うぇぶ会議室の部屋3への投稿
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12月17日に、にあさんは書きました。 >12月12日に、巳さんは書きました。 > >>う〜む、難しいですねえ(^^;) >>あれから、いろいろ考えてみたのですが、 >>JavaScriptを使ったhtmlファイルindex_js.html,menu_js.html.contents_roomname_js.html >>といったファイルを記事の追加時に生成すれば、ブラウザに依存しますが、 >>高速な閲覧ができるのではないか?と考え始めました。 >> >そうですね。contents.cgiは表示の柔軟性が非常に高いので、ちょっと無理ですが、 >index.cgiやmenu.cgiならある程度機能を限定すれば可能かも知れませんね。 > >軽いアクセスがいい人は、index_js.htmlを読み、そこからはmenu_js.htmlに >リンクしている、と言う様にして、index.cgiを読んだ時は従来通り、とすれば、 >例えば、初期選択部屋や記事番号を指定してアクセスする時はindex.cgi、それ以外は >index_js.htmlなどと使い分けることによって上手く行くかも知れませんね。 > ># 元々、ユーザカスタマイズが付くまでは、index.cgiの出力をindex.htmlとして ># 固定することを奨励していた訳だし。 > >ただし、記事の投稿時にindex_js.html、menu_js.htmlを毎回作り直すことに >なるので、現在部屋ごとにcontentsを使ってロックしている機構に加え、全体に >対するロック(多分new_arrivalを使う)も必要になるので、チョット不安定度が >上がることと、安全にindex_js.html、menu_js.htmlを差し替えるためには >プラットホーム(OS)依存な方法を使わざるを得なくなる可能性もありますね。 > ># この辺の副作用に付いてはもう少し慎重に検討する必要がありそうです。
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Last Update: 2 December 1999