TO:ルティ&ルウ・ルアさん
「うーん、さすがに接着剤じゃあ無理かな? そうだ、そこの彼女に何とか出来ないか聞いてみようか?
メースさんと同じ魔法使いという事だし、何かいい知恵を持っているかも。」
(そういってウェルサスはミントさんの方を指差す)TO:ネフェタージ君
「ふむ。
あくまで君の立場なら矢にロープをくくり付けてその弓で向こう側に飛ばすかなぁ。むろんフックのようなモノを持っていることが前提だけど。
俺の立場なら何とか向こう側にたどり着いて、その娘を安心させてあげる。そしてそちら側で出口を探す。そうそう機転の利く頭じゃないからね(苦笑)。」TO:メースさん
「ど、どうしたの?」TO:ミントさん
「君がミント君だね。
俺はウェルサス。見ての通り、しがない剣士をしている。
まぁ、一つよろしく頼むよ。
仲良くしてもらえると有りがたいな。」
(そういって手を差し出す)
To:ウェルサス殿
>審判のご協力、感謝、感謝!
「いや、どういたしまして(^^)」
「え?テーブル みしって言ったの? それはまあ、すごい力だったのねえ、2人も。
・・・え?あら?」
テーブルが真っ二つに・・・
「シェルハンマーでとどめ差したな・・・」
「あ〜〜らら。どおするー? 接着剤なら貸したげるけど?」
「・・・・接着剤などでつけてもまたすぐ折れると思うが・・・・(--;;」To:アスガルド殿
「うむ。確かに根にある水分は役立つな。うんうん」
「うわあ、さばいばるな会話・・・(^^;;;」
「鳥肉? そうか? 山にいるとき非常に手に入りやすい食料の一つだと思うんだが」
「・・・海にいたんじゃないの?」
「そうか! それは気がつかなかった。ということは漁師殿かなにか・・・」
「なんでそこまで極論に走るかなあ!!ルウ・ルアってばっ(^^;;;」To:ネフェタージ殿
「そうか。ではお待ち申し上げている(^^)」
「いつでもお店にいらしてね☆
ちなみにさっき言ってた“クリーン・ポット”ってゆーのは、泥水でも毒水でも澄んできれいな飲める水に変えちゃう携帯用のポットよ。
もっともジュース入れてもワイン入れても水になっちゃうんだけどね(笑)」
「これは一応役立つアイテムとして分類されている物のひとつだな(^^;」
「あら。もう弓作ってくれるの?ありがと(^^)
どーやって作るのか、見物させてね♪ わくわくっ♪」
「そうそう、宝石はなんだったらうちで買い取るぞ(^^)」To:フィアス殿
「格闘家か。それはすごいな。
私は本業は剣士なものだから、武器なしの接近戦は今一つ得意じゃないんだ(^^;;」
「フィアスさんが何か考えたのを見て)ん?あら? なあに?あたしの顔に何か付いてる? それとも誰かに似てる?」To:タッカ殿
「あら?おごんなくていいの?
ま、まあ、しふぉん風鶏肉の丸焼きはちょーーと高そうだからできれば別なのがいいかなあ、って思ったけどさ(^^;;
あたしもたべてみたいけどねーー(笑)」
(このくらいの突っ込みはいつものことなので、やったほうもやられたほうも気にしていないらしい(^^;;)
「?どうした?(タッカくんのタジタジがよくわからないらしい(^^;;)」To:アンフィニ殿
「“剣士の貌”? う、うん、構わないが・・・なんかそう言われると、テレが入るな(^^;
んー、しかしここでこの長剣を抜くとさすがにおかみさんに怒られてしまうなあ(苦笑)
「じゃあ、そっちの短剣でやれば?」
「ん。そうする」
腰の短剣を抜くが早いか、同時に放り投げたひらりとまう白い紙の間で光る。そしてその一瞬の後、短剣は元の鞘に収まり、あとは綺麗な小さな四角に切りそろった紙吹雪が舞っていた。
「こんな感じでどうだろう?」
「ああ〜〜っ!ルウ・ルアってば散らかしてっ! 片づけなさいよねっ」
「す、すまん(^^;;」
「(ルウ・ルアが紙吹雪をかき集めている隙にこっそりと)判ったわ、白くなってきたら注意するのね?
でも気をつけて。そんな白髪になるほど大変なんて知らなかったわ」「え?ランちゃんの絵はあたしに譲ってくれるのね? わあい♪ありがと(^^)
いいわよ。額縁付きで夜鈴亭に飾ることにするわ♪
あら。お金出すわよ? さ、さすがにディオさんほどは出せないけどさ(^^;;
鑑定? その筆を? それはいいけど、そーゆーマジックアイテムの正確な機能を調べるのはちょっと時間がかかるのよね。
アンフィニさんの言う機能だけが付いてるとして、金額だけでいいならすぐにでも出るけど?」To:フィーナ殿&フィン殿
「臨場感? なるほどねえ。あたしも初めてドラゴンに会ったときは想像力って限界があるんだわって思ったものだったし」
「・・・なんか、フィン殿も大変そうだな(苦笑)」
「(さらに無視)住んじゃうのはいいわよお♪
それにそんなに大変でもないのよね。どっか空いてる所に森から木を切りだしてきて建てちゃえばいいんだし。
声を掛ければそんな高くない賃金で手伝ってくれる人もいるし♪」
「(ぼそっと)そりゃあお前だけが入る家ならそんな大変じゃないだろうさ・・・」
To:メース
(パフェ(?)のグラスの中をスプーンでかき回しながら……)
なんかさぁ……メースって、あたしがいないとこじゃ、あたしのことそんなふーに言ってるのねぇ……(ポリポリと頭をかくしぐさ…)
ま、いーんだけどさ……
おとなしいと思ってたけど、けっこう、度胸あるのねぇ……(--;;To:ネフェタージ
あ、久しぶりね。
あのね、いま、あたし、すごぉぉく虫の居所が悪いから、めったなことは言わないほうがいいわよ……(にっこり…って目が笑ってない(^^;))
えっと、それでは……この時間でしたらきっとPIMENTOにいると……ひくっ!
TO:ウェルサスさん
「ああ、つまみで十分。シチューを獲得出来そうだから(^^)。」
口につまみを頬張りながら、
「ほいで、話を聞くと娘を助けて欲しい、ということだったんだ。何でも好奇心が有り余りすぎて近くの遺跡の中に入ったはいいがそのまま帰ってきていない。で、食料も尽きる頃だからどうにかしてくれないか、というモノでまぁ、内容も難しそうじゃないし気楽に引き受けたんだが、その遺跡に行ってみるとコレが凄まじい荒れ様で足場なんかもすぐに崩れ落ちそうな場所だったんだ。その娘さんが入るところだから怪物もいないか、いてもたいしたことないと思い込んでいたら、いきなり上から大蜘蛛が降ってきたりだとか、、
そんなこんなで歩きまわってなんとかお嬢さんを『見つけた』んだ。が。そこで大問題があったんだな。そのお嬢さんがいるところとオレがいるところがお嬢さんが渡った直後に崩れ落ちて地面に大きな穴があいていて全く通れない状況だったのさ。ロープは十分だが投げて届く距離でもないし、、。
さて問題。オレはその後どうやって向こう側まで行ったでしょう? 別の道は探してないよ。あしからず。(^^)」
ただ話しているだけではつまらないとおもったのか、いきなり問いかける。TO:フィーナ&フィンさん
「はいよ。
ネフィね、、うん。気に入ったよ。これからは名乗る時にはそう呼んでくれるようにいうことにするか。(^^)
あ、シチューありがと。」
さっそく腹の中に収めはじめる。
「二人はなぜ旅を?オレは特に理由もないんだけどさ。(^^;」TO:メースさん
「そいや、師匠って普段何してるんだろ、、。(・・)講議の時と変わらず実験室を爆破してるのかな?(^^;;TO:ギア&シェルさん
「おう!そうだ。これでオレらも幸せだ!という訳で強引だがカンパーイ(^^)」
中身がジュースなのが少し情けないネフェタージである。
TO:ネフェタージ君
「ああ、一向にかまわないよ。酒のツマミしか出てないけど。何か追加した方がいいかな? 俺はビールで充分だから。
で、それから?」TO:シェル君
『クッキー』はからくりシェル君に近づくと、おもむろに毛づくろいを始める。その後、何か見つけたのか、ある物体にじゃれ始める。
どこからともなく声がする… 「そ、それは『こんとろーるぼっくす』だからいじっちゃだめなんだぞ!」
突如暴れ出すからくりシェル君。そしてその矛先は操縦者の元へ!
ピンチだ!シェル君!TO:アンフィニ君
「なるほど、俺の流派の『練気』に似てるね。」
そういうとウェルサスはテーブルにあるナイフを持つを「フッ!」を気を入れる。すると、ナイフから淡い燐光の様な光が発せられる。
「この程度のナイフじゃ大した時間は持たないけどね。
こうして武具に己の『気』を流しこむ事によって威力を強化させる。これだとさしずめステーキの切れが良くなるってところかな(笑)。
さて、テーブル、どうしようかねぇ。」TO:メースさん
「そうかい、是非会わせて欲しいな。
知り合いは一人でも多いほうが楽しいからね。」
To:白ねずみ
フィーナ 「ん………? あ、こらあっ! 鍋に入っちゃ駄目!(しっぽつかむ)
食べたいんだったらお皿から食べなさい、よそったげるから。OK?」フィン 「(横目で見ながら)まあ、沢山あるからいいか………」 To:ウェルサス
フィン 「………そうか?(苦笑) いたらいたで、結構大変なものだぞ。
こんなもので良かったら、いくらでも貸してやるが」フィーナ 「そーなのよ。いっつもこんな感じで、人前に出すの恥ずかしくて………
ってお兄ちゃん! だれがこんなものよ!?」フィン 「別に、お前だとは誰も言ってないが」 フィーナ 「ぐっ………」 To:ルウ・ルア&ルティ
フィーナ To:ルウ・ルア&ルティ フィーナ 「そ、そう?(照れ) そう言われると、ちょっと嬉しいな(^^)」 フィン 「………いや、こいつにならちゃんづけしても何の問題もないと思うが………」 フィーナ 「(無視)そーなんだ。一応、本で読んだことはあったんだけどね。
でも、実際に会うのと、本で読むのとはやっぱり違うね。なんて言うか………臨場感?が違うのよね」フィン 「そうだな。ある程度の路銀はあるから、しばらくはゆっくりできるだろう。まあ、休めるうちに休んでおくさ」 フィーナ 「うーん、住んじゃうってのもいいかもね。いい町だし。まあ、家を建てるのは大変かも知れないけど(苦笑)」 To:ネフェタージ
フィーナ 「よろしくねっ(握手)☆」 フィン 「………宜しく(握手)」 フィーナ 「うーん、確かにちょっと長い名前ね………。
………(ぽんっ)じゃあ、ネフィって呼ぶわね」フィン 「……………(微妙な名前だな………)」 To:タッカ
フィーナ 「あ、シチューはあげるよ☆ あたしはフィーナ。よろしくねっ☆
…………………
………えっと、君は何歳なのかな〜?(^^#」To:ギア&シェル
フィーナ 「ありがと〜(にぱぱっ)
大事にするね!」フィン 「さてと、これで、ひいふうみい………
………6人か。じゃあ、よそっておくぞ。
……………(半分以上余ったな………)」フィーナ >ギア「(げっ!)そ、そんなことありませんよ。」
ふーん、じゃあ、そういうことにしといてあげる(にやにや)
まあ、気が変わってしゃべっちゃうかも知れないけどねえ(にやにや)【コメント】 脅迫にしかきこえんな、むしろ脅迫だ(苦笑)
To;フィーナさん&フィンさん
シェル/TH> 「おう!シェルは可愛いんだぞ!シェル人形はあげるんだぞ!
あとシチューは食べるんだぞ!なんだったら全部でも言いんだぞ!」ギア 「その体のどこにそんなに入るの!」 ギア >フィーナ 「それにしても、このお姉さん、なんか変ね………(じ〜〜〜〜〜)
………(ぽんっ)あなた、実は男でしょう」「(げっ!)そ、そんなことありませんよ。」
そろそろ限界だぞギア!
To;ディオさん
ギア 「そんな・・・やっぱりはずかしいですぅ〜。」 きつくないか?ギア?
To;ウェルサスさん&クッキー君
からくりシェル 箱の中に入る遠くの方で何かが動き出す… 「シンニュウシャカクニン、オイハライマス。」
からくりシェルVSクッキー君!!果たして勝敗は!?
To;アスガルドさん
ギア シェル/TH> 「腐るのか?それは大変なんだぞ!良いものあげるんだぞ!」 箱を取り出す。箱には”モノガクサラ〜ズ(たぶん)”とかいてある。
「これを飲めば大丈夫なんだぞ!」
ぜんぜん大丈夫じゃないと思うぞ!シェル!!
To;ネフェタージさん
シェル/TH> 「楽しいことは良いことなんだぞ!これでネフタージも幸せなんだぞ!」 【コメント】 呼び捨て失礼。
「ああ、そうさせてもらうよ。(^^)何が旨そうかなぁ、、。」
しばし、考え込むが、、。
「まぁ、それも考えつつ、、、武勇伝か。何か誇れることはあったかな、、。」
といってまた考え込む。しばし考えた末に考えを纏めたようだ。
「じゃあ、あんまり面白くないかもしれないけど一つ話そう。
ここへ来るちょっと前に立ち寄った町での出来事なんだけど、そこの町で変わった依頼があってね。金もいいし、条件も悪くないがだれもやっていないモノがあった。これからも考えて少し溜め込んでおこうかと思って請け負ったのはいいが、イザやってみるとこれの依頼主が何とその町をおさめる領主直々のモノだったんだ。
やるとなれば後に引く訳にも行かないから、取りあえず指定された場所に行って、聞いた依頼にまた驚かされるんだが、、。」
と言おうとすると元気よく腹の虫がなる。
「(^^;すまん、続きは何か食いつつで構わないかい?」
TO:ルウ・ルアさん&ルティさん
「よおっしゃあ! では早速始めましょう!
それで、もしよろしければほんの少しだけルウさんの「剣士の貌」を見てみたいのですが・・・ 時間にして数秒で十分です。後は自然に振る舞っていてください。そんな普段の仕草から絵を作っていくのが私の流儀ですから。」
「あ、この光ですか? これは私が絵を描く情熱に燃えて、さらに体調も優れ、お日柄も良く気分爽快の時に(^^) この筆の持つ全能力を発揮させると、現れる光です。この光が出ているときに絵を描くと本当に魂のこもった絵になるんですよ。ただし、そのぶん余計に生命力を消費するんですが・・・
(ルティさんにだけ聞こえるように)
私の髪が白くなってきたら教えてください、そのときはもう限界ですから(^^)。多分3分くらいだと思います。」TO:ウェルサスさん
「ええ、というより実はこの筆、絵の具がいらないみたいなんです。自分が念じた色が筆先に現れるんですよ、仕組みはさっぱり解らないですけど(^^) あとでルウさん、ルティさんに見てもらうのもいいですね。だから、多分にじむことはないです。ご心配なく。」
(などなどしゃべりながら、目はシェルハンマーでまっぷたつ(^^)のテーブルに・・・)
「・・・限界だったんでしょうか・・・、このテーブル・・・」TO:アスガルドさん
「その異形、ぜひ一度描いてみたいもんですねー。(トクトクトクトク・・・)
んにゃ? あ、あふれそうですね。それでは残りは私のグラスに・・・」
(がばがばっと自分のグラスに注ぐ(^^)
「なんか、さっきからオヤヂ、オヤヂいってますけど、実際おいくつなんです? 多分私と同じ位じゃないですか?」
(アンフィニ・シーケンス 見た目15、6歳ですが実年齢23歳です。(^^)TO:ルティさん、ディオさん、そしてギアさん
「んー、やっぱりモデルがよかったんでしょうね、(^^)こんなに早く買い手が出てくるとは。
最初がルティさんですね。ルティさんにはいろいろ楽しい話を聞かせてもらいましたし・・
ランさん、もう一枚も欲しいなんて、そこまで気に入っていただけたらこの絵も本望ですよ(^^) ディオさんの提案もいいと思いますし・・・
それじゃあ、一応順番からいって、この絵はルティさんにさしあげましょう、ただ、できればこの絵をルティさんがよろしければですが、ここ(夜鈴亭)に飾っておくというのはどうですか? それならディオさんの希望にもある程度添えますし・・・
それで代金ですが、ルティさんからお金を取るのは気が引けますし・・・今度この筆を鑑定していただくというのはどうでしょう?」
To:ネフェタージさん
あ、姉さんに教わった方ですね(^^;;(少し気の毒そうに…)
攻撃系でそれなりに強い力を持っているのに、調整が下手なものですから、学院の被害が大きくて……(^^;;To:ウェルサスさん
私たちは、PIMENTOというハーブショップに居候してて、普段はそこで働いていたり、町や森を歩いてみたり……学院にいることはあんまりないですね(^^) いちおう責任者のはずのプリムローズですら、学院にいないことが多いですし…
あ、姉さんでしたら、すぐに捕まりますから、つれてきましょうか?
To:アーチボルトさん
あら〜 さっき、シチューを鍋ごと出しちゃいました……
えっと、ビールはすぐにお持ちしますけど、お食事はなんにしましょう?To:フィーナさん&フィンさん
あはははっ やっぱり、ちょっと多かったですかーっ?(^^;
お皿、ちょっと多めに置いときますねーTo:アスガルドさん
ああっ! えっと……っ!
あ! ほら、同じオヤジっぽくても、渋いおじさま風っていう感じでしたら、かっこいいじゃないですか!(*^^*)
(“おじさま”にあこがれるティア(^^;))To:フィアスさん
あったかくてスタミナがつきそうなものですか?
う〜んと……「生姜焼き定食」と「白子鍋」……かな……?
(なんかみょーに和風(^^;;)
To:ルティさん
えっ、ということは、ルティのお姉ちゃんが俺におごってくれるんだって?
えっと、しふぉん風鶏肉の丸焼きとかいいかなぁ?(わくわく)To:アスガルドのおっちゃん(おい)
うん、お兄ちゃんはいないよね・・・・いい〜だ☆To:ルウ・ルアさん
(ルティさんへの突っ込みをみて)
タジ・・・タジタジ・・・。
やっぱおれ、おごってわなくていいや(汗)
アスガルドの兄ちゃんも大変そうだし・・・To:フィーナ&フィンさん
あっ、俺もシチュー食う♪
さっきから腹がぐうぐぅなって目が回りそうだったんだ。
えっと、そうそう。俺タッカ。よろしくな☆
(しげしげとフィーナさんをみて・・・)
ちっさ〜。もしかして俺より年下?(わくわく)
To:ルウ・ルアさん&“黒猫の”ルティさん
あ、いえ・・・。
(ルティ・・・って、どっかで聞いた名だなぁ・・・。ま、いっか。)
えっと、俺はフィアス・ランディスっていいます。これでも、一応格闘家をやってます。
こちらこそ、よろしくお願いします。【コメント】 と言って、空いてる席に座る。
To:アスガルドさん
あ、こんにちは。
アスガルドさんも来てたんですね。To:おかみさん
すみませーん。あったかくてスタミナがつきそうなやつください〜。
TO:ギア&シェルさん
「オレも楽しんでるよ。(^^)今もこうして、まあ勝負には負けたが、面白かったしな。」TO:ルウ・ルア&ルティさん 「審判ありがとうな。アンティークの事だけど、やはり名前だけじゃ分かりづらいから後で直に見に行くことにするよ。何か気に入ったものが見つかるかもしれないし。(^^)
さて、と。ちょっと材料を取りにいってくるかな。」
そういうといったん酒場から出て、すぐに戻ってくる。
「このぐらいで大丈夫だろう。まあ、そんなに時間は掛からないで出来上がると思う。少し待っててくれ。」
採ってきた木の枝を削りはじめる。TO:ウェルサスさん
「あちゃあ。(^^;流石だな。イイ勝負だったんだが。約束だ。酒でよかったんだっけか?何でも好きなやつを頼んでくれ。
オレは金の代わりに宝石で持ち歩くようにしてるんだが、これでも平気かな。」
少し不安そうであるTO:フィ−ナ&フィンさん
「お、シチュー分けてくれるんか?(^^)オレも着いたばかりでまだ何も食べてないんだ。オレにも少し分けてくれないか?
あ、名前はネフェタージ。長かったら適当に略してもらっても構わない。よろしくな。」
二人に右手を差し出す。
To:フィアス殿
「あ。お客さんだわ、増えたわ♪ こんにちは☆あたしルティ。黒猫なの、よろしくねっ
おにーさん、ご飯食べに来たの?
そーねえ、あたしもそろそろのどが乾いてきたわ♪」
「おいこら。それではたかっているように聞こえるが?」
「あ、あらあ、いやん☆そんなつもりはほんのちょっとしか なかったわよお(^^;;」
ごちんっ
「失礼をした(ルティの首根っこつかんでぺこり)」
「いった〜〜〜〜いっっ(++) ルウ・ルアのいじわるっっ」To:アーチボルト・ポプラン殿
「またもや、見慣れない方発見♪
こんにちは☆ あたしルティ。猫又族って種族の黒猫なの。よろしくねっ」
「私はルウ・ルアという。剣士だ。よろしく。
・・・って、ルティ! お前、何しようとしたっ(がしっ)」
「ちょーっと、ちょーーーっとだけマントに触って見たかっただけよお(^^;;
えーとえーーと(汗)、そ、そうだ、おにーさんはこの街は初めて?」
「・・・(--;;」To:フィーナ殿&フィン殿
「フィーちゃんなのね? 可愛い呼び名ね(^^)」
「・・・すまん、ルティまで妹殿に“ちゃん”づけを・・・」
「(無視)え?しゃべる猫、見たこと無いって? まあねえ、うちの一族ってあんまし数がいないのよね。
おまけにラムシュ大陸がもともとの出身だから、タルト大陸とかだと、ほとんど居ないのよねー。
だから、めづらしいかもしんないわ。」
「そうか、クリムの町は初めてか。ここはいい町だ、ゆっくりしていかれるといい(^^)」
「いっそのこと住んじゃうってゆーのもおっけーよ。家を建てておいてね、時々帰ってくるのよ。あたしとルウ・ルアも旅は大好きだから、よく他の町まで行くのだけど、ここにお店を建ててね・・」
「(適当にさえぎって)ま、まあ、こんなうるさい猫なんかもいるのだが、適当に無視しておけばなかなか良い町だと思うぞ(--;;;)」
To:ティアさん
むぅ・・・それは困った。しかし俺はどう足掻いてもオヤヂだからなぁ・・・。
(結局愚痴っている)To:アンフィニ
難しいな・・・例えば。俺の故郷で伝わる話に出てくる奴とか。いろいろ居るから・・・っておい、注ぎ過ぎだ。To:ルティさん
面白がらんでくれよ。この癖もなかなか面倒なものでなぁ。To:ルウ・ルアさん
いや・・・雑草が好きなわけじゃないが・・・。根にある水分は非常に役立つからな。
鳥肉なんて10年は食ってなかったもんで、つい。To:フィン&フィーナちゃん
おや・・・?
(気絶していて気付かなかったらしい)
・・・いいなぁ。俺もああいう相方が欲しいぜ。To:シェル
うぐっ。
(再再度気絶)
・・・。
(再再度復活)
情けない・・・か。今のは心臓に留まって腐りそうなくらい痛かったぞ。
TO:ネフェタージ君
(アームレスリングを終えて)
「ふぅ、思った以上の強さだったよ。ほんのちょっとだけ俺に運があったみたいだね。
どうだい?ついでだからここで一緒に食べていかないかい?
君の《武勇伝》みたいなものも、聞かせて欲しいな。」TO:ルティ&ルウ・ルアさん
「審判のご協力、感謝、感謝!
…大丈夫かな?このテーブル。
いや、《アームレスリング》の最中、『ビシッ』て音が聞こえたんでね。ちょっと気になって…
とりあえずこの「シェルハンマー」で再度確認。」 (コンコン)
ぴ…ピピピ…
ばきっ!(テーブルが真っ二つに割れてしまう)
「…あら?」TO:シェル君
「?! そうだ!よし、『クッキー』。今からこの箱に穴を空けてやるからシェル君呼んできてくれ。」
(おもむろに剣で穴を空けると、中に『クッキー』を放りこむ)
バタンバタンと跳ね回る箱。果たして中では何が?TO:アンフィニ君
「まあ、剣の霊力で除けてくれるのはモンスターくらいだからね。見た目だけじゃ食べていけないから。
それじゃあ、よろしく頼むよ。
しかし、筆で書いているのによく消えないものだ。にじんだりはしないのかな?」TO:メースさん
「一度会ってみたいね、そのお姉さんという方に。普段は、皆さん『魔法学院』の方にいるのかな?」TO:フィーナ&フィン君
(フィン君に)
「へぇ、可愛い妹さんだね。それに仲もイイ(笑)。
俺には妹がいないからうらやましいよ。」
(フィーナさんに)
「なかなかデキるお兄さんみたいだね、ちょっと無愛想だけど。いつもこんな調子なのかい?」
TO 写真
なかなかよくとれてますね。TO ランシャオさん(ギアくん)
なかなか素敵に撮れていますよ。
これならばら撒かれても胸が張れますよ☆
(論点が〜〜〜〜)TO アンフィニさん
素敵な絵ですね(^^)
そういう素敵な絵は「夜鈴亭」に飾ると良いですよ。費用については....そうですね.......こんなんでどうです?
(金貨10枚.....1万トルテくらいかな?)
私が出すのも変ですが、憩いの場には、それらしい記念の絵が必要ですよね♪ 女将さんに許可とらなきゃいけませんが、きっと、喜んでくれますよ(^^)
(さあ、ギアくんどうする!!?)
TO シチュー
>【コメント】シチューを食べてくれる人シェルちゃん以外にも募集中(笑)
“ちゅ〜〜〜〜☆”やる気は十分なようだ。
いつでもシチューの中にダイブする準備は出来ているようだ(^^;;;
To;アンフィニさん
ギア 「(ぎょ!やばいあれが人手に渡るのは避けねば!!)この絵気に入ったので、もう一枚も買いたいのですけれども、よろしいですか?」 必死だぞ、ギア!
To;アスガルドさん
シェル 「そうなんだぞ!情けないことだろうが、しょ〜もないことだろうがナンバー1は偉大なんだぞ!」
悪気はないのだろうが、ひどいこといってるような気がするぞシェル!To;ティアさん
ギア 「(ばら撒かれたらしゃれにならんぞ。)あ、あのぉ〜恥ずかしいから貼るのやめませんか?」
大ピンチだぞ!ギア!!To;ウェルサスさん
箱の中から声がする。
”いないんだぞ〜”果たして声の正体は!?
To;ネフェタージさん
シェル 「おう!楽しいのが一番なんだぞ!ネフェタージは楽しくないのか?」
いきなり呼び捨てとは失礼だぞシェル!【コメント】 飛んだのはシェルです。ちなみに、身長30キルシュの精霊です。
To:ルウ・ルアさん&“黒猫の”ルティさん
フィーナ 「あ、猫さんだ。賢いんだね、すごいなあ………。あたし、しゃべる猫さんって始めて会うんだ。
っと、そう言えば自己紹介まだだったね(^^;;
あたし、フィーナ・スノウブラインドって言うの。みんなはフィーって呼ぶけどね。
よろしくね、ルティちゃん☆」フィン 「だから、初対面の相手にいきなり『ちゃん』はやめろ。
………いや、生意気なのはこちらもだからな。そんなに気にする必要もない」フィーナ 「………ちょっと、お兄ちゃん? あたしがなんですって?」 フィン 「いや、別に。………ああ、ここに来たのは初めてだ。流れ者稼業だからな。実はこの町に来るのも初めてだ」 フィーナ 「それにしても、よくあたし達が兄弟だってわかったね。よく『似てない』って言われるのに」 フィン 「お前が『お兄ちゃん』だの『兄貴』だの連呼するからだろ………」 Toギアさん&シェルちゃん
フィーナ 「え? ………きゃー、かわいい〜☆(ぎゅっ)」 フィン 「おい」 フィーナ 「え、だめ? そんな〜、こんなにかわいいのに〜。あ、こっちには人形もある、一個もらお☆」 フィン 「………勝手にもらっていいもんなのか?」 フィーナ 「こんなに沢山あるんだから、一個ぐらいいいんじゃない?」 フィン 「………(やれやれ)」 フィーナ 「それにしても、このお姉さん、なんか変ね………(じ〜〜〜〜〜)
………(ぽんっ)あなた、実は男でしょう」フィン 「………いきなり何を言い出す………(^^;;」 フィーナ 「それはそうと………シチュー、どうしようか? ちょっとぐらいならあげてもいいんだけど」 P.S. フィーナ 「漫才コンビとか何とか聞こえた気がしたけど………気にしないっ!」
いいのか、それで?Toウェルサスさん
フィーナ 「うん、よろしくねっ☆(握手する)」 フィン 「………(ちょっと考えてから)………宜しく(握手する)」 Toティアさん(&シェルちゃん)
フィーナ 「あ、シチューが来たみ………た……い………(絶句)」 フィン 「ん、どうし………(同じく絶句)」 フィーナ 「………どうしよっか、これ………」 フィン 「………えっと、シェルとか言ったな。悪いが、少しもらってやってくれないか。
さすがに、俺達だけじゃ全部は食べられないからな………」フィーナ 「すいませーん、お皿いくつかくださーい。さすがに鍋から直接は………」 【コメント】 シチューを食べてくれる人シェルちゃん以外にも募集中(笑)
To:アンフィニ殿&ギア殿
「あ。あたしあたし! アンフィニさん、あたしがその絵を買うわ!(^^)/」
(にこにこと無邪気そーにほほ笑みながら言っているが・・・(--;;)To:アンフィニ殿
「うみゃお!? な、なにかすごい勢いね。
いいんじゃない? ルウ・ルア、今描いてもらえば?」
「そ、そうか? じゃあお願いしようかな?
えっと・・・どうすればいいんだ?」
「あ。すごい! 七色に光る筆なんてめづらし〜〜(おめめきらきらで見つめている)」To:アスガルド殿
「(ぼそっと)面白い・・・おきあがりこぼしのよーーに気絶しては復活するわ・・・・」
「雑草? 雑草を食べられるのか?
私も旅の途中は雑草を煮込んで食べたりはしたが・・・ここでは雑草料理はないしな」
「いや、そーんなマジにとるよーな意味じゃなかったと思うんだけど・・・(--;;」
「鳥肉料理で我慢してくれ。実はブラム酒を飲みながら食べるのが私は好きなんだ(^^)」
「あ。ルウ・ルアってばずっるーーいっ! さては自分が飲みたかったのね!」
「あーーこほん。ルティもはちみつ入りミルクでも頼むか?(^^;;」
「いーもんいーもん。ぷん」
To:ギア殿、シェル殿&ウェイトレスのティア殿
「あ〜あ、大丈夫?ランちゃん。えらくはでに転んだわねえ
ちゃんと前見てね★」
「・・・今のはどーみてもシェル殿が足を・・」
「(ぺしいっとしっぽではたいて、ルウ・ルアを黙らせる)
あ、ティナさん、もうそんなに印刷したの? ナイス!さすが気が利くわね(^^)
じゃ、そのうち1枚をあたしにちょーだい。んで、残りは・・・ぱっやりばらまいちゃおっか♪(ぉをい)」To:ウェルサス殿
「(小声で)あたしは胴元だから、賭けないのよお★ でも出来なくなっちゃったけど(^^;;」To:ウェルサス殿&ネフェタージ殿 アームレスリングの勝負がつく
「勝者!ウェルサス殿!(ウェルサスさんの腕をルウ・ルアが上げる)」
「きゃあきゃあ! すごいわ二人とも☆」
「いい勝負だった(^^) 力量はほぼ互角と言ったところだったな」
「思わず手に汗握っちゃったわ(・・・猫なのに?)
んーー、やっぱし賭けをやっとけばよかったなあ」
「こらこら(--;;」To:ネフェタージ殿
「面白い道具? いいわよ(^^) どんなのがいいかしら?」
「冒険に役立つようなのがいいかな? 日常生活に便利なものや本当に古くて豪華なアンティークもあるんだが」
「面白いだけで、あんまし役に立たないってーのも居るわね(苦笑)
役に立つけど面白く無くてガンコなの、とかねーー(笑)
御希望はあるかしら? なければ・・・そうねーー“白露の糸”とか“クリーン・ポット”とかなら今持ってるわよね?ルウ・ルア」
「持ってるぞ。ああ、あと、店にいる“弓のダン”なんかもいいんじゃないか?」
「・・・ってあたりをお持ちしますけど?」
「とりあえずビール、それからなんかあったかい物をくれ。」【コメント】 そう言うと、部屋の一番隅のテーブルに座り、マントを椅子にかけた。
To:ウェルサスさん
「『破邪』の効果を持つ剣となると・・・そりゃあかなりの名剣じゃないですか! そんな凄い物に《虫除け》の効果なんてつけていいんでしょうか・・・。 確かに凄く便利になるとは思いますけど、なんか凄みがなくなっちゃいますね(^^)。
あ、それと、効果の持続期間ですね・・・紋章が消えない限り持続するとは思います。しかもこの筆で描いた線は簡単には消えないように出来ていますし、特別に紋章を消そうとしなければ半永久的に効果は消えないと思います。ただ・・・紋章の表面が汚れてしまったり、風化していくと効果が薄れることはあるみたいですけど。
ま、もし消えてしまっても、私のところに持ってきてくださればいつでもまた描いて差し上げますよ。」To:アスガルドさん
「《異形》・・・人間の空想の生き物、というと・・例えばどのようなものなんでしょうか?
古代遺跡の壁画にあるような怪物などもいるんでしょうかねえ・・・
あ、どうぞどうぞ・・・・(トクトクトクトク・・・・)」
(・・などと言いつつアスガルドさんの杯にがんがんお酒を注いでいます。)
う〜ん・・・。
やっぱり、体動かすと腹が減るなぁ・・・。
さて、空いてる席は・・・っと。
(店の中を見回す)
あ、これって、どっちが勝っても、お店は儲かるんですよねーっ(にこにこ)
TO:ウェルサスさん
「よし。じゃあ、オレが勝ったらここの料理一品。そっちが勝ったら酒をいっぱいおごるってことで。アトは審判待ちかな。(^^)」TO:ルウ・ルアさん&ルティさん
「じゃあ、この勝負の後で作ってみよう。にしても便利なものもあるんだなぁ、、。(・・)>鏡
オレは森とかを抜ける時には弓があったから狩りで食料を繋いだりしてたけど、洞窟なんかの探索の時にはどうしたってかさばってしまうし。
あ、そうだ。弓を作るかわりに何か面白い道具とかを見せてもらえないか?どんなアンティークがあるか見てみたいしね。」
といっているウチにアームレスリングの準備が出来たことに気付く。
「じゃあ、正式に始めるとしようか。(^^)」
ウェルサスと手を組む。【コメント】 私は3と5です。
TO:ギアさん&シェルさん
「おお、上手いもんだなぁ、、(・・)」綺麗に10点着地をするギアを見て思わず声をあげる。
「弓で自分が飛ぶといい、今の着地といい、きっと人生楽しんで生きられるタイプだろうな。あんたみたいな人は。(^^)」TO:メースさん
「細かい調整が下手、、確かにそうかも知れないなぁ。(^^;
一応自分が習った相手だし真っ向からも否定出来ないけど。」
TO:ルティ&ルウ・ルアさん
「引き受けてくれるかい?助かるよ。
(小声で)ルティ、君は賭けるとしたらどっちに賭けるつもりだい?こっそり教えて欲しいな。
ちなみに俺のラッキーナンバーは、3と5で合計8! これでいいのかい?」TO:シェル君
「うわ、何だ?これは。まあいいや、『クッキー』用の玩具に取っておこう。(ガジガジ)はっはっ、『クッキー』は本当にシェル君の頭が好きだなぁ。
さて、残るは《ェ》の箱か。」
(『シェルハンマー』で箱を叩いてみる)
「シェル君、いるかい〜。」TO:アンフィニ君
「あ、この剣かい?家を飛び出した時一番良いものを頂いて来たからね(笑)。《破邪》の加護を持ってるだけあって、モンスター退治には重宝してるよ。
そういえば、紋章の効果ってどのくらい持続するのかな? 取り外しての保管が効くと嬉しいのだけど。」TO:フィーナ&フェン君
「にぎやかなお二人さんだね。俺の名はウェルサス、しがない剣士をしている。それと、(子猫を見せて)こいつは『クッキー』。仲良くしてやってくれないかな。
よろしく。(手を差し出す)」