めもらんだむ/らんだむめも

おもいつきのきろく


ここ最近のおもいつき


1996-12-31(火)

 おいおい、SMAPぅ。カウントダウン番組で、現場に間に合わないのって、 かっこよくないぞぉ?(笑)

1996-12-30(月)

 ぐぅぐぅ。

1996-12-29(日)

 新築された実家は、当然ながら、勝手がわからない(笑)。 んぁあ?トイレが2つだぁ?どこに寝たらいいんだぁ?

 10年ちかく前に愛用していたMSX2(SONY HB-F1XD)は、 プリンタとかともに捨てられずに生き残っていたのを確認したけども、 ディスプレイ(トリニトロンなんだよぉ)を、 親のヴィデオ(しかもVHS)用に (どうせNHKのスキー講座とかしか録再しないのにぃ(笑)) されて、箱の中で眠っていた。(かなしい)

 驚いたことに、PS/55なんかが転がってるぞ?。 そういえば、親父の勤めていたとこでは、IBMが動いていたとかいう話を 聞いたことがあるなぁ。 そっかぁ、それの関係かなんかで、一時的にあるのかなぁ。 でも、PS5551なんて、んー、いまどきどうやって使えばいいんだろう?(笑) i386SXあたりかなぁ? PC-DOS4みたいだしなぁ  でもMCAマシンだって、 麒麟 も言ってたしなぁ やっぱ、使い道ないかもなぁ。

 〜ん。せいぜいDOSから使える通信ソフトでも入れて、 部屋で余ってるMODEM持っていって&繋いで、 メールくらいは使えるようにするくらいが関の山かなぁ。 でもなぁ、PCシロウトな親に、DOSプロンプトとかから叩け って言ってもなぁ、やっぱムリだよなぁ。 かといって、Windozeにすればいいってもんでもゼンゼンないしなぁ。

1996-12-28(土)

 うぅ、ひさしぶりに「二日酔い」な気がする。(苦笑) ほんとはさっさと起きて、シャワーでも浴びて、 実家@仙台行きするつもりだったけど、 なんか、けっきょく起きれなかった。(じ・ば・く)

 んでもなんでも、上野15:10発の「やまびこ」はガラガラだったぞ? 当日でも取れるなら取ろうと思って指定席買う考えもあったけど、、 やっぱり自由席でよかったのであった。(結果論)

1996-12-27(金)

 納会。

 さっさと帰るつもりであったが、 メールマシンの設定を確認とかしていて(今年も) ほぼ最後の退場をして、駅まで行ったところで、見知った集団を発見。 で、2次会へ。でもって、3次会も。

 N夫妻が揃って飲み会に参加してるのを、ひさしぶりに見た。 そもそも、こっちがそんなに仕事場の飲みに参加してないですけども。(^^; まぁ、なんていいましょうか、「仲がいい」ってことはわかった。(笑)

 生まれ育った地域は、それぞれエラく違ったりしても、 同年代での共通する記憶ってのは、やっぱりいっぱいありますねぇ。(^o^)

1996-12-26(木)

 仕様書とかそういうドキュメントも含めて、死んだ木の上のシミじゃなく、 電子メディアペースにもっと移行していきたいね。 でも、こういうのを大上段に構えていってしまうと、 大げさで融通のきかないシステムを押しつけられちゃったりするんだよね。

 使う立場じゃなく、作る側の世界でつくられてしまったものなんて、 使う気も起きないようなものばっかり。 最低なのは、作る能力がないのに作ってしまっている場合(笑)。

1996-12-25(水)

 年末年始の休暇に備えて、各マシンの準備をしておかなきゃ。

1996-12-24(火)

 おととい、ゼブラダニオを買ったのにまだ、インストールしてない。

 ユーザさんから要求されていた資料(といってもメモ程度)を、 さらさらっと書いて、Nさんにチェックしてもらって、FAX送信。 んー、パソ通でもなんでもいいから、電子メールとかにできないかなぁ。

1996-12-23(月)

 もじらの新しいのが出てるね。

 どうやら、単なるWWWブラウザではなく、 デスクトップ環境の統合化のセンを狙ってるのがはっきりしてきたようだ。 Micro$oftがIE4(&Win97?)でやろうとしてるのに対抗するのかな?。 仮に、WindozeでもMacintrashでもLinuxでも同じデスクトップ環境を 快適に提供できるのなら、 それでもいいのかもしれない。 でも、「共通デスクトップ環境」っていえば、 Unixの世界の「CDE:Common Desktop Environment」は 既に失敗していると思うし。

 AppleがNeXTを買っても状況は好転しないだろう。 JobsがAppleに帰ってきたのを、無邪気に歓迎するのは、 Macコミュニティローカルでならどうでもいい話だけど、 長嶋 returns to 読売じゃなく、村山 returns to 阪神かもしれないよ?。

1996-12-22(日)

 昼飯はめんたいのスープスパゲティ。 スパゲティといえば、 昔は「なぽりたん」と「みーとそーす」だったもんだが、 最近はどこも「いたりあん」(そんな料理はないってば)になってしまって、 すなおに美味しい「なぽりたん」には出会えなくなってしまった気がする。 (ちぇ、どうせ「年寄り」だよん)

1996-12-21(土)

 昼飯はなんにしよっかなーって、うろうろ歩いてたら (結局、とろろ蕎麦(^o^))、果物屋さんに苺(「とよのか」が多い)が 並んでるのが目に入った。この時期だと「クリスマス狙い」なのかな? 形のいいのばっかりで結構高かった。 すなおに(笑)苺でも食べよっかなーって思ったりして (^^;、 スーパーに行った。

 ちなみに 「仏教徒ならクリスマスじゃなく灌仏会(陰暦4月8日)に 甘茶でも」 なんていうことはサラサラ言う気はないけど、日本人ていいよねぇ。(笑) クリスマスイブまでは「クリスマスシーズン」で、 そこが過ぎると、もう「歳末」「年末」で、人によっては、 除夜の鐘(by寺)聴きながら、神社に初詣しちゃったりして、 で、正月三が日終わると、TV-CFはもう「おひなさま」。(^-^)

 こーゆーフレキシブルな(「いいかげんな」ではない(^o^))) 国民性を生かしていかなきゃねー。<信仰のいいかげん。 消費拡大のキーはこんなとこにあるんですぜ。(ふふっ)

 閑話休題(「閑話しかない」ってのは却下)。 スーパーに行くと、おやや (^o^) 今日は「冬至」だったか。 んじゃ、素直に南瓜と柚でも買いましょうか(ほらほら)。 南瓜煮るのはちょっと時間的にムリなので(いいわけ)、 これは煮物を買った。数年前のわたしじゃ考えられないシワザだけど、 まぁ、じぶんで煮てる場合でもあるまい(ますますいいわけ)。 こんなのは電子レンジでもあればどうにかできるんだけどもね。(^^)

 で、苺はやっぱり形重視な「とよのか」しかなかったので (「とよのか」は酸味が少なすぎる)、 どうせなら、カットフルーツでも喰おうと方針変更。 うまそうなメロンもあったけど、それのカットに苺とか詰め込んだやつも 別にあったので、これをカゴに。(^^)

 あと、ビールとつまみ(ばたぴー、こんぶ)とか買った。 部屋でごろごろしながら、 スーパー行くまえに寄った本屋で買った本を読む。

「LINUX JAPAN リナックスジャパン」創刊号
発行:レーザー5出版局
ISBN4-900813-30-3
あぁ、なんかビレッジセンターから出てた 「C Users Journal Japan」とかと同じ感触が。(^-^)

1996-12-20(金)

 腰が痛くて、仕事は休んで、ねてた。 やっぱりここ最近の仕事の密度は濃かったらしくて、 ベッドで本読んでたはずなのに、ぐー(z_z)って眠ってしまった。

 読んでた本は、

「HTML入門 WWWページの作成と公開」
著: ローラ・リメイ
訳: 武舎広幸 久野禎子 久野靖
発行:プレンティスホール出版
ISBN4-931356-19-2
だった。買ったのも読んだものだいぶ以前なのに、また読み直してるのは、 これの続刊も買って(電車の中とかで)読みなおしてるんだけど、 なんだか忘れてる話が多くて。(^_^;

 この本自体は、もじら以前の頃をベースにしてるのだけど、 「Webでの出版」というものの考え方については、 いちばんの教科書だと思う。ちなみに、この本にはCD-ROMやFDの代わりに、 Webサイトが用意されている。(^_^;

変化の激しい世界のサポート体制として(^^;、正しいアプローチだと思う。

 気がついたら、もう15:00過ぎてた。 おそまきながら、うちの会社も少ないボーナスが 出たはずなので、ATM(「おーとてらーましん」の方、もちろん)しにいかなきゃ、 で、部屋を出る。

 出掛けに見た郵便受けには3通。

クレジットカードの利用明細

 あれ?こんなに使ってたか。(苦笑)

BIGLOBEの利用明細

 meshのほうじゃなく、その前にPC-VANに入ったときの方。 meshとPC-VAN統合されて、ひとつのIDで両方使えるので、 もうPC-VANのIDはいらないんだよなぁ。料金合計259円だし(笑)、 そのうち課金は1円だし。(爆)

ソニー データストレージ・インフォメーション

 やっと「MDデータドライブMDH-10」用のWindoze95用ドライバが できたらしい。 ここまで遅れた理由を想像するに、

  • MDデータ自体、あんまり流行らなかったせいで、(^^; ソニーとしても、そんなにリキいれて開発してなかった。
  • MDデータがあまりに独自仕様だったので、ドライバが作りにくかった。
あたりだろーか。

 有償(2000yen)でのFD送付サービスもあるみたいだけど、 WebからもGETできるらしいので、 不幸にして(笑)MDH-10を買ってしまったひとは、 ここから手に入れた方がいいかも。

 ちなみにこの案内にはメールアドレスも書いてあった。 これからのサポートは全てメール可にしてほしいわたしとしては、 大歓迎である。

1996-12-19(木)

 くたびれた。

1996-12-18(水)

 あー、もー、なんてゆーか、やっぱりプロプラエタリなもんはだめだな。

1996-12-17(火)

 気がつくと、今週末は3連休で(土、日、天皇誕生日)、 週明けはクリスマスイブで、そんつぎはクリスマスで(あたりまえ)、 そのつぎのつぎは仕事場も納会だったりする。

 もう年の瀬なのねん。(^o^;

 「先生」でもないわたし{が|も}忙しいのはなんで?(苦笑)。 そろそろ落ち着かないと、年越しできないよ。(うそ) えっとぉ、片づけておかないとないのは...。(.. ) ただでさえ9連休だしなぁ。その前後に休みくっつけたりすると、 もうカンペキに仕事、忘れそうだし。(笑)

1996-12-16(月)

 妹からいきなりメールが届いた。...あー、びっくりしたぁ。(^o^; まさかそーゆー環境がむこうにあるとは思わなかった。 どうやら向こうの仕事場でcc:Mailが動いてて、Link to SMTPで、 インタネットへ接続されてるようだ (本文斜め読みしたあと、メールヘッダを調べた(笑))。 早速、返事送ったら、

しかし、電話はなくても、ccMailだと即座に返事がくるあたり、 おにいちゃんだなぁ。わははのはー。
だとさ。でも...むぅ...反論できない。(自爆)

 あとは実家もメール環境あれば、 「おまえはちっとも連絡してよこさない」 とかの親の不満も解消できるかも。(まさか (^^;)

 cc:MailのLink to SMTPといえば、前の部署にいたとき、 sendmailのお守り役としては、だいぶ手間をかけてくれる存在だったけど、(^^; どうやらJoynus-PCのSMTPリンク(製品名不明)も「こまったちゃん」のようだ。 ESMTPのEHLOを解釈しないのはともかく、エラーレスポンスすらしない。 (telnet むこうのhost smtpでも確認)。 この手のメールゲートウェイで、まともに822メールを扱ってくれるのには、 いったいどんなのがあるのだろう? ...なかったりして(苦笑)。

1996-12-15(日)

 お洗濯。あ、しまった。乾燥機の修理頼むの忘れてる...。

 洗濯機のタイマ切れるのを待ちしながら (そう、うちの洗濯機は2漕式なので、「おまかせ」じゃない)

「エキスパートCプログラミング - 知られざるCの深層」
著:Peter van der Lenden 訳:梅原系 アスキー
ISBN4-7561-1639-6
を読み直し始める。 こういう本は、Cで書く人間なら、当然読んでていいと思うし、 ほんとなら、「批判的に」読めるくらいの技量がないと、 Cで書いて商売すべきじゃないと思う。 Cで書いてますぅSEさんのくせして、 K&Rですら読んだことないのがゴロゴロしてるんだから、 世の中甘いよなぁ。(笑)

 っていうか、そもそもそういうところで、 Cなんていうマクロアセンブラのオバケでしかない言語を 使うべきじゃないと思うのであった。(^o^) じゃ、なにで書けばいいって? そりゃ、COBOLとか(まじめ)Pascalとか(爆)。

...とかやってると、 タイマ切れたのに気づかないんだよなぁ(苦笑)。

 そのまんましてると、 そのまんまで1日が終わってしまう人なので、<じぶん(おいおい)  とりあえず夕方に部屋を出て、ATM巡り(借金の返済など)して、 本屋に寄る。

「Javaを創った人々」
著:木寺祥友 アスキー
ISBN4-7561-1684-9
を買って、その足で晩御飯。近所の蕎麦屋で、「もりと焼き肉定食」。 これはだいぶひさしぶり。 ひとりで、土日のご飯を食べたのもひさしぶり。

 「エキスパート...」はさすがに読み直し切ってないけど、 「Java...」はサラッと読めてしまったので、 ちょっと1200円分かどうか、考えるとこ。(笑) Javaは今更ながら勉強を始めたとこでもあるし、 開発者の話にもちょっとばかり興味があったのだけど、 この本は、うーん、本よりWebで読みたい感じかなぁ。(^^;

1996-12-14(土)

 6502って、モトローラだっけ?違うような気がする...。 (6502はコモドールのとかファミコンに入ってた石) で、サーチエンジンで検索。 日本のメジャーなとこだと、ほとんど引っかからないのに、 yahooアメリカとかだと、 うーん、なんでこんなにいっぱい引っかかるぅ。(笑) やっぱり裾野の広さと歴史の深さには、まだまだ差があるのかしらん?

 で、その情報量の中につい埋没してしまったので、 冒頭の疑問は未解決。(苦笑) 「100BASE-TXの"X"ってなに?」と共に、 正確なとこを知ってる方は教えてください。

1996-12-13(金)

 仕事場の「忘年会&歓迎会」。 なんか仕事関係で飲むのは、エラクひさしぶり。 ふだん作業場所がちがって、会えないひととも話せたのはよかったかな。(^^) でも、なんだか参加人数も少なかったなぁ。 仕事のスタイルとかも違ってきてるし、 個々の仕事も多種少量化してきてるので、 もっといろんなコミュニケーションの方法をつくっていかないと、 情報共有とかの仕事な面でも、道楽な?人間関係な面でも、 どうしても「縁遠く」なってしまいそうだ。(^_^;

1996-12-12(木)

 「オフピーク通勤」に参加してる企業っていっぱいあるはず。 その企業が実際には、「ノーフレックス」の方向に走ってるとしたら?(笑)

1996-12-11(水)

 ムラの中だけなコトバってのがあって...。

「テレホンカード」[NTT]

 最近の日本語ではテレフォンカード」だよね。

「プッシュダイル」[NTT]

 「トーンダイル」でしょう。(^^) Micro$oftも「だいヤる」だな、そーいや。

「チャネル」[IBM]

 PS/2とかの 「MCA:Micro Channel Architechture」とか、 「I/O bus」のことを「I/O channel」とか言ったりするのは、 やっぱりメインフレーム起源なんでしょうか?(^^;

「CGMT」(しぃじぃえむてー)[NEC]

 1/4inchのデータ・カートリッジ・テープ。 世間じゃ「QICテープ」だよね。(^o^;(「ストリーマ」もあるかな)

「Xステーション」(えっくすすてーしょん)[NEC]

 「X端末」「X terminal」と言われるものです。(^,^) なんで「ステーション」なんだろう?

 そうそう、最近やっと、日本でも、PC上で動作するUnix互換OS (「PC-UNIX」というみたいですね、ふつう(笑))も 多少、認知されてきたみたいですけども、 その上で走るいっちゃんメジャーなウィンドウシステムの名称は、 "X"です。 "X Window System"("X"という名前のウィンドウシステム)なので。 まちがっても、"X Windows"ではありません!。

 「ポケベル」も入れようとしたんだけど、 これはNTTの「商標」だった。(^^;「ページャ」が一般名詞。

1996-12-10(火)

 長野出張。日帰り。(^^;

 雪は山のてっぺんくらいにしかなくて、 晴れて日差しがいいこともあって、寒くなんてなかった。

 あぁ、でも、暑いの苦手だからなぁ<自分。 千葉や東京より、こういうとこの方が合ってると思うなぁ。 ここも転職するときの候補地にしておこうかなぁ。 だけど、オリンピックの騒ぎが終わるまではだめだなぁ(笑)。 騒がしいの嫌いだし、人多いとこじゃ、やっぱりヤだし(おいおい)。

 いっしょに行ったIさんは、別件で、名古屋経由神戸行き。 今週はそのまま「行脚」な出張で、 仕事場にはもう来ない。...たいへんだよなぁ。(^^; もうひとり、じぶんが手を煩わしてるNさんと「あさま」に乗って上野へ。 Nさんは、帰宅コース。そそ(^^)。たまには早く(19時でも「早い」ってのが、 ちょっとカナシイけど(^^;)帰ったほうがいいですよぉ。 毎日遅くまで、ってのはカラダにもよくないです。 奥さんだって、うれしくはないでしょ?(おおきなお世話)。 一方、わたしは仕事場に戻る。会議の資料とか、持って帰りたくないし。

 仕事場に着くと、あれれ?(^_^)でっかい段ボール箱が。 これはひょっとして... 待望のX端末?。v(^o^) よその部署で余ってるから(中古だけど)いりませんか? って話をEくんから聞いてて、 やっぱりWindozeじゃなく、Xじゃないとカラダが受け付けない(笑)わたしは、 当然のように、「くれくれくれ〜」と言っておいたのが、 今日、届いてたのだった。

 早速、梱包を開いて、中身の確認。う〜ん、まぁ揃ってるようだね。 やっほぅ(^o^)ディスプレイ、トリニトロンじゃん(17inch)。 球面な管って嫌いなんだよなぁ。理想はフラット!。 でも、アパーチャグリル管なら、がまんできる。(^o^) キーボードがちょっと黄ばんでるけど、動作はいいみたいだし。 NECのちょい前のEWS用キーボードは、感触がとっても好み。 EWSのは、きっと、98系じゃなく、N5200(業務用の端末)系なんだね。 丈夫で、ストロークもよくて。 本体の方はっていうと、これは高岳じゃなく、JCCのOEMのほうだな。 68030だったかな?

 机の上の本の山を積み直して、と。 組み上げたブツを正面に据える。うむ、(^o^)よしよし。 さて、立ち上げるか....って、おいおい、TFTPで引っ張ってくる XサーバのCGMTはどこにあるんだ?(^_^;; 段ボールの中には見あたらなかったぞ?(翌日、発見)。 しゃーないので、昔むかしのやつが残ってたのを引っぱり出してもらって

(感謝!m(_ _)m>Kさん)
それをEWSに放り込むことにする。 X端末のセットアップして...(^o^)ほれ、あがった。 ただ、ルータ経由でアクセスしてるので、遅い。 (これは、あとで同一ネットワーク内のマシンに変えた)

1996-12-09(月)

やっぱり、きみのことは好きになれない。
みんな「いい」って言うしさ、
こんなに人気あるんだしさ、
気に入らないことばかりなわけじゃないしさ、
きっといいやつなんだとも、思ってみようともしてみたけど、
やっぱりだめだ。
ちっとも好きになれないなら、
できるなら、きれいに「さよなら」してしまえればいいのだろうけど、
ごめん、まだ、きみが必要なのかもしれない。
「いなけりゃいいのに」って思ってるのに

ごめんね


...一太郎もWindoze95もPC98も(爆)

明日は、WindowsNT4.0Jの発売日。

1996-12-08(日)

 Windoze95のFDアクセスって遅いよねぇ。 Win3.1/DOSのときより悪くなってるよねぇ。 そもそも、"DOS" って "Disk Operating System" の略で、 Windoze95って、もともと 「MS-DOS/V7.0」+「MS-Windows For Workgroup」+新VisualShell なんだから、FD周りの扱いが悪くなっちゃ、いけないはずなんだけど。(笑)

 あ、そうそう。(PC-DOS/Vと名前似てるようでも) MS版のDOS/Vって、最初ひどかったよねぇ。 AX版(AXすらも「過去」なのかなぁ)のやつ、 焼き直しただけで出してきてたのもすごいけど。 まぁ、WfWの日本語版も、MS-Windows3.11も出せなかったMSKKだから、 そもそもそんな技術力ないんだろうけど。 最近でも、MS Internet NewsとかMS Internet Mailとか (いいかげん一般名詞を商品名にするのやめろっ) ゴミでしかないものを出し続けてるんだから、 その企業姿勢も技術レベルも 相当なもんなのは(皮肉)わかるけどね。(嘲)<MSKK

 もっとすごいなぁ って思うのは、 そんなクズにカネを喜んで?払う人々。

 OS/2のときにMSはどうやった? 「At Work」どうなった? 成毛社長@MSKKが言ってた「Win96」はどこいった? こんなところに依存してていいの?

 京樽で昼御飯。 (京樽は「回転」ではないけど)さっぽろにいた頃は、「回転寿司」 (仙台発祥だっけ?)なんて行ったことなかった。 高級な店だって当然あるけれど、学生の持ち金でじゅうぶん (いや。でも、わたしの場合、あの頃の方がいまより年収多いかも(マジ(; ;))) 量も食べれて、じゅうぶん美味しい寿司屋がいくつもあったし。 おたるの寿司屋だったかなぁ、「いくら丼」頼んだら、 いくらを掘ってもご飯がしばらく見えないのは。(^o^) こっち来て、東京の「いくら丼」ってのは、 飾りにいくらを使うだけなのに、びっくりした。(笑) 「まわらない寿司屋」って表現があるのにもびっくりした。(爆)

1996-12-07(土)

 昼飯、ってゆーか、 オシャレ(この単語きらい(笑))に言うと、「ぶらんち」ですか、で、 KFC(創業者の人形が立ってるって悪趣味だよなぁ)に行った。 うーむ (-"-; やっぱ、中華屋の唐揚げのほうがうまいと思うぞ?(爆)。 (もっと言うと、うちの実家の唐揚げのほうがうまい。(笑)) そもそも蒸している時点で敗因。 鶏(とり)に関しては、 皮と軟骨をおいしく食べられない調理法はだめだと思うね。(^-^) あぁ、「まずく」はないんだよ?でも、ものたりない。 ハーブだスパイスだ(けっきょく同じだって(^^;)言っても、 所詮、ブロイラーなんだから、あとはきちんと脂おとす努力しなきゃ。 (ファストフードにはムリ? んじゃ、吉牛の方がエライ)

 KFCでザウスの割引券配ってるんだよなぁ (^^; せっかくASTELから届いた割引券あるのに(笑)。 ザウスの割引券ほしいひとは、WWW見るより、KFCに行く方がよいかも。(笑)

 有楽町駅の近くで、こないだ見つけた 「回転(!)」屋さんで、 晩御飯。回転寿司の寿司の代わりに鍋のネタが回る。(^o^;; 各自の席の前にある鍋に、3種類だか (昆布、醤油、味噌、キムチ?の4種類だったかなぁ) の出汁(「だし」って読むんだよ)を先に選んで、 回る皿をとって放り込む。...なんかすごいなぁ。

1996-12-06(金)

 朝、いつものように起きて、...腰が痛い(-"-;。

 目覚まし時計が鳴らないのは、単2乾電池を換えてないせいで (さっさと換えろ<電池)、 代わりにしてるLIONのWebページのプレゼントでもらった スポーツタイマ(台湾製?)はアラームセットすると 時報まで♪ピー♪と鳴って五月蠅いのに止められないのは、 取り説読んでないせいで(そもそも仕様かもしれない)、 首が回らないのはビンボウなせいで(そんなこたわかっとるわい)、 昨夜、京葉線(東京行き)での時間潰しにひさしぶりにリブレット触ろうとして、 起動しようとしたらしなかったのは放電しきっていたせいだけど、 腰が回らないのは寝違えたせいらしい。

1996-12-05(木)

 雨降り風吹き。武蔵野線は当然のように止まった。

1996-12-04(水)

バグの一形態に関する随想:(序章) のためのめも

 例えば、(季節はずればたとえだが) 「蚊がいるなぁ (-"-;」ってイラつき始めるのは、 あの「ぷーん」っていう羽音が、夜の闇の中で聞こえて、 灯りをつけてもみつからなかったりして、 蚊取り線香(やっぱ豚のがよいなぁ。缶のはカナシいし、 電気のは色気がない)切れてるなぁ、 コンビニなら開いてるから行って買ってこようかなぁって悩みはじめたり、 したときか、 既に刺されて痒くなってしまって、ぽっこり膨らんだとこを、 十字に爪痕つけてみたり、アンモニア水つけてみたり、 カリカリ掻いてますます痒くなってしまってみたりしてからである。 静かにどこかに留まっている蚊を見つけることより、 こちらの方がはるかに多いはずである。(<経験)

 ソフトウェアのバグにも同様の場合が多々見られる。 「なんとなく動きがおかしいなぁ」とか、 「げげ。ハングした」とか、「落ちたぁ (; ;)」とかで、 (しかも、その間に貴重な?データと時間が大量に消費されている) 発見されるまでは、なんのワルサもしなかったのに、 見つかったとたん、そのソフトは動かなくなるのだ。

 この種のバグは、実在する。 しかも、この手のバグは、一旦発見されると、 "存在しないふり"をやめて、そのプログラムに「常駐」し始める。 発見されると、その途端に。

 蚊とかと違って、ソフトウェアのバグには、 「毒ガス型」の無差別多量殺害方式の対処(蚊取り線香、殺虫スプレー)は 無いので、一匹づつ丁寧に潰していく他ないのが、 さらなる不幸の始まりである。 したがって、大量発生してしまったり、 重大な症状を引き起こす可能性のあったりする場合には、 そのソフトごと捨ててしまうのが唯一の対策であることが多い。 しかし、この最強唯一の策も、政治的経済的な外部環境によって使用できない 場合も多々存在するので、その場合は、 「どいつもこいつもっ」 (その「どいつ」とか「こいつ」はだいたい決まった人間が 原因だったりするのが、さらにツライところであるが) って泣きながら、フテ寝(おいおい「不貞寝」って変換はいいのか?(笑)) するか、カラオケで「大迷惑」でも叫ぶしかないかもしれない。

「世の中には知らない方がシアワセってこともあるんだよ」の例。

1996-12-03(火)

 さむぃぃぃ。

1996-12-02(月)

 なんか風邪ひきっぽい(おなか痛い?体ミシミシ?)ので、 定時に仕事場をひきあげて、 部屋で布団に潜る。ほんとはメール書きとか (ずぅっと返事してないまんまの方々、すみません、ほんとに)、 html書きとか(これも先月からサボり気味だし。JavaScriptとかもあるのになぁ)、 しようと思ってたんだけど、 (4時間おきくらいに目がさめて水飲みつつ)起きたら、 3日の朝だった。(苦笑)

1996-12-01(日)

 JRダイヤ改正...だってば。


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もんく・くじょうの類は、ごえんりょください。(^^;
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CopyLEFT Yutaka Sasaki