「ファーレ立川と国立のお花見」

 新しく立川北口にオープンした「ファーレ立川」、今回は美術と花+美酒の変化球、付録も付いていた。ところで、”ファーレ”とは、イタリア語でFARE=作る、創造する と言う意味だそうである。 噴水前に集合、待っている間に早くも鑑賞、撮影が始まる。
概要説明

 ・モダンに生まれ変わったまち”ファーレ”で、パブリックアートを案内書と首っ引きでじっくり
  鑑賞。じっくりビデオを撮る人あり、あとから数ヶ月かけて回覧して2度楽しんだ。

 ・建物の内に・外に・街路上にと、以外に目立たなくうまく融け込んで配置されている。
  100点以上(36ヶ国、92人、109点)あるアートを逐一紹介出来ない。百聞は一見に
  しかずとか、是非ご覧あれ、ゆっくり3時間です。

 ・今回は、大きな付録が付いた。折りから立川女性センタで開かれていた、ガールスカウト主催の
  イベントに潜りこんだオジサンの一団が居たということです。この方面に詳しい幹事さんの
  アレンジで、民族問題・国際問題を急遽勉強したひとときであった。

 ・お勉強のあとは、電車で移動してお花見、国立の学園通りを行ったり来たり櫻と戯れる。
  40数年前から来ているひと約一人、始めて来た人もいる。宵闇迫る頃やと解禁となり、
  後口の花見酒は美味なり。その後のカラオケは覚えていない、行ったっけ。


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ファーレの一角で勢揃い、約一人朝帰り。
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学園通りのお花見、早くお酒を!
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駅前の居酒屋にて


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