私本管理Viewerには、以下のメニュー項目があります。
各種の設定を行います。
このメニュー項目は、常に表示されます。
データファイルをキャッシュする設定の時、データファイルの同期処理を行います。
このメニュー項目は、データファイルの同期処理が行える場合にのみ、表示されます。
私本管理Plusのデータをバックアップするのではなく、私本管理Plusが管理しているデータファイルを、私本管理Viewerで直接参照していて、データファイルのファイル名が BaseData.dat となっている場合に、同じフォルダにある ItemName.ini ファイルから項目名を読み取ります。
私本管理Plusのデータファイルを直接参照する方法については、以下のサイトの説明をご覧ください。
このメニュー項目は、データファイルとして BaseData.dat を指定している場合にのみ、表示されます。
私本管理Plusのデータファイルに登録されている本の、最も新しく登録されたものから順に、最大100冊まで表示します。
このメニュー項目は、検索項目入力画面で「--統合検索--」が選ばれている時は表示されません。
ヘルプを表示します。
このメニュー項目は、常に表示されます。
アプリに関する情報を表示します。
さらに、アプリ開発元のウエブサイトの表示、アプリの改版履歴の表示を行うことが出来ます。
このメニュー項目は、常に表示されます。