9年春の会のイベントで訪ねた「きのこ園」を紹介します。 |
菌床栽培はオガクズ・ヌ力を主体とし、それに栄養剤など添加物を加え培地として栽培されたきのこのことをいいます。
この両万を判別するのは困難ですが、とりわけ外国産は菌床栽培が多く、国内産も年々増加の一途をたとっています。
私共は食品をあずかる仕事にたずさわっている以上、責任をもって、”食は力だ”をモツトーに原木栽培にこだわります。
コショウを内側にかけ塩かしよう油が野趣があり美味しいと思いますが、マヨネーズを付けても合います。
軸の部分はいしづきを取り縦にさいて焼き、しよう油で食べると美味しくいただけます。調理により色々な食べ方でお召し上り下さい。
5月5日、きのこ園恒例の菌打ちに1家族(小梶さん)が参加しました。(会費制)
5本のナラの原木に自分で菌を打ち込みます。お昼には山菜の天麩羅を賞味し、ビール付きとか。行けば良かった。
自宅と画窯園倶楽部で育てることになりました。秋の収穫祭が楽しみです、数年は採れるそうです。
農園よりご挨拶:一家で頑張っています。どうぞご利用下さい。
場所は、青梅市成木。(0428−74−4528) |
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