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1月22日に、いしどうさんは書きました。 >いしどう です。 > >1月22日に、TADさんは書きました。 > >>1月22日に、三葉工房の管理者さんは書きました。 >> >>>perlの現実は,よく確かめたこれでこのプログラムは,確実にまちがいなく >>>実行されるぞ! 実行を試みたが100%実行確実のプログラムが実行されない >>>のが当り前な事だと思います。 >> >>何事も思い込みはダメですよ。 >>プログラムが動かなかったとしたら、どこかがまずいんです。 >>それが現実です。(^^;; > >そのとーりです(^^) >まず、自分を信用してはいけません。他人のプログラムのアラ探しをする >くらいのつもりで見直しましょう。 > >>>そして,今回もこの様な事で,私なりに精一杯,実行成功の確かめられている >>>ダウンロードした自動リンクプログラム(N.S.E2.75)の記事削除のルーチンと >>>自分の記述した同じ目的のルーチンを皿の様に確かめ続けた上での,質問です。 >> >>目で見ただけでは、結構見落としがあるものですよ。 > >>目で見て確認する事(机上デバッグ)は大切なことですが、その後に実際に動かして >>確認することも必ず必要です。 >>にあさんが以前投稿した記事「<A HREF="00565.html">細かいデバッグをする時は...</A>」を参考にして >>要所要所で 変数の値がどうなっているか や 意図している処理に分岐しているか を >>確認した方がよいでしょう。 > >出力を text/plain にする、という方法ですよね。 >わたしが CGI のような画面出力ができないスクリプトでよくやるデバッグの >方法は、どこを実行しているのかやその時点での変数の値を、ファイルへ出力 >する、という方法です。 > >たとえば、三葉工房さんのスクリプトであれば、うまく発言の削除が出来ない >(ですよね?)ということなので、削除をする関数 &cutplay に以下のよ >うに追加をして以前試した環境で実行してみました(赤い字のところが追加し >た部分です)。 > >>open (CAT, ">$BaseDir/$in{'Cat'}") || die "ファイルが開きません!\n, >>何処かの構文が間違っています!"; >>foreach $ereize (@lines){ >>@catchin=split(/&&/, $ereize); ><font color=#FF0000>># >>open(DEBUG,">>$BaseDir/debug.txt"); >>print DEBUG "$catchin[0]$catchin[2]$catchin[3]\n$in{'target'}\n\n"; >>close DEBUG; >>#</font> >>if("$catchin[0]$catchin[2]$catchin[3]" ne $in{'target'}) >>{print CAT "$ereize";}} >>close (CAT); > >んで、このばあいは$BaseDir/debug.txt と言うファイルに比較する2つ >の文字列が記録されますんで、中身を見て下さい(三葉工房さんの場合 >には FTP でそのファイルをひっぱってきてテキストエディタで見るとい >いでしょう) > >…ほら、確かにおかしいでしょう? >なんでおかしいか、はスクリプト全体を見ないとわかんないと思います >が、削除できてない原因は突き止められると思います。 > >――――――――― > >Perl で CGI スクリプトを作る入門書ですが、今日書店に立ち寄って >ぱらぱらと眺めてみました。 >数種類見た中では、技術評論社の<a href="http://www.gihyo.co.jp/syoseki/Aug/bn-8b.htm" target="1">「CGIのための実践Perl入門」</a>がよ >さそうでした。 >三葉工房さんも、見てみて下さい。 > >がんばってください。
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Last Update: 2 December 1999