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7月21日(月)12時44分 by アッキー

人間味のない文章からしてAIですね
文末にDeep Researchと記載されてますしね


7月21日(月)11時4分 by Since '75

AIの回答でしょうか?


7月21日(月)1時43分 by ロンリーセンター

オーナーの関与について

ピッツバーグ・スティーラーズのオーナーであるルーニー家、特に現在の社長であるアート・ルー
ニー2世は、GMのオマール・カーンに対してある程度の監督権限を持っていますが、直接的な口出
しというよりは、チームの全体的な方向性やGMのパフォーマンスに対する評価・承認という形をと
っています。

スティーラーズは、伝統的にオーナーシップが安定しており、長期的な視点でチーム運営を行うこ
とで知られています。これは、短期間で結果が出ないとGMやヘッドコーチがすぐに解雇される他チ
ームとは異なる特徴です。

最近のニュースを見ると、アート・ルーニー2世は、GMのオマール・カーンが新たな3年契約を結ん
だことについて「オマールとそのチームはこの3年間、NFLドラフト、戦略的なトレード、フリーエ
ージェンシーを通じてロースターを構築する中で素晴らしい仕事をしてくれた。今後もその流れを
継続し、フィールド上でさらに大きな成功を収めることを楽しみにしている」と述べています。こ
れは、カーンGMのこれまでの働きを高く評価し、彼の権限を尊重している姿勢を示していると言え
ます。

しかし、オーナーがチームの最高責任者である以上、最終的な決定権はオーナーにあります。GMの
選任や契約の延長、チームの長期的なビジョンについては、オーナーであるルーニー家が深く関与
します。これは、GMの仕事ぶりを評価し、チームの目標達成に向けてGMが適切に機能しているかを
判断するという意味合いが強いです。

過去には、アート・ルーニー2世の父親であるダン・ルーニーがGM的な役割を兼ねていた時期もあ
りましたが、近年では専門のGMを置いています。とはいえ、ルーニー家がチームの伝統や哲学を重
んじ、安定した組織運営を目指していることに変わりはありません。

したがって、GMの日常的な業務や個々の選手獲得に細かく口を出すというよりは、GMの仕事ぶりを
評価し、チーム全体の方向性を承認・監督するという形で関与している、と理解するのが適切でし
ょう。


7月19日(土)20時13分 by アリス

ロジャーズに選ばれしレシーバー マリブ合宿
※ダーネルワシントンやヘイワードは干された??
DK.M
Scotty Miller
Ben Skowronek
Pat Freiermuth (タイトエンド)
Calvin Austin III
Roman Wilson


7月19日(土)14時6分 by 99

やってみなければわからない。
多分、北地区最下位でしょうが。


7月19日(土)14時1分 by ロンリーセンター

現在、スティーラーズのスーパーボウル優勝オッズは+3500(35倍)前後で、NFL全体で15番目から
16番目くらいの評価です。これは優勝確率が約2.8%であることを示しています。

オフシーズンには、QBにアーロン・ロジャースを獲得し、WRにDKメットカーフを迎えるなど、攻撃
陣に大きな補強がありました。T.J.ワットとの契約延長も決まり、守備陣の核も維持しています。
これらの動きはスーパーボウルを狙う「オールイン」の姿勢を示していると報じられています。

一方、ロースターの入れ替わり: QB、RB (Najee Harrisの退団)、WR (George Pickensの退団) な
ど、主要なポジションで大幅な入れ替わりがあり、チームとしての連携や化学反応が未知数です。

また、アーロン・ロジャースの年齢とパフォーマンスを鑑みると、ロジャースは引退を示唆してお
り、ベテランQBがどれだけのパフォーマンスを維持できるかは不確実です。

さらに、厳しいスケジュールが問題です。特にシーズン後半は、バッファロー・ビルズ、デトロイ
ト・ライオンズ、ボルチモア・レイブンズ、シンシナティ・ベンガルズといった強豪との対戦が続
き、レギュラーシーズン終盤の体力的な消耗や日程の不利が懸念されています。

昨シーズンは10勝7敗でプレーオフに進出したものの、ワイルドカードラウンドで敗退しています
。また、レギュラーシーズンを10勝で終えながら、プレーオフを含め5連敗でシーズンを終えると
いう珍しい記録も持っています。

それでも、マイク・トムリンHCの安定感はあります。過去18年間負け越したことがなく、チームを
常に競争力のある状態に保っています。

なお、守備のタレントに光があり、 T.J.ワット、Jalen Ramsey、Darius Slayといったトップクラ
スの守備選手が揃っており、守備力は確実に高いと評価されています。

ドラフトを見ると、2025年のドラフトでは、守備ラインを中心にニーズに合った選手を獲得し、フ
ィジカル面とチーム文化の強化を図ったと評価されています。特に1巡で獲得したDLデリック・ハ
ーモンは将来の活躍が期待されています。

総合的に判断すると、スティーラーズはオフシーズンに大胆な補強を行い、スーパーボウル出場へ
の意欲を示しています。しかし、QBの高齢化、主要選手の入れ替わり、そして非常に厳しい終盤戦
のスケジュールなど、多くの課題を抱えています。これらの要因を考えると、スーパーボウル出場
は容易ではない挑戦となるでしょう。












Deep Research


7月18日(金)22時4分 by ジオンサンダース

息子をとらなかった罪は大きい。debi様主張のドラ1獲得が正解。

ワットとヘイワードは早々に怪我で離脱。デリックハーモンは期待外れ。
若いOLは役に立たず、ARの不満爆発からチームは大崩壊。

今年はゲームパスやめよう。


7月18日(金)22時3分 by debi

チームの決断ですからね。

今オフに続いている大きな決断はすべて、GMでもHCでもなく、オーナーに依っているように見えま
す。穿ち過ぎですかね。


私個人としては、TJを出してしまうと、「ヤツこそが、Steelerだ」と言える選手がチームからい
なくなってしまう気がしていたというのはあったので。そこはホッとしている部分もあるにはあり
ます。

ブルース・スミス、レジー・ホワイトは、30代でも、二桁サックを何度となく記録しましたが、ど
うもTJはローレンス・テイラー型だよなあと思うところもあります。

見守るしかないですね。


7月18日(金)13時29分 by Since '75

Wattと延長しましたね。
3年で$1.23億、つまり$4,100万/yr。
年でGarrettを抜き去り、Chaseも上回って非QBで最高額。
35歳になるまでの契約だから、ほぼ終身Steelerで終えるのかなあ。
この大盤振る舞い、吉と出るか凶と出るか・・・。


7月17日(木)16時0分 by ynr

昔の話で恐縮なのですが
90年代黄金期の49ersのタイトエンドのブレント・ジョーンズはウチがドラフトした選手だった、
知らなかったです、、、ヘッドコーチはまだノルの頃
ジョーンズは一年目の五月に飲酒運転の車に激突されて、同乗者の恋人ともども負傷、チームはジ
ョーンズをカット、ジョーンズは地元のサンフランにバックアップとしてキャンプに参加します
ジョーンズがいたら、90年代のウチの貧相なパス攻撃も小マシなものになったろうか、ダラスとや
ったスーパーでもワンチャン勝てただろうか、とか思ったりもしましたが、オドネルがQBでは残り
5分に逆転するところまでが関の山だし、カウワーにブレント・ジョーンズは使いこなせなかった
かもとか思いました失礼!


7月16日(水)20時29分 by 99

オールインの現状、ワットは手放したくない。
一方、4000万ドルはさすがに・・・
球団がケチと過去の紛糾で感じていたが、今回は渋るのに同感。
30過ぎのエッジは壊れやすい。
ベルの再現か?


7月16日(水)17時32分 by ロンリーセンター

ミネソタ ドラ1+選手で接触中
奇跡的にArch Manningとれるかも


7月10日(木)23時42分 by debi

甥マニング(テキサス)にしろ、アラー(ペンステート)にしろナスマイヤー(LSU)にしろクラ
ブニク(クレムゾン)にしろ、セラーズ(サウスカロライナ)にしろ。

今季どんな成績を残すかじゃないですかね。


7月10日(木)23時39分 by debi

そもそも、スーパーボウル始まって来年で60年ですが、親子でスーパーボウル勝ったQBは1組も現
れていない。


7月10日(木)23時37分 by debi

Arch Manning

カレッジでは2年間やってほぼ実績ゼロ。ペイトンの甥(兄クーパーの息子)なので、血も濃くな
い。

チャド・ケリーの例もあります。


7月10日(木)21時9分 by 99

Arch Manning
ワットとドラ1交換


7月10日(木)12時4分 by debi

ラノリスセラーズは今季20歳なので、ハイズマン取るような活躍をしない限りあと2年はカレッジ
でプレーするのではないかと予想しています。


7月10日(木)1時23分 by ロンリーセンター

LaNorris Sellers


7月8日(火)17時58分 by debi

マジな話をすると。

今季は、失敗すると思っています。

今までとはまったく違うチーム強化を選んだ。

選手のマインドセットよりもスキルセットを重視した。

一度はやってみなければわからない、博打なのだろうなあと思います。

あのGMは、3年契約を結んだらしいですが。ハードランディングでクラッシュすれば、クビでしょ
う。

一つ前向きに考えられるのは。これでようやく、だらだらと続いたトムリンの時代に終止符が打て
るのかもしれないということ。

前向きに考えられないのは、来年のドラフトのQBが本当に良いのか、疑わしいこと。

まあ、仕方ないです。フアン歴50年を超えましたが、その大半が日々が「不安歴」でしたから。な
るようにしかならないでしょう。


7月7日(月)12時44分 by debi

ワットは。悩むところですね。彼はedge以外の能力も高いので。
ただ、兄貴もこのくらいの年齢から急速に負傷が増えるんですよね。ああいうタイプの瞬発力ある
選手は、身体が硬いが故に力が出るので。


7月7日(月)12時40分 by debi

ジェイレン・ラムジーのSコンバート説があるようですね。

本人が以前から希望していたとか。


7月6日(日)0時13分 by

イーグルス、ライオンズ、パッカーズ、バッカニアーズ、ラムズのどこか?
キャンプ前までに


7月6日(日)0時1分 by ジオンサンダース

90はコマンダーズ有力らしい。カーディナルズも参戦くさい。
debi様のドラ1候補だった私の息子をとって欲しい。




7月5日(土)21時47分 by ロンリーセンター

ワット放出賛成。
プレッシャー率が年々下がっている。
旬の過ぎた人に大金は無駄。
5チームほどエッジを切望している。※RED ZONE FLAG 見てね


7月4日(金)12時50分 by ルドルフラブ

ペイトリオッツが2026年度のドラフト一巡目をくれるのであれば、T.J.ワットを放出すべきではな
かろうか。
@代わりにニック・ハービッグがいる
Aマイルズ・ギャレット並みのサラリーを支払うのは疑問
B悪くても10番目内、うまくいけば5番目内で来年QBを指名できる


7月2日(水)1時11分 by 99

今年はダゾンの自動更新を解約します。
シングルハイの代替案はあるのでしょうか。
お買い得ばかりを求めてきた、現金問屋戦略は負け越して、初めて目が覚める事でしょう。


7月1日(火)9時23分 by debi

ミンカーは、昨年はパスでは結構やられていました。というか穴になっていた。そこの評価はある
のでしょう。

ラムジーは、昨年開幕時に大型契約をさらに延長していて、サイニングボーナス24ミリオンと、新
年度開始時のロースターボーナス4ミリオンはドルフィンスが払っています。ただシーズン開幕時
には、またドンと支払わなければならないので。


7月1日(火)0時48分 by debi

ビッグニュースが飛び込んできましたね。

ミンカー・フィッツパトリックをドルフィンズにトレードで放出。
見返りが、ジェイレン・ラムジーとジョヌ・スミスです。

共にオールプロ3回の、トップSFとトップCBを隣接ポジション同士でトレード。
ラムジーは、昨年少し復活気配でしたが、力は明らかに全盛時よりも落ちていますね。

その分、レシービングTEジョヌ・スミスを貰ったのは大きいのかもしれません。しかし、ダーネル
・ワシントンはどうなるのか。

スミスは、昨年大きくステップアップして、1流TEの仲間入りしたところです。今年な1000ヤード
超えかなと思っていました。

ロジャースがTEを使いこなす気があるのか、ますます重要になってきましたね。


6月20日(金)16時53分 by 通りすがりの通行人

thank you. 時代は変わった・・・。


6月19日(木)10時28分 by debi

上手いQBはそれほどスピードがなくとも走れます。
ロジャースと同期のアレックス・スミスも、よく走っていましたが。30過ぎてKCに移籍した後が、
ランのスタッツが一番良かったと思います。

鈍足のメイソン・ルドルフも、大学4年の時にランで10TD記録したのは、リードが良かったからで
す。


6月19日(木)10時23分 by debi

>プレイ崩れで走るのがスクランブルと解釈しとります。間違ってますか?

決め打ちではないQBランでも、プレー崩れではない(うまくいかない場合をはなから想定している
)ものは多数あります。パスはシングルリードで、ダメなら走るというケースですね。今のカレッ
ジはだいたいそういうオフェンスが多いですし、NFLがそういうオフェンスを受け入れているので
、若いQBがルーキー年から活躍していると思います。

マーカス・マリオタが、タイタンズに入った時、パスはシングルリード対応しかできなかったとい
う話はよく聞きます。


6月19日(木)6時41分 by 通りすがりの通行人

>デザインのQBキープだったり、RPOだったら

決め打ちはスクランブルと違う。それは、知ってますよ。

プレイ崩れで走るのがスクランブルと解釈しとります。間違ってますか?


6月18日(水)19時52分 by debi

QBのラン=スクランブルだと思っている方は、特にNFLのファンには意外と多いかもですね。

プレーコールとして、デザインのQBキープだったり、RPOだったら、スクランブルではないですね
。


6月18日(水)9時8分 by 通りすがりの通行人

私の時代(世代)では、スクランブル=緊急発進=走ること、だったけど、今は違うん?
まさか、空を飛ぶなんてことは無いよね。


6月18日(水)8時35分 by debi

まあまあ、仲良くやりましょう。

私が期待しているTEダーネル・ワシントンはアーロン・ロジャースが高く評価しているみたいです
ね。


6月16日(月)19時58分 by

スクランブル=走ること

だって。プププ


6月15日(日)22時36分 by ジェッツ狂信的信者

はじめまして。
今年の初戦はよろしくお願いいたします。

アーロン・ロジャースは、主にパスを中心としたクォーターバックですが、必要に応じて自らの足
でヤードを稼ぐこともできます。

彼のプレースタイルは「強肩で正確性のあるパスを投げる」ことが特徴ですが、同時に「走りなが
らのパスも正確であり、さらに自らの足でヤーテージを稼ぐこともできる」と評されています。無
理なパスをあまり投げず、フィールド全体からターゲットを探す視野の広さも持ち合わせています
。

ドラフト時の40ヤード走の記録は4.71秒で、これは当時のQBとしては最速クラスだったとされてい
ます。

ただし、彼はラマー・ジャクソンやカイル・マレーのような「スクランブル(走ること)を積極的
に選択するQB」とは異なり、あくまでパスの選択肢がない場合の「セカンドチャンスを生み出す手
段」としてランを使う傾向があります。ポケット内での動きや、スクランブルからのパス能力はリ
ーグトップクラスと言われることもありますが、スクランブルによるランの回数自体は、他のモバ
イルQBと比較して多くない年もあります。

キャリア全体を見ると、シーズンによってラッシングヤードのばらつきはありますが、毎年一定数
のランアテンプト(ランの試み)とヤードを記録しており、キャリア通算で3,573ヤード、35回の
ラッシングタッチダウンを記録しています。

まとめると、アーロン・ロジャースは「走らないQB」ではありませんが、「積極的に走るQB」とい
うよりも、「必要に応じて、非常に効果的に走ることができるQB」と表現するのが適切でしょう。


6月15日(日)22時30分 by ジェッツ狂


6月15日(日)22時30分 by ジェッツ狂信


6月11日(水)19時35分 by debi

そんなに真面目に見てませんが、ロジャースに対する印象。間違っていたらご指摘ください。

◎7割がたショットガン。セットバックからのプレーは少ない。

◎ショットガン主体なのに、ノーハドルはやらない。

◎プレーアクションパスは、ほとんどやらない。

◎RPO(ランパスオプション)は、やってるの見たことがない。

◎その割には、デザインのランプレーが多い。というか、パサーとは思えないくらい良く走る。ブ
レイディやロスリスバーガーとは比較にならない。


6月11日(水)19時25分 by debi

ダーネル・ワシントンです。

youtube.com/watch?v=-fasSqllcuA


6月11日(水)19時19分 by debi

チーズハットさん
いらっしゃい。書き込みありがとうございます。

ロジャースは、プレスナップリードで、ディフェンスのカバーの穴を正確につくので、DBとの身体
のミスマッチでプレーメークするスーパーTEは要らない。

その代わり、自分の要求するタイミングで正確にルートを走れないWRも要らない。ダメなWRを辛抱
強く育てたりしない。

というQBだと理解していました。

TEジャーマイケル・フィンリー、いましたよね。スティーラーズvsパッカーズの45回スーパーボウ
ルは全然出てこなかったですが、あの時がちょうど怪我してたんでしょうかね。彼はサイズがあっ
たし、キャッチもうまかったので、いつの間にかフェードアウトしましたよね。

TEに関しては、個人的に割と好きだったジャレッド・クック(もう一皮むけたら殿堂入りするよう
な選手になっていたはず)がパッカーズへ行った時に、ついに開花するかと思ったら、全然パッと
せずに、1年で出されて。その翌年がジミー・グラハムだったように記憶しています。

クックは長身大型なのに、40ヤード4秒5で走るスピードがありましたが、たぶんロジャースは、そ
ういう身体能力に任せたプレーヤーは嫌いなんだろうなと思いましたね、そのときは。

ロバート・トニヤンも、割とあっさりFAで出てってしまいましたよね。あれはロジャースがジェッ
ツ行くのと同じタイミングでしたかね。

パット・フライアムースは、1000yds行ける能力を持つレシービングTEなので、今さら育てなくて
もいいのです。彼がインラインでセットすることもあまりないでしょうし。

期待しているのは、201センチ120キロのダーネル・ワシントンです。ジョージア大時代はあのブロ
ック・バウワーズとほぼ重なっていたので、なかなかスタッツが残らなかったのですが、単なるブ
ロッキングバックで終わらせるのはホント勿体ない。巨体とソフトハンドで、1990年代のエリック
グリーンの再来になるかもと、妄想しています。

こういうやり取りができるのは楽しいのでまたおいでください。


6月11日(水)10時43分 by チーズハット(GBファン)

いきなり失礼します。
我々もARにはpitでの活躍を期待しています。

アーロン・ロジャースのパスターゲットにおいて、タイトエンド(TE)が少ないと感じるのは、彼
のキャリアを通してワイドレシーバー(WR)のエース級選手に頼ることが多かったためかもしれま
せん。特に、デバンテ・アダムスのような絶対的なWRがいた時期は、どうしてもWRへのターゲット
が増える傾向にありました。

しかし、ロジャースがTEを全く使わないわけではありませんし、彼のキャリアの中には信頼できる
TEもいました。

過去の主なTEターゲットとその特徴は以下の通りです。

ジャーマイケル・フィンリー (Jermichael Finley): パッカーズ時代、ロジャースの初期に活躍し
たアスレチックなTEでした。パスレシーブ能力が高く、ロジャースの強力なパスを受けて多くのビ
ッグプレーを生み出しました。彼の怪我でパッカーズのTE事情が一時的に厳しくなったこともあり
ます。

ジミー・グラハム (Jimmy Graham): セインツやシーホークスで活躍したグラハムがパッカーズに
移籍した際、ロジャースとの連携に期待が高まりました。グラハムはレッドゾーンでの脅威でした
が、パッカーズでの起用は期待されたほどにはいかず、ターゲット数も絶対的に多いとは言えませ
んでした。

ロバート・トニアン (Robert Tonyan): 2020年シーズンにブレイクしたTEです。アンドラフトの選
手でしたが、ロジャースの信頼を得て、その年チームで最も信頼できるレシービングターゲットの
一人となりました。ロジャース自身もトニアンを高く評価していました。

ロジャースとTEの関係性:

ロジャースは、特定の選手にパスを集中させる傾向が見られることもありますが、視野が広く、フ
ィールド全体からターゲットを探す能力を持っています。そのため、TEがオープンの状況であれば
確実にパスを通すことができます。

最近の報道では、スティーラーズがロジャースのためにTEの補強を検討しているという話もありま
す。パット・フライアムースという有望な若手TEがいますが、彼に加えてカイル・ピッツやジョン
ヌ・スミスといったベテランTEへの関心も報じられていました。これは、ロジャースのプレースタ
イルを最大限に活かすために、TEへのターゲットを増やす意図があるのかもしれません。

ロジャースがキャリアを通してTEを「最も頻繁に」ターゲットにしてきたわけではありませんが、
信頼できるTEがいれば積極的に使う能力と意欲は持ち合わせています。スティーラーズでは、フラ
イアムースを筆頭にTE陣がどれだけロジャースの信頼を勝ち取れるかが注目されます。


6月10日(火)19時42分 by debi

アーロン・ロジャースがいつまでプレーするのか。

今季限りか、もの凄く上手く行ってもせいぜい来季まで、という点については、歓迎派でも、私の
ような懐疑派でも、あまり予想は変わらないと思います。

懐疑派ではありますが、彼に望むことがあるとすれば、この1,2年のうちにWRやTEを育成して欲し
いということでしょうかね。

パッカーズで彼が育てたのは、ジョディ・ネルソン、グレグ・ジェニングス、ランドール・コブ、
そしてダバンテ・アダムズと言ったところですかね。


ただ気になる点も。

ロジャースはレシービングTEを使わない印象があります。ロスリスバーガーや、ブレイデイ、マニ
ング兄、Pリバースと比べると、その感が強い。

ジミー・グラハムとか、ジャレッド・クックといったビッグネームをFAでとっかえひっかえしてま
したが、チームとしてはあれだけのパス成績なのに、TEはちっとも目立っていなかった。

グロンコウスキーとか、ジェイソン・ウィッテンとか、我がヒース・ミラーもそうですが、どのチ
ームもポイントゲッターのスーパーTEがいたので、余計にその印象が強かった。

今のSteelersオフェンスで、一番ポテンシャルがあるのはTEのユニットだと思うので、そこを育成
して欲しいのですが。どうでしょうかね。


6月8日(日)20時48分 by

9時21分 by 様

こんばんは

QBサンダースはあのdebiさんが
「サンダース息子は、普通に良いQBです。彼は親父のせいで色眼鏡で見られるので、却って損をし
ていると思います。当初はトップ3と言われていましたが、評価が落ちているという情報もありま
す
21位で残っていたら、絶対に行くべきだと思います。」と絶賛しております。
ダンマリーノの悲劇、再びです。

PIT暗黒期の始まりです。


6月8日(日)6時49分 by

「ケニー・ピケットがピッツバーグ・スティーラーズの夢を支える、新たな時代がクォーターバッ
クの復活と共に始まる」
というわけわからない記事に遭遇。

ちなみにピケットはブラウンズでもへなちょこぶりを発揮して、シーズン前に放出されるという観
測が出ています。


6月7日(土)9時21分 by

ジオンさん

こんにちは。QBサンダースはブラウンズでは、厳しいと思いますよ。過去20年以上、一時期のメイ
フィールドを除いたら、QBの屍累々のチームですからね。


6月7日(土)9時19分 by debi

アッキーさん

こんにちは。

>ウィルソン&フィールズよりは良いと思う
>昨年よりは流石に良いでしょう

どうでしょうかね。ロジャースはパス成績が良いだけで、ポストシーズンは本当に勝てないですか
らね。しかも年齢による衰えが必ず出てくるだろし。

そもそも、この「補強」、誰が望んだのでしょうね。


6月6日(金)22時37分 by ジオンサンダー

うちの息子が一番。
Debi様も高評価している。


6月6日(金)20時46分 by アッキー

ようやくラストピースが来ましたね

あまり歓迎ムードではない様に感じるが
昨年の数字を見る限り
ウィルソン&フィールズよりは良いと思うんですけどね

まぁ全ては何だかんだOLの出来次第に懸かってると思います
昨年よりは流石に良いでしょう


6月6日(金)13時24分 by Since ‘75

よーやく!


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