2月16日に、永史さんは書きました。 >くだんのスクリプトを動作させた結果、フルパスが判明しました。 >その後は無事に動いているようです。 良かったですね。(^^) >AIRNETのwww5サーバーで他にも設置する方がおられるかもしれないので、パスを書いておきます。 > >/usr/local/httpd/htdocs/www5/アカウント名/public_html/ディレクトリ名/ ありゃ、特にchrootされていた訳ではなく、単にパスが違っていただけのようですね。 このパスと、前の記事にあった「FTP時に出てくる長々としたパス」と言うのとは 同じでは無いのですか? だとしたらどの辺が違っていたのかしら?