うぇぶ会議室の部屋3への投稿
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4月30日に、にあさんは書きました。 ># 昨日からゴールデンウィーク(^^)/ ># <FONT SIZE="small">...のはずが、なぜか今日も職場にいる(^^;;</FONT> にあです。 > >4月30日に、OZAKI'Sさんは書きました。 > >>4月30日に、TADさんは書きました。 >> >>>暗号化はサーバの環境に依存するようですので、別のサーバで暗号化したキャンセルコードでは >>>正しく判断できません。(あきらかに桁数も違いますし...) >> >> マニュアルを読み返してみると,キャンセルコードの桁数はサーバーによって異なるんです >> ね。いままで何回かサーバー移設しましたが,たまたま支障がでなかっただけで,本当は >> サーバーを変えると,管理者のキャンセルコードもその都度設定し直してみないといけな >> いということなのですね。 > >厳密に言えばその方が良いですが、実質的にはMD5(暗号化列は28文字になる)を >使っているFreeBSDか、DES(13文字になる)を使っているその他大勢かに分けられ >ますから、暗号化列の長さが変わってしまったら作り直す、で十分かとは思います。 > ># MacPerlはDESを使っているみたいですね。昔々のDOS Perlでは、また違った方法を ># 使っていた時期がありましたが、そこでは、そもそも「うぇぶ会議室」自体が動かないので。(^^; > >途中で暗号化の方式が変わってしまうと、ユーザによる古い記事のキャンセルは出来なく >なりますが、システム管理者の暗号化キャンセルコードを設定し直せば、管理者削除は >出来るように作っていたはずです、たぶん。 ># 試してみたことは無いですが。(^^;
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Last Update: 2 December 1999