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CGアニメですが,はっきり言って出来は最低.「金返せ」もののビデオです. まず,アニメとはいえ静止画が多く,アニメではなく紙芝居の様である. また細長い静止画をゆっくりスクロールさせてるだけというシーンが4つある.驚くことにゆっくりスクロールする絵の横に「スクロールバー」がそのまま写っているのです. しかも1つの静止画のスクロールにそれぞれ1分〜2分もかけている. 動画CGも単調な同じシーンの繰り返しが30秒程度続き,同じCGをアップにしたCGがまた30秒続く ビデオの早送りボタンを押さずにいられないビデオです. ストーリーもシンジとレイがやるだけというものです. どうしても見たいという人以外は,薦められません. 評価額,は300円というところか... 最後に3分ほどの実写(作者紹介,スタッフ募集の寸劇?)が付いてます. |
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最低のepisode:REIに比べると,進歩の後がみられる. 静止画とテキストの紙芝居だったものが,動画とテキストになっている部分が増えた. episode:REIのただやるだけでは無く,一応ストーリーがあるのも進歩だ. また,同じシーンが10秒以上続かなく,切り替わるようになったのも進歩である. 最大25秒同じシーンというのもあるが,スクロールしながらの動画なので,OKである. 本編7分と短くなったが,こっちの方がメリハリがあって良いようだ. 本編の後に(同人らしい)エンディングが付いている. でまた例によって,実写の監督インタビューが入って,余った時間に本編の動画の部分を ハイライト的に2分くっつけてある.全13分 評価額は全作の倍以上の700円. |
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今回は,さらに進歩して音声が付いた. 内容的には,ときめきメモリアルの最後の告白シーンからはじまり,やるだけなので内容は無いが(一応おちはあるが...),音声があるとやはりアニメらしいですね. (音声は当然金月さんでは無い) 同じシーンが続いても,声があるので一応許せる.構成も良くなってきたようだ. まぁ声が付いてアニメらしくなったので,1000円と評価しておく. 相変わらず最後に実写の寸劇が付いている. ほんとうのときメモファンは,イメージを悪くするので見ない方がよい. ときメモ同人誌や同人画像を買っている人なら良いかも... このビデオは,FRIDAYに[仰天!]「ときめきメモリアル藤崎詩織」本番ビデオ騒動と掲載され,コナミが東京地裁に損害賠償を出す騒ぎとなった. 1000円と評価したが,これにより逆に価値が出てしまったかも... |
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15人のキャラクターが出てきて,女性CV2人の音声付き評価したいところだが,全体としてワンパターン.1つ1つがすごく短い(1分づつくらい).細切れ過ぎ. 出てくるキャラは,綾波レイ(エヴァンゲリオン), ホシノ・ルリ+ミナト・ハルカ(ナデシコ),ライム+ブラッドベリー(セイバーマリオネット), セーラーサターン(セーラームーン),美沙緒(プレティサミー),沙絵?(魔法使いTai),サクラ+チュンリー(ストリートファイター), 夏実+美幸(逮捕しちゃうぞ),真宮寺さくら+マリア・タチバナ(サクラ大戦),ミスマルユリカ+ミナト・ハルカ(ナデシコ) 例によって,最後にスタッフ実写付き. |
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本編は8分強+新世紀ロボ エバンゲキオン予告編3分+毎回付いてる実写(シェーン二世,他) 本編はシンジ×レイ.シンジが綾波にお願いしてやらしてもらうというもの. 女性CV2人のシンジの声はそれなりだが綾波が...ちょっと ただ全体の構成は,TV版EVAの25,26話の雰囲気というかEvaの映画DEth編の雰囲気がある. 紙芝居的静止画.黒字に白の大きな字.時間が飛んだり戻ったりと... おまけのエバンゲキオンの方がおもしろかったりする. 評価額は,EPISODE:ASUKAに音声とおまけが付いたことを評価して 1200円とする. |
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今回,背景は実写で動くものはアニメという新たな手法でした. この為,変な現実感はあるのですが,ちょっと絵が...筋肉質と言うかかわいく無いというか...ちょっと見るに耐えない 内容は清原(清川望風)にあこがれる館山(館林見晴風),そこに過激派風が乱入し,無理矢理,清原×館山のレズをさせられる. 応援する虹沢(虹野沙希風) 本編は10分強. 毎度のことだがアニメの後に「山岸さん」と言う題の実写(一人の男が延々と漫談?する)が8分強も入っている. ちょっと絵が嫌なので,半額以下の900円と評価. しかし,ここはポンポン出すねえ内容は今一だけど... |