[エクレア地方開拓史] 夜鈴亭 1階 食堂

【バックナンバー 13】


【ディオ】 TO:エンコードさん
はじめまして。(^^)
ここでのんびり隠居生活してるディオといいます。(まだ20代半ば....)
魔法を封じるなんて芸当は出来ませんが、使えなくなったと思いこませるくらいなら.....出来ると思いますが。なんかに憑依されてるなら、私は昔クミンさんに助けてもらったんで手助けはしてもらえると思いますよ。


【メース】
To:ウェルサスさん
 え? クミンさんとプリムローズですか?

 プリムローズはこの地方の存在を大陸側に伝えた、クラック魔法学院の魔導士です。まだ、私と同じ17歳なんですけど、学院でもトップレベルの実力を持っているはずです。学院本部の幹部候補に上がったくらいですから。そのまま本部に残っていれば良かったのに、今はなぜかこの地方の魔法協会にいますけど……

 クミンさんは……その…なんというか、とにかくすごい人です(^^;; 学院系列の人ではなくて、どこにも所属していないようですけど。いまは、妹のアニスとPIMENTOという香辛料と薬草を扱うお店を開いています。けれど、このアニスがちょっと……(^^;;

To:アンフィニさん
 え!? あ…私は構いませんが……
 ……って、姉さん、どうして逃げるのっ!?


【ミント】
To:エンコードさん
 ん〜…『封魔』ねぇ……
 まぁ、あたしは紋章術使えるから、ネタはあるけど…… その『封魔』ってどんなの?

To:ウェルサスさん
 あははっ もとから気は使ってないって(^^)
 (小声で…)だって、メースって、からかうと面白いもんねー(^^)

To:アンフィニさん
 あー、あたしはそーゆーのはパス。似合わないからねー(^^;)
 ひとまず、メースがいれば大丈夫でしょ?


【ウェイトレスのティア】 To:エンコードさん
 はーい、お任せくださいーっ
 ……って、もう帰ってきちゃいましたね(^^;)
 えーっと、シルフィリスさんはそろそろお食事にみえると思いますけどー……

【アンフィニ】
TO:ウェルサスさん
「ま、生命力をけずるといっても今までに一昼夜ぐったり状態(^^)だったのが最高記録ですから。たいしたことじゃないっちゃあないんですけどね。
 (ウェルサスさんの指した方を見る。)
 あのお二方とクッキーさんを、ですか。あのお二人がよろしければ描きますよ。今すぐとはいきませんが・・・(今アンフィニはルウ・ルアさんを描いてます。)
 ・・・ところでそのクッキーさんはどこにいるんでしょうか?」
(きょろきょろ見渡す)

TO:ミントさん、メースさん
(筆を置いて二人に近づく)
「あのー、はじめまして。私はアンフィニという画家の者(画家の者?)ですー
 いきなりの事なんですが、ウェルサスさんから子猫のクッキーさんと一緒の絵を描いて欲しいと言われまして(^^)
 もしよろしければクッキーさんと一緒に絵のモデルになっていただけないでしょうか?
 ・・・・・・・なんかお取り込みのような気もしますけど(^^)。」

TO:エンコードさん、ティリスさん
「大丈夫ですか? 私はアンフィニという者です。(ティリスさんの様子をうかがう)
 ティリスさん、でしたね。
 お兄さんのお話によると病が原因というわけではないようですが・・・・。
 私はしがない画家ですが、ここにいる方々はみないい人たちですし、優れた力のある方ばかりですし。よろしければ事情を話していただけませんか?」


【ウェルサス】
TO:ネフェタージ君
「ん、俺の話?
 参ったな、口下手なんで余り面白いといえるか判らないけど…
 ある街で、いつも温和なはずの人が突然、凶悪犯になるという事件があったんだ。真相を突き詰めていくと、どうも彼等は同じ泉の水を飲んでいたらしい事が判った。そして、ついにその泉に呪いをかけたという魔術師を捕まえる事に成功したんだ。
 ところが、その魔術師、口が堅く一向に解呪の方法について語らない。あいにく、その時は解呪の知識のある仲間もいなかった。それが、俺のひょんな行動から事件は一気に解決してしまった。もちろん、魔術師を殺す事もなくね。
 さて、俺はどうしたと思う?」

TO:ミントさん
「どうも机はネフェタージ君が直してくれるみたいだ。気を使わせて悪かったね、スマナイ。
 (小声で)
 ひょっとして彼女(メースさん)にパフェおごらせるの、楽しんでない?」

TO:メースさん
「さっきから、くみんとかプリムって誰の事?
 すまない、この街の事まだ余り詳しく無くって。」

TO:エンコード&ティリスさん
(さっきからあそこだけ一種異様なオーラが漂っているが…挨拶だけでもしておこう)
 「こんにちは、お二人さん。俺はウェルサス。見ての通りしがない剣士をしている。
 まあ、一つよろしく頼むよ。」
(そういって、手を差し出す。)


【エンコード】 to:ティアさん
 ・・・・・・駄目でした。教会も店も閉まっていて・・・・・・。

【コメント】  いったんは身を翻し店の外に飛び出していったエンコードだが、暫くすると落胆した様子で戻ってきた。


【エンコード&ティリス】
to:ネフェタージ
エンコード  はぁ・・・・・・。こんな時は私が一番おちつかなければならない・・・・・・。そう頭では解っているのですが。
 でも、もう妹の方も薬で落ち着いたようですし・・・・・・。
ティリス  いいんですよネフェタージさん・・・・・・。私も兄さんが私の為にといろいろ工面してくれているって解っていますから。
エンコード  ティリス・・・・・・。すまない。私の力が足りないばかりに・・・・・・。
 ・・・・・・いや、どうも申し訳ないネフェタージさん。何だか知らぬうちに、貴方にも迷惑をかけてしまったようですね。

【コメント】  エンコードはネフェタージに頭を下げる。もうその仕草の中から、動揺の色は感じられず、むしろ落ち着ききった風であった。

 ・・・・・・迷惑ついでに一つお尋ねします。貴方の知り会いに、「封術師(魔力を封じる人の事をいっているようだ)」はいらっしゃいませんか?

to:ティアさん
エンコード  プリムローズ、くみん、シルフィリス・・・・・・っと(メモっている)。どうもありがとうございます。ではさっそく・・・・・・と言いたいですが、ティリスを・・・・・・、妹をこのまま放っておく訳にはいきませんし・・・・・・。
ティリス  私はいいよ・・・・・・。今は一人でも平気だから・・・・・・。それに、ティアさんもいるし。
エンコード  ・・・・・・そうだな。じゃあ、ティアさん。ティリスをお願いしてよろしいですか?
 ティリス。危なくなったら・・・・・・。解っているな?
ティリス  ・・・・・・うん。解ってる。

【コメント】  意味深なことをティリスと約束すると、エンコードはティアに向かって一礼した。

to:ミントさん&メースさん
エンコード  貴方達も魔導士ですか!?いやぁ良かった!!実は今強力な『封魔』を扱える人物を探しているんです!!
 貴方達は『封魔』を使えますか!?
ティリス  兄さん・・・・・・。初対面の人に・・・・・・もういい、もう何も言わない・・・・・・。(_ _;)



【ミント&メース】
To:ネフェタージさん
ミント  ん? あたし?
 さっきからいたわよ。ずっといたわけじゃないけどね。
 あぁ、そんなにすぐに気づかれるようじゃ、サボってるのがばれちゃうからねー……
メース  うっ……お気遣い、ありがとうございます……
ミント  まったく、そんな、人の悪口なんていうもんじゃないわね。
メース  ……姉さんには言われたくないわ……

To:ティアさん
メース  あの……いちおう、私たちも魔導士なのですが……(^^;;
 ……確かに、プリムや クミンさんにはかないませんけど……
ミント  あの2人が異常なんだって(^^;; あんな非常識な力、ぜったい反則よ。プリムローズもクミンも。アニスの力だって、なんか変だし……
メース  まぁまぁ、姉さん、そのくらいで……(^^;; あんまり言うと………………あとが怖いわよ、きっと……(^^;;;
ミント ……っ!


【ウェイトレスのティア】 To:エンコードさん&ティリスさん
 そんな歌だなんて……(照れっ)
 は〜、召喚術師ですか…
 えーと……わたしは魔法はわからないんですけど、PIMENTOってお店にいる、プリムローズさんや くみん さんに相談してみるといいかもしれませんねっ。お二人とも、すごく力のある魔導士だそうですから。
 あっ、そうそう、教会のシルフィリスさんも、魔法などには詳しいようですよ?
 みなさん、ここに来ることもありますから、お話してみるてはどうでしょう?

【ネフェタージ】
TO:テーブル
 壊れたテーブルを眺めている。
「う〜む、見事に半分になってしまったか。(^^;これならすこし手を加えればなおるんじゃないかな。ちょうど半分になっただけで後は大丈夫そうだし。弓を作り終わったら俺が治しておこうか? 流石に薪や炭にするのは勿体無いし、第一店のもんだからなぁ。(ぽりぽり)」
 これだと戦士というよりは職人の方があっていそうである。

TO:エンコードさん&ティリスさん
「んん?大丈夫か?落ちついといた方がイイぞ。特に兄さんの方。(^^; 妹さんにも余計な心配が掛かると思うし。」
 いきなりの出来事に多少驚いているようだ。一旦作業をやめて二人の方を注目する。

TO:師匠
「そういえば、、師匠一体いつからここに居たんです? 全然気配に気付かなかった、、。(__;」

TO:メースさん
「君も大変だな。(__;」
 パフェをおごらされる姿に同情しているようだ、、。
 内心(オレじゃなくてよかった、、(ーー;;) とも思ってしまう。


【エンコード】
to:ティリス
 もういい・・・・・・。もういいんだティリス。
 たとえお前がまた"暴走"したとしても、私はいつでもお前を護ってみせるよ・・・・・・。

【コメント】  顔を伏せるティリスをそっと優しく抱くエンコード(兄妹愛っていいねぇ。でもここだけ異世界みたいになってるぅ〜(爆))。

to:ティア&皆様
 ・・・・・・お聞きの通り、この子は病弱で苦しんでいるのでは無く、本人が望みもしなかった"力"の為にこんなに苦しんでいます。
 どうか・・・・・・。力になってあげて下さい。

【コメント】  そっとティアに、そして皆に頭を下げるエンコード。
 (ここまでやっちまって話、すすむかねぇ)


【ティリス】
to:エンコード
 兄さん・・・・・・。
 恥ずかしいからやめてってば・・・・・・(T.T)。

to:ティアさん
 (貰った水で薬を飲んでいる)
 はぁ、どうも・・・・・・ありがとうございます。
 ちなみに・・・・・・。私は召喚術師なんですよ。魔術師に・・・・・・、近いと言えば近いですけれど・・・・・・。
 はぁ、・・・・・・薬が間に合って良かった。間に合わなかったら私・・・・・・。
 こんなにいい人ばっかりなのに・・・・・・。
 間に合わなかったら私はまた・・・・・・。

【コメント】  悲しそうに顔を伏せるティリス。最後の言葉は声にすらならなかった。泣いているのだろうか・・・・・・?


【エンコード】 to:ティアさん
 ありがとうございます!!
 ああ、貴方は妹の恩人です!!
 どうかこの胸が熱くなる程の貴方の御好意に私の歌を送らせてください!!
 ラララ〜

【コメント】  エンコードはおもむろにリュートを取り出すと、即興で作詞作曲したティアの為だけの歌をその美声で歌いはじめた(笑)。



【ウェイトレスのティア】 To:エンコードさん&ティリスさん
 はーいっ お水ですねーっ すぐにお持ちしますーっ!
 (水を持ってきて……)
 は〜、病弱な女の子、なんですか? ……もしかして、魔法使いだったりします? なんだか、それだったらすごく“らしく”ていいですねーっ(^^)
 (本人に悪気はまったくない(^^;;)

【ミント】
To:ネフェタージ
 そうそう(^-^)

To:ウェルサスさん
 う〜ん……パフェの代金はメースにおごらせるからいいんだけど……
 でも、あたしって、どっちかって言うとなおすより壊すほうが得意なのよね〜(^^;; まぁ、くみんやプリムなら、なんか術知ってるかもしれないけど……
 でも、ま、手間かけて直すより、さっさと暖炉の薪にしちゃったほうがいーんじゃない?


【メース】
To:ネフェタージさん
 だ、大丈夫です……ちょっとお水を……(こくこく…)

To:ウェルサスさん
 いーんです。パフェのおごりは決まってしまったみたいですから……


【タッカ】
To:フィーナさん
おぉ、サンクスな♪
えっ、俺の年? えっと、多分今は13才だったと思う。
荷馬車に隠れて旅してたんだ。けど、持ち主に見つけられて、そのままおっぽりだされたんだ。それ以来、偶然たどり着いたこの村で、住んでるってわけ。
よろしくな☆(にこっ)

To:ルウ・ルアさん
ん?なんでもない。
最近さ、俺。急に寒気を感じるんだよなぁ。風邪でもひいたのかな?(^^;;)っ


【エンコード&ティリス】 To:ティアさん
エンコード 夜分済みませぇぇん!!この店まだ開いてますよねぇぇ!!
ティリス ・・・・・・兄さん。恥ずかしいからあまり大きな声でわめかないで・・・・・・(_ _;)

【コメント】  ティリスはエンコードの服を引っ張りながら恥ずかしそうに周りを見回す。

エンコード ああ・・・・・・。申し訳ない。でも私は、お前の為を思って・・・・・・。
ティリス そう思うなら・・・・・・。早く水を貰って・・・・・・兄さん。早く・・・・・・この薬を・・・・・・。

【コメント】  ちなみにティリスはかなり苦しそうで、ポケットの中から薬を取り出している。エンコードはただただ焦るだけ。

エンコード すみませーん!!というわけで水を貰えませんかぁぁ!!
ティリス 兄さん・・・・・・。だからそんなに大きな声で叫ばないで・・・・・・。

【コメント】  エンコードはティリスを支えながら一番奥の席についた。


【ウェルサス】
TO:ミントさん
(何だ、思ったよりイイ娘じゃないか)
「そうそう、君に頼みたい事があるんだけど。
 さっきの『アームレスリング』の際、テーブルが壊れちゃってね。何とか修復の方法は無いかなと思案していたところなんだ。君の魔法で役に立つモノがあるのなら協力して欲しいんだ。
 お礼は…そう!君のそのパフェの代金ってことで。
 どうかな?」

TO:メースさん
「そんなに怯えなくても(笑)
 何も彼女が君を取って食うわけじゃないだろうし。悪口を言ったと思うのなら、早めに謝っておいた方がいいよ、きっと。」

TO:ディオさん
「うわっ!びっくりした。いつからそこにいたんです?!
(『メンディンング』の話を聞いて)
 なるほど、ならその事もミント君に聞いてみよう。」

TO:アンフィニ君
「いや、テーブルは直すことにするよ、すまない。
 生命力を抽出…結構怖い話だなぁ。
 あや、シェル君達が飛び出して行ってしまった。せっかく『クッキー』も一緒に描いてもらおうと思ってたのに。! アンフィニ君、そこのお二方ではどうだろう?」
(と、いってミント&メースさんを指す)


【ネフェタージ】
TO:ウェルサスさん
「正解!(^^)正確にいえば先を鋼鉄製にして向こう側の壁に打ち込んだんだ。もちろんロープを巻き付けてからね。その後、同じようにした矢をこっち側の柱にくっ付けて向こうにわたったんだ。その後は変に馬鹿でかいスライムとかを切り抜けながら地上に舞い戻ってきた、という訳さ。その時に報酬としてもらった物がこの短剣なんだ。」
 腰から下げている剣を見せる。
「この剣にも多少秘密があるんだけど、、。それは後にするかな。
 そっちは?おれ以上に面白い体験をいくつもしていそうだけど?」

TO:ルウ・ルア&ルティさん
 短剣で木を削りながら、、
「ふ〜む。やはり水は貴重だし。それはぜひとも欲しいアイテムだなぁ。弓づくりが終わったら早速見に行かせてもらうよ。(^^)
 あ、弓なんだけどルティの力でもひけて、威力を落とさない為に多少普通のヤツとは違うのを作るよ。まずは弓の本体からかな。」
 同じような形に木を、2本切っていく。

TO:師匠(ミント)
「う、、。すいませんでした。m(__)m」
 なにやら殺気のようなモノを感じて振り返りざまに謝る。

TO:メースさん
「だ、大丈夫か?(^^;なんか引きつってたような、、。」
(まさか、、。なんでここに師匠がいるんだ?しかも全然いたのに 気が付かなかったんだけど、、。(ーー;)
 こそっと耳打ちする。



【ウェイトレスのティア】 To:フィアスさん
 はーい、「生姜焼き定食」すぐにお持ちしますねーっ

【コメント】  ……しかし、生姜焼き定食とパフェを同時においてるなんて……ヘンな店だ……(笑)


【ミント】
To:ウェルサスさん
 あ、よろしくね。(手を握る)
 そうそう、メースのいったことはアテにならないから、信用しないほうがいいわよ(にっこり)

To:ディオさん
 いーの。どーせメースのおごりだから。
 ねぇ、メース?

【メース】 ……はい……(しくしく…)


【メース】 To:ウェルサスさん
あ…あははは……その……まさか姉さんがここにいるなんて……(^^;;

【ギア&シェル】
To;ウェルサスさん&クッキー
シェル 「あっさりばれたんだぞ!このまま捕まるとかっこ悪いからトンズラなんだぞ!」
シェルは店外へ脱出した。

To;アンフィニさん、ルティさん
ギア 「まずいなぁ…阻止したいが、ルティさんは欲しいと言ったら意地でも譲らなさそうだしなぁ…」
シェル 「多くの人に知ってもらった方が良いと思うんだぞ!だから、ルティに上げた方が良いんだぞ!」
ギア 「あのねぇ、これ以上広めてどうするの。」
シェル 「そんなの広めてから考えるんだぞ!広めてくるんだぞ!」
(シェルが店外へ逃走)
ギア 「おい、待て!」
(後を追うギア)
果たしてギアの運命は!

【コメント】 ちょっと都合で、しばらくの間、投稿ができないので退場します。


【フィアス】
To:ティアさん
えっと・・・じゃあ、「生姜焼き定食」をお願いします。

To:ルウ・ルアさん&“黒猫の”ルティさん
ええっと・・・。
・・・(考え中)
・・・!(何か思い出したらしい)
そういえば、前に魔法協会で会いませんでしたっけ?>ルティさん

(自分が格闘家ということについて)
でも、腕力がないんですよねぇ・・・俺は。
(と言いつつ、手をブラブラさせる)


【ディオ】
TO ギア君(ランちゃん)
良かったですね☆
ルティさんもやっぱり飾っておきたいようで(^^)
これで、クリムのスターに一歩近づきましたね!!

TO ミントさん
おや!? いらしてたのですね(^^)
でも、パフェはそうグチャグチャにするより、原型のままザックリ複数層をすくって食べるのが粋ってもんですよ(←そーだったのか??)

TO 壊れた机
たしか、“メンディング”なんて魔法がありますね...クラックの辺ではなんて呼ばれてるかは知りませんが。
これくらいのサイズの机くらいなら、3〜4時間くらいで直っていくというのです。何かと道具が壊れる冒険では重宝しますが......
........ここでの問題は私は使えないってことくらいですかね....


【白ねずみ】 To:フィーナさん
“ちぃうーーーーーー”尻尾をつかまれもがいていたが、お皿に盛ってもらうとおいしそうに食べ始める.....
(白ねずみは餌付けされた!!!?)
.......フィーナさんに飛び切りの笑顔と尻尾を振り振りしている!!


【アンフィニ】
TO:ウェルサスさん
 (『練気』を見て)
「なるほど・・・確かに似ていますね・・・ただ、確かにこの筆を使うには集中力を要しますけど気を込めているわけではないんです。多分、この筆自体が勝手に使用者の精神、生命力を抽出して効果をもたらしてるんでしょう。
 ・・・よく考えたら結構ぞっとする話ですね。妖剣ならぬ妖筆ってやつでしょうか(^^)
 そういえばこのテーブルですけど・・・お二人の激闘の記録としてこのまま残しておくってのは・・・・やっぱりだめでしょうか(^^;)」

TO:ルウ・ルアさん&ルティさん
(ルウ・ルアさんの剣技にしばし唖然)
「・・・あ、えっと・・・はいっ! ありがとうございました! ちょっとびっくりしましたけどそんな感じで十分です。十分鮮烈過ぎるほどに解りました(^^)
 (ルティさんに怒られて紙吹雪を片づけてる様子に気付く)
 ああああああっ!すいませんすいません!私も手伝います!」
(片づけながらルティさんにこっそりと)
「白髪になったからといってすぐに生命に関わるわけじゃないんですけど、お願いします。止め方はお任せします。どんな方法でもいいですよ、うしろあたまに跳び蹴りとか、背筋に冷気魔法とか(^^)」

「(筆の鑑定について)んー、やっぱり時間がかかりますか・・・あ、金額はいいです。どうせ手放すつもりはないですし。
 じゃあ、正確な機能とかはルウ・ルアさんの絵を描き終えてからでもお願いします。
 ・・・さて、ではひとつ始めますか。」

 (新しく用紙を準備すると再び筆に光を灯す。そのうち筆の中から色がにじみだし、小気味よい音を立てつつ筆が紙の上を走っていく。)

TO:ギアさん、ルティさん
(絵の所有権を獲得したルティさんに向かって)
「あ、そうそう(筆を置く)『ラン嬢の肖像』(^^;)を忘れないうちにお渡ししときますね。じゃあ、ルティさん、はいどうぞ。」

などとといいつつアンフィニが絵をルティさんに渡そうとしている!
ギアさん、これがラストチャンスかもしれません!(^^;)どうしますか?


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