Go Steelers!


7月4日(金)12時50分 ルドルフラブ

ペイトリオッツが2026年度のドラフト一巡目をくれるのであれば、T.J.ワットを放出すべきではな かろうか。 @代わりにニック・ハービッグがいる Aマイルズ・ギャレット並みのサラリーを支払うのは疑問 B悪くても10番目内、うまくいけば5番目内で来年QBを指名できる


7月2日(水)1時11分 99

今年はダゾンの自動更新を解約します。 シングルハイの代替案はあるのでしょうか。 お買い得ばかりを求めてきた、現金問屋戦略は負け越して、初めて目が覚める事でしょう。


7月1日(火)9時23分 debi

ミンカーは、昨年はパスでは結構やられていました。というか穴になっていた。そこの評価はある のでしょう。 ラムジーは、昨年開幕時に大型契約をさらに延長していて、サイニングボーナス24ミリオンと、新 年度開始時のロースターボーナス4ミリオンはドルフィンスが払っています。ただシーズン開幕時 には、またドンと支払わなければならないので。


7月1日(火)0時48分 debi

ビッグニュースが飛び込んできましたね。 ミンカー・フィッツパトリックをドルフィンズにトレードで放出。 見返りが、ジェイレン・ラムジーとジョヌ・スミスです。 共にオールプロ3回の、トップSFとトップCBを隣接ポジション同士でトレード。 ラムジーは、昨年少し復活気配でしたが、力は明らかに全盛時よりも落ちていますね。 その分、レシービングTEジョヌ・スミスを貰ったのは大きいのかもしれません。しかし、ダーネル ・ワシントンはどうなるのか。 スミスは、昨年大きくステップアップして、1流TEの仲間入りしたところです。今年な1000ヤード 超えかなと思っていました。 ロジャースがTEを使いこなす気があるのか、ますます重要になってきましたね。


6月20日(金)16時53分 通りすがりの通行人

thank you. 時代は変わった・・・。


6月19日(木)10時28分 debi

上手いQBはそれほどスピードがなくとも走れます。 ロジャースと同期のアレックス・スミスも、よく走っていましたが。30過ぎてKCに移籍した後が、 ランのスタッツが一番良かったと思います。 鈍足のメイソン・ルドルフも、大学4年の時にランで10TD記録したのは、リードが良かったからで す。


6月19日(木)10時23分 debi

>プレイ崩れで走るのがスクランブルと解釈しとります。間違ってますか? 決め打ちではないQBランでも、プレー崩れではない(うまくいかない場合をはなから想定している )ものは多数あります。パスはシングルリードで、ダメなら走るというケースですね。今のカレッ ジはだいたいそういうオフェンスが多いですし、NFLがそういうオフェンスを受け入れているので 、若いQBがルーキー年から活躍していると思います。 マーカス・マリオタが、タイタンズに入った時、パスはシングルリード対応しかできなかったとい う話はよく聞きます。


6月19日(木)6時41分 通りすがりの通行人

>デザインのQBキープだったり、RPOだったら 決め打ちはスクランブルと違う。それは、知ってますよ。 プレイ崩れで走るのがスクランブルと解釈しとります。間違ってますか?


6月18日(水)19時52分 debi

QBのラン=スクランブルだと思っている方は、特にNFLのファンには意外と多いかもですね。 プレーコールとして、デザインのQBキープだったり、RPOだったら、スクランブルではないですね 。


6月18日(水)9時8分 通りすがりの通行人

私の時代(世代)では、スクランブル=緊急発進=走ること、だったけど、今は違うん? まさか、空を飛ぶなんてことは無いよね。


6月18日(水)8時35分 debi

まあまあ、仲良くやりましょう。 私が期待しているTEダーネル・ワシントンはアーロン・ロジャースが高く評価しているみたいです ね。


6月16日(月)19時58分

スクランブル=走ること だって。プププ


6月15日(日)22時36分 ジェッツ狂信的信者

はじめまして。 今年の初戦はよろしくお願いいたします。 アーロン・ロジャースは、主にパスを中心としたクォーターバックですが、必要に応じて自らの足 でヤードを稼ぐこともできます。 彼のプレースタイルは「強肩で正確性のあるパスを投げる」ことが特徴ですが、同時に「走りなが らのパスも正確であり、さらに自らの足でヤーテージを稼ぐこともできる」と評されています。無 理なパスをあまり投げず、フィールド全体からターゲットを探す視野の広さも持ち合わせています 。 ドラフト時の40ヤード走の記録は4.71秒で、これは当時のQBとしては最速クラスだったとされてい ます。 ただし、彼はラマー・ジャクソンやカイル・マレーのような「スクランブル(走ること)を積極的 に選択するQB」とは異なり、あくまでパスの選択肢がない場合の「セカンドチャンスを生み出す手 段」としてランを使う傾向があります。ポケット内での動きや、スクランブルからのパス能力はリ ーグトップクラスと言われることもありますが、スクランブルによるランの回数自体は、他のモバ イルQBと比較して多くない年もあります。 キャリア全体を見ると、シーズンによってラッシングヤードのばらつきはありますが、毎年一定数 のランアテンプト(ランの試み)とヤードを記録しており、キャリア通算で3,573ヤード、35回の ラッシングタッチダウンを記録しています。 まとめると、アーロン・ロジャースは「走らないQB」ではありませんが、「積極的に走るQB」とい うよりも、「必要に応じて、非常に効果的に走ることができるQB」と表現するのが適切でしょう。


6月15日(日)22時30分 ジェッツ狂


6月15日(日)22時30分 ジェッツ狂信


6月11日(水)19時35分 debi

そんなに真面目に見てませんが、ロジャースに対する印象。間違っていたらご指摘ください。 ◎7割がたショットガン。セットバックからのプレーは少ない。 ◎ショットガン主体なのに、ノーハドルはやらない。 ◎プレーアクションパスは、ほとんどやらない。 ◎RPO(ランパスオプション)は、やってるの見たことがない。 ◎その割には、デザインのランプレーが多い。というか、パサーとは思えないくらい良く走る。ブ レイディやロスリスバーガーとは比較にならない。


6月11日(水)19時25分 debi

ダーネル・ワシントンです。 youtube.com/watch?v=-fasSqllcuA


6月11日(水)19時19分 debi

チーズハットさん いらっしゃい。書き込みありがとうございます。 ロジャースは、プレスナップリードで、ディフェンスのカバーの穴を正確につくので、DBとの身体 のミスマッチでプレーメークするスーパーTEは要らない。 その代わり、自分の要求するタイミングで正確にルートを走れないWRも要らない。ダメなWRを辛抱 強く育てたりしない。 というQBだと理解していました。 TEジャーマイケル・フィンリー、いましたよね。スティーラーズvsパッカーズの45回スーパーボウ ルは全然出てこなかったですが、あの時がちょうど怪我してたんでしょうかね。彼はサイズがあっ たし、キャッチもうまかったので、いつの間にかフェードアウトしましたよね。 TEに関しては、個人的に割と好きだったジャレッド・クック(もう一皮むけたら殿堂入りするよう な選手になっていたはず)がパッカーズへ行った時に、ついに開花するかと思ったら、全然パッと せずに、1年で出されて。その翌年がジミー・グラハムだったように記憶しています。 クックは長身大型なのに、40ヤード4秒5で走るスピードがありましたが、たぶんロジャースは、そ ういう身体能力に任せたプレーヤーは嫌いなんだろうなと思いましたね、そのときは。 ロバート・トニヤンも、割とあっさりFAで出てってしまいましたよね。あれはロジャースがジェッ ツ行くのと同じタイミングでしたかね。 パット・フライアムースは、1000yds行ける能力を持つレシービングTEなので、今さら育てなくて もいいのです。彼がインラインでセットすることもあまりないでしょうし。 期待しているのは、201センチ120キロのダーネル・ワシントンです。ジョージア大時代はあのブロ ック・バウワーズとほぼ重なっていたので、なかなかスタッツが残らなかったのですが、単なるブ ロッキングバックで終わらせるのはホント勿体ない。巨体とソフトハンドで、1990年代のエリック グリーンの再来になるかもと、妄想しています。 こういうやり取りができるのは楽しいのでまたおいでください。


6月11日(水)10時43分 チーズハット(GBファン)

いきなり失礼します。 我々もARにはpitでの活躍を期待しています。 アーロン・ロジャースのパスターゲットにおいて、タイトエンド(TE)が少ないと感じるのは、彼 のキャリアを通してワイドレシーバー(WR)のエース級選手に頼ることが多かったためかもしれま せん。特に、デバンテ・アダムスのような絶対的なWRがいた時期は、どうしてもWRへのターゲット が増える傾向にありました。 しかし、ロジャースがTEを全く使わないわけではありませんし、彼のキャリアの中には信頼できる TEもいました。 過去の主なTEターゲットとその特徴は以下の通りです。 ジャーマイケル・フィンリー (Jermichael Finley): パッカーズ時代、ロジャースの初期に活躍し たアスレチックなTEでした。パスレシーブ能力が高く、ロジャースの強力なパスを受けて多くのビ ッグプレーを生み出しました。彼の怪我でパッカーズのTE事情が一時的に厳しくなったこともあり ます。 ジミー・グラハム (Jimmy Graham): セインツやシーホークスで活躍したグラハムがパッカーズに 移籍した際、ロジャースとの連携に期待が高まりました。グラハムはレッドゾーンでの脅威でした が、パッカーズでの起用は期待されたほどにはいかず、ターゲット数も絶対的に多いとは言えませ んでした。 ロバート・トニアン (Robert Tonyan): 2020年シーズンにブレイクしたTEです。アンドラフトの選 手でしたが、ロジャースの信頼を得て、その年チームで最も信頼できるレシービングターゲットの 一人となりました。ロジャース自身もトニアンを高く評価していました。 ロジャースとTEの関係性: ロジャースは、特定の選手にパスを集中させる傾向が見られることもありますが、視野が広く、フ ィールド全体からターゲットを探す能力を持っています。そのため、TEがオープンの状況であれば 確実にパスを通すことができます。 最近の報道では、スティーラーズがロジャースのためにTEの補強を検討しているという話もありま す。パット・フライアムースという有望な若手TEがいますが、彼に加えてカイル・ピッツやジョン ヌ・スミスといったベテランTEへの関心も報じられていました。これは、ロジャースのプレースタ イルを最大限に活かすために、TEへのターゲットを増やす意図があるのかもしれません。 ロジャースがキャリアを通してTEを「最も頻繁に」ターゲットにしてきたわけではありませんが、 信頼できるTEがいれば積極的に使う能力と意欲は持ち合わせています。スティーラーズでは、フラ イアムースを筆頭にTE陣がどれだけロジャースの信頼を勝ち取れるかが注目されます。


6月10日(火)19時42分 debi

アーロン・ロジャースがいつまでプレーするのか。 今季限りか、もの凄く上手く行ってもせいぜい来季まで、という点については、歓迎派でも、私の ような懐疑派でも、あまり予想は変わらないと思います。 懐疑派ではありますが、彼に望むことがあるとすれば、この1,2年のうちにWRやTEを育成して欲し いということでしょうかね。 パッカーズで彼が育てたのは、ジョディ・ネルソン、グレグ・ジェニングス、ランドール・コブ、 そしてダバンテ・アダムズと言ったところですかね。 ただ気になる点も。 ロジャースはレシービングTEを使わない印象があります。ロスリスバーガーや、ブレイデイ、マニ ング兄、Pリバースと比べると、その感が強い。 ジミー・グラハムとか、ジャレッド・クックといったビッグネームをFAでとっかえひっかえしてま したが、チームとしてはあれだけのパス成績なのに、TEはちっとも目立っていなかった。 グロンコウスキーとか、ジェイソン・ウィッテンとか、我がヒース・ミラーもそうですが、どのチ ームもポイントゲッターのスーパーTEがいたので、余計にその印象が強かった。 今のSteelersオフェンスで、一番ポテンシャルがあるのはTEのユニットだと思うので、そこを育成 して欲しいのですが。どうでしょうかね。