お気に入りCD
絵を描いたり(最近描いてないけど)チャリで走ったり(最近走ってないけど)車に乗ってたりする時こんなん聞いてるのだ
- AERIS(平成12年8月23日発売)
待望のまーちゃん(飯塚雅弓さん)のアルバム第四弾です。
なんていうかですねえ・・・かわい過ぎるんですよ。まーちゃん
CDのジャケット見て照れてます。「ちらっ」っとCDを見る。「か、かわいい〜☆照!照!照!」と一人上手をしてるわけなんですが、マジでカワイイ。
初回得点のメッセージカードの写真も、それはそれはカワイイ。言葉で表現出来ない位カワイイ、ホントカワイイ。あんまかわいいので、PCのデスクトップに決定、早速スキャナで読み取って貼り付けたから。これで仕事中も「ちらっ」。あ、そうだ!! iモードの待ち受け画面にも採用決定〜。
・・・全然曲の感想ないですね。もちろん「いたとん」でおなじみの「My wish」を始め、どれも良い曲ばかりです。
でもまーちゃんご自身が、良すぎる〜☆♪・・・ちらっ・・・ドキドキ(照!)←バカと思って結構です。
- お散歩ハウス(平成12年7月26日発売)
山本麻里安嬢のアルバムです。
ハニワMYハウス(関東だと日曜日の23時30分〜文化放送)を聴くまでは、あまり気にしてなかったのですが、この娘のお喋りはかなり面白い。
で、このCDは歌詞に思いっきりそーいったキャラが出てますです。なんつーか、歌のアルバムの感想としては変なんですけど、「もしろい」です。「かわいく」もあるんですけどね。
ところで、なんで牛好きなのかなあ・・・牧場でラジオの録音するのは良いとして(この回のハニワMyハウス」聴いた?)、CDに牛の曲入れるのには脱帽です。
結構買いだと思うよ!
ハニハニ♪
- VINTAGE A(平成12年6月21日発売)
んー、これは・・・Sが物理攻撃最強とすれば、これは精神系攻撃最強。例えていうなら、ラ・ティルトの広範囲攻撃版のよーな感じです。
一番はじめに聴いた時は、懐かしいなあーって感じだったのですが、改めてジャケットを見ると、表にはたくさんの林原さんの写真。で、裏は、中央に表では座っていた椅子がポツリとひとつ。
その後聴くと、何か知りませんが、涙が止まりません。まるで、「林原めぐみ」という自分にとってかなりココロのよりどころにしていた存在が、コレを最後に消えて無くなっちゃうじゃないかっていう不安と、良き想い出と演出してくれたコトへの感謝の気持ち、などなどが織り混ざった不思議な感動です。
ライーナーノートの一言一言も自分にとっては、重くてそして頼もしいです。ありがとう!めぐちゃん。そして、これからも、「がんばって!」
- VINTAGE S(平成12年4月26日発売)
林原めぐちゃんが自ら選曲したシングルベストです。
これはもうっていうか、かなり卑怯です。ガンダムでいえば、デンドロビュウム並に卑怯兵器(^_^;)。
だって、スレイヤーズ関係は揃い踏みでしょう。セイバーマリオネットもあるし、最後にあの名曲「虹色Sneaker」ですもん。
虹色〜は、出たとき自分も大大大のお気に入りで、コレを聴きながら街や山をサイクリングしてました。想い出の奥多摩往復200kmを10時間で行こう!計画で最後の5kmあたりで全身の筋肉が壊れかけて、気力が尽きそうな時、励ましてくれたのがこの曲だったりするのです。
あとSMJtoX関係は「痛すぎ」です。ココロにざくざくきます。ちょうどココロについて考えていた時期なので余計感じるのかもしれないのですが、電車の中で思わず胸をつまらせてしまいました。
でもやっぱり林原さんはスレイヤーズですね。リナの強いイメージを伝えてくれて、本当に気力が湧きます。
実は、「ふわり」はフライング買いしたもののパッケージあけてなかったりします。どうも最近というか、アレ(まあ…アレ)以来曲の方向がちょっと・・・と思っていたのですが、この『VINTAGE S』の
歌詞シートに一曲づつコメントがあって、ソレ読むとやっぱり、「林原めぐみ」という人は、すごい声優さんなんだなあって、改めて思って、自分は一生めぐちゃんのファンだということを再確認しました。
新人さんも新鮮でいいけど、めぐちゃんはめぐちゃんで永遠なのです。
・・・あ、でもVINTAGEのポスターで「アニメ会の女王」って表現はやめれ。最近のキャッチ変だぞ!広報担当!!
- エクセルガールズ 20(Hatachi)(平成12年3月2?日発売)
なんといいますか・・・すさむです。このCD。ええっ!!
小林由美子嬢は、まだいいのですが、高橋里佳子嬢がねえ。いやファンの人には申し訳ないですが、自分下品なことへーきで口にする役者さんってあんま・・・なのです。もっともビクターのホームページで「下品も行ける」と紹介されてますから、ソノ方向のキャラで売って行こうという事なんでしょう。
でも、長持ちしないよ「美佳子のブリブリ」…面白いけど、やっぱすさむわ。
まだ19歳だから努力次第で何とかなるかもしれませんが・・・ならないかもしれませんね。
- 機動戦艦ナデシコ 続お洒落倶楽部(平成12年3月24日発売)
面白すぎ
いや、ナデシコですが完全にナデシコでなくなっているというか、ココまで悪ノリしたCDは久しぶりっつーか、なんつーか(笑)。
まず!ジャケット。ナデシコキャラがデジのコスプレしてます。大丈夫なんでしょうか?ルリ:デジコ、ユキナ:プチコ、ユリカ:うさだ(爆)。
中身は完全にナデシコでないです。ナデシコの声優さん達で遊んでるとゆーか、そんな感じです。
っていうか、ネタゲーム以外分かっちゃうあたりが、自分的にピンポイントで大受けだけなのかもしれないのですが、・・・いやいや多分このページをみてる人ならほとんど分かるハズ。
例えば松井菜桜子さんに、アノネタをもってくるとはまさか思わなくても、やっぱ分かっちゃったり(ヒント:毛利キャラ・・・これじゃヒントっつーか答えかなぁ?)、岡本さんとか飛田さんと松井さんといえばアレだし、横山さんといえば当然アレだし、法ちゃんの最近といえばアレだし、松井さんとの絡みもあるし、大・・・ああっ!コレ以上は買って確かめて下さい。全部わかったら、自分と とても気が合うと思うです。
え!?そんなんヤダ?まあ、そんなこと言わず(^_^)。
ところで、メカ+美少女の企画15年位前OUTでやってたよーな・・・。←この会話自身成り立たなかったりして(大汗)
- 機動戦艦ナデシコ お洒落倶楽部(平成12年2月25日発売)
これは・・・。
ネタ選びが・・・。
脚本書いた人も言ってますが、確かに分かっちゃいますがね。
というかドラマの部分はこの際どーでも良いです。
まず、央美ちゃんが、ルリを降ろすところ(央美ちゃんもイタコ声優さんだったのだっ!ていうか上手い人はイタコだろーね。)から入るんですが、それがまた素晴らしい。
ドラマでは出てこないけど、ユキナ・・・大谷育江さんの曲も入ってます☆
あとドラマでは扱いひどいですが、イネスさん・・・松井菜桜子さんがコンパイラの頃よーなノリで懐かしくもあり、良い味出してます。
しかし、法ちゃんの最後の歌はいただけないなあ。
- エクセルサーガ おしゃべり単行本@(平成12年2月23日発売)
脳で変換しなくてもちゃんと三石さんとか央美ちゃんがしゃべってくれるというファンとしてはとても嬉しいCDです。声優さん以外のスタッフは楽してるよーですが、原作本無しでも一応聞くだけでストーリ分かるよーにちょっと台詞変えてます。でも読んでない人は聞いても分からないかもしんないけど。
4話までなので、きっと売れれば続き作ってくれると思います。というわけで、みんな買おう。
- so Loving(平成11年9月22日発売)
今ではトップ人気声優と言っても過言ではない飯塚雅弓さんを知ったのは「ハーメルンのバイオリン弾き」のフルートでした。その頃は何というかハッキリ言うと新人下手系に分類してました。天地の時もそんなに気にしなかったし。魔法使いTaiでは良く分からなかったし・・・。
でも、そんな自分の既存イメージをみごとに破ったのが「クリーオウ」です。飯塚雅弓さんのあの演技は、極めて計算しつくされた上で、キャラクターの性格を表現するための演技だったと確信しました。それからは飯塚雅弓さんの演技の虜です。カスミ目的でポケモンも見るよーになったし。
そんで、ゲンシくんの最初の頃のEDっで飯塚さんの歌にやられました。それからそれまでのアルバムを買い漁り、そしてこの「so Loving」に行き着くワケですが、この「so Loving」はもーなんとも「心地良い」です。飯塚雅弓さん(まーちゃんと呼ぶのがファンらしい)に「好き」とか「愛してる」とか、まあとにかくそーゆーキーワードを囁かれるとココロから削除したハズの恋心とか出て来ちゃいそーになったりして、後から感じる曲が多くて、ついつい聴いてしまいます。
- Birth−C.T.i.A/T.H.S(平成11年9月22日発売)
大体2〜3週遅れでアニメのビデオを見てるのですが、今日(10/2)このCDの存在を知りました。で、今日(10/2)アキハバラに行くと、売り切れ(T-T)!!
22日アキハバラにいたよ〜G4Mac見にさあ・・・。でも雨がひどくてCDまで頭が回らなかったので、ソフトワン寄りませんでした。くうっ・・・全部石丸2号店の6階がDVD/LD専門になっちゃったのが悪いんだー。
これからアキハバラの巡回ルートにソフトワンは必須だな・・・。
肝心のアルバムの内容ですが、あはあ☆買って良かった♪3人だけど、いや3人だからこそだな。
かごめちゃんは何となく浮いてるし、つばめちゃんは別格だし(笑)。
ただちと気になったのが2曲。ひばりちゃんとすずめちゃんのRubificationの曲の歌い直し・・・直さない方が自分的には好きなんですけど・・・。
HOT SPICEは、はとぴょん→まっくん→つぐみちゃんだとちょっと・・・と思ったけど、やっぱつぐみちゃん良いわ。ああっでも、はとぴょんも捨てがたい。まっくんが歌うと全然別物になるのが不思議。
新曲では、3人で歌っている「Go for dream〜夢の扉をあけて〜」が一番お気に。
アキハバラな人間は必須アイテム。
- Her−Day(平成11年8月27日発売)
BEST−ESTもお買い得と思ったけど、このアルバムもほとんどベスト版みたいなもんで、お買い得です。
仕事抜けて、アキハバラ電脳組/ウテナを見に行った甲斐がありました(謎)。
恋しましょ・・・もそうなんだけど、やっぱ、はとぴょんが先行しちゃうと、全然曲のイメージが違うのが面白いっていうかなんていうか・・・(HOT SPICEね)。
- 電子の妖精(平成11年8月27日発売)
はじめ聴いた時、ルリルリっつーか、央美ちゃんのCDだよなあ・・・って央美ちゃんが歌ってるんだから当たり前なんだけど、曲がルリルリっぽくないんですよー。
しかし!劇ナデのイメージソングと新たに録音し直された「あなたの一番になりたい」これはルリルリです。そりゃそうなんですけど、これ聴いちゃうともうダメ。央美ちゃんのすべてがルリルリになっちゃいます。
ルリルリな人は聴くのが義務!これ聴かずに死ぬと後悔して成仏できないこと必至。
- BEST−EST(平成11年6月4日発売)
奥井雅美さんのベストアルバムです。2枚組です。濃いです。
めぐちゃんとかはとぴょんが歌っている曲は何となく違和感があるのですが良いです。
良いのですが、ライブ録音なもんで妙なノリがイマイチ掴めません。っていうか、こーゆーキャラだったんですね。BEST−ESTのCMの時点でなんとなく分かっていましたけど。
- ニコル(平成11年3月25日発売)
待望の白鳥由里さんのニューアルバムです。
うむ?なんかいつもとちょっち雰囲気が違う。まずジャケット。オレンジ色です。ドリームキャストみたいです。あ、髪の毛切っちゃったんだあ。(髪切って鈴木あみに似てると言われて喜んでるらしい。)まあこれもけっこうお似合いなので良いです。メイクや写真も、大人っぽいです。白鳥さんはやっぱ妖精のようなイメージが似合う気がするんだけど・・・でも綺麗に撮れてます。良いです。
肝心のアルバムの内容なんですが、ちょっとだけ前の3枚と比べると違います。白鳥由里さん自らプロデュースだからでしょう。自分的には好きです。まだ一回しか聴いていないのですが、4曲目が良いです。白鳥由里さんに「ねえねえ」とか言われるともうたまらんです。
- セイバーマリオネットJtoX『ジャポネス初花月乙女紀行』(平成11年2月18日発売)
OP/EDのめぐちゃんはいわずもがなでしょう。Jのイメージが強かったので、今回のは・・・と思ったんだけど、今回の方が何か心に来ます。めぐちゃんの作詞すごすぎ。
で、このアルバムの目玉はやはり、白鳥由里さんのEverything is Loveでしょー。チェリーの子育て奮闘記の回でかかっていた曲ね。(記憶無くしてから寺でも唄ってたけど)。
あとこおろぎさとみさんとめぐちゃんのデュエットも泣かせます。リードの回の歌です。ららんらーららん♪
白鳥さんの気持ちの良い歌声に感動します。曲もいいです。白鳥さん素晴らしすぎ。
- リボン (平成10年12月発売)
ポポロクロイス物語のナルシアのイメージソングです。
白鳥由里さんが、それはもう大変可愛らしく唄っておられます。ピエトロの曲とカップリングなので少しモノ足り合い感じがしないでもないですが、白鳥由里さん良すぎです。なんか演奏に気合い入っている様な・・・。
- アキハバラ電脳組 Rubification(平成10年9月発売)
4人ユニットを組んで・・・というCMだったから、そーゆーもんだと思ってたら違いました。
まず、4人が一人一曲づつでしょう。
それから本田智恵子(どーしても松井菜桜子のせーで、「ほんだちけいこ」って呼んじゃうだよなあ。<分からない人はコンパイラのCDシリーズを聴いてね。)と玉川紗己子でしょ。
はとぴょんはさすが一人で歌ってます。それと3人全員で一曲。それとデンスケも一曲。
最後に太陽の花の全バージョンが入っていて、結構お買い得です。
自分は、すずめちゃんが好き。一番キャラと同じ声で歌ってるからね。そういう意味では、はとぴょんもそうだけど。とにかくすずめちゃんが好きなの。
でも曲的にはつぐみちゃんだな。良い曲だわ。
ジャケット裏につばめちゃんの絵があるので、めぐちゃんもいるのか!?と思ったらやっぱ甘かったようです。ええ。
- アキハバラ電脳組 Rebis(平成10年8月発売)
BGM集なんて買うの超久しぶりなんですよ。でもCDは良い。ああこのBGMはここで使われた。とかうずらちゃんの回だあとか思い出されるし。
なんといっても、はとぴょんの歌う「恋しましょ ねばりましょ」が最高。つぐみちゃんバージョンも入っていたら良かったのになあ。
あと3人で歌っている「BABY MAYBE LOVE」も初めて聞いたのに初めてじゃない感じだし。「シンシア・恋する人」はまだ1回しか使われてないけど、あの回好きだからすごくいい感じだし。
アキハバラ電脳組にハマっている人には超お奨めです。
- 微笑みのSoldier!(平成10年7月発売)
なこちゃんこと中川亜紀子ちゃんの2ndアルバムです!!!・・・ってあとの2枚はアルバムじゃなかったのね(^_^;)。
どうりで出来がイマイチ、というか、なこちゃんっぽくない感じだったもんね。
で、このアルバムは良いですよ。なこちゃんらしく、かーいく仕上がってます。
しかも12曲中5曲もなこちゃん作詞なんですよー☆。
前作と少し雰囲気が違ってて、パステル+あんなって感じなもんで、かーいーったらありゃしない。こういうしゃべり方されるともうダメって感じですよね。うんうん。
なこちゃんのポイントはズバリかーいーです。それ以外の何者でもありません。
かーいー感じが好きな人は絶対お勧めだと思います。
嘘だと思ったら下のSONS&DAYSとコレ聴いてみそ。なこちゃんファンになること間違いなし。
- おなじ星(平成10年月発売)
DTエイトロンのEDです。この作品結構お気に入りなんです。何でかうまく説明出来ないんですけどね。
フィアと別れ離れになる時、フィアがシュウに抱きつくシーンなんか胸が熱くなってしまいました。他にもいっぱいそういう気持ちになれる場面があるから好きなのかもしれません。
で、そのEDが最近有線かなんかなんで良くこのEDが流れてるので、毎回聴く度にエイトロンを見終わった時の充実感みたいなのが味わえて嬉しかったりします。おまけに、例の「らーらららーらららららー♪」ってゆーBGMも脳の中で再現されるし(^_^;)。
- la la la〜くちびるに願いをこめて〜/しあわせな き・ぶ・ん(平成10年月発売)
大森玲子14才・・・。
まさかハマるとは思わなかった・・いや思いたくなかった(^_^;)。でも慣れればむちゃくちゃ良いです。
かつてクリマの時、太田貴子ファンクラブに速攻入会したらなんと会員番号「11番」!!
あの頃の感性が残ってれば、もっと素早くハマれたんだろうに(遠い目)。<せーちょーなし。
しかし、よーっく考えれば9才の心で大人の世界に入るのはあまりに危険だよね。そんなハードな話作らないと思うけど。ってここはCDの内容コーナだっけ。
- Birth/太陽の花(平成10年5月発売)
ご存じアキハバラ電脳組の主題歌なんだけど、これいいよ。Give a reasonよりいいかもしれない。
カラオケに入ったら歌おうかとも思うけど、すげー難しい。ダメかもしれない。
CDSに入ってるカラオケは、バックコーラスがメインと微妙に違う音階なのでそれを気にせず歌うのはかなり辛い、全くのカラオケの方が良いかも。
カップリングの太陽の花も良いです。9話の新バージョンも良いなあ。
以前は奥井雅美って似非めぐちゃんっぽくてヤだったけど、最近、歌はめぐちゃんより好き。
- SONGS & DAYS(平成9年8月発売)
中川亜紀子ちゃんのアルバムです。
よたくんが買ったのですが、自分も買ってしまいました(^_^;)。
とってもかわいーです。
中川亜紀子ちゃんといえば、マクロス7の花束少女。
喋っているのをほとんど聞いたことないのですが、その分印象に残りました。
その頃やっていた田中真弓と笠原留美さんのラジオ番組で、二人からいじめられまくってとっても可哀想だったなあ・・・。
最近ではフォーチュンLですね。ヨコハマ買い出し紀行早くでないかなあ。
自分は中川あっこちゃんと呼んでいますが、なこちゃんというのが通なんですかねえ?
- My Best Friend(平成10年2月発売)
映画の主役とかドラマでも大活躍の国府田マリ子ちゃんのアルバムです。
そしてこれは、マリ子ちゃんの曲の集大成ともいえるベストアルバムに仕上がってます。
ジャケットの写真もすっごく綺麗に撮れていて、素敵ですよー。
徳間から出ていたアルバムからの曲を歌い直して収録してあったり、ライブからの収録があったり、なぜか待ちぶせが入っていたりとか、とにかくマリ子ちゃんがちょっとでもいーなって感じたことがある人だったら、絶対買いです。
- Tendance d'eau(平成9年11月発売)
白鳥由里さんのアルバムです。
ANASTASIA、キャラメルポップ、ミニアルバムのBaby's Breathについで4枚目のアルバムなのですが、これがまた素晴らしく良いアルバムなんです。
全アルバムに共通して言えるのですが、α波が出まくります。聞いているとリラックスしてほんわか素敵な気持ちになってゆくのです。
車を運転している時に聞いたりすると確実によたくんは寝ます。催眠音波ともいーます。
白鳥由里さんファン以外にも超お奨めです。きっと気に入っていただけると思いますが、そーしたらANASTASIAとキャラメルポップも是非聞いてみて下さい。とても気持ち良く聞けること間違いなしです。
- 明日の艦長はキミだ!(平成9年4月)
コレを買った週末、ホウメイガールズやヒカルやリョウコやルリルリが歌っているのを見たくて、ナデシコの後半をほとんど再び見てしまった(^_^)。
漠然と見ていた時には気付かなかった伏線らしきシーンとか結構あるのね。
で、CDの方なんだけど、やっぱルリルリでしょう☆もっとルリルリっぽく歌ってくれたらなあ、更に良かったのに・・・。もっとも作品中で最後に「こーんどはー、あなーたのーいちーばんになりたいー、だって」って歌ってくれましたね。超お気に入りのシーンです(^_^;)。
あと、ホウメイガールズも捨てがたい。みんなで歌ってるせいもあるけど、作品中のあの踊りが脳裏に焼き付いて離れないの(^_^)。
ヒカルのゲキガンVもなんか個性的な声で歌っていて良いぞ。
- 「喜久子ちゃん」(いっぱい(^_^;))
下の久川綾を聞いてる時に、喜久子姉ちゃんが連想されて仕方が無く、そのうち無性に喜久子姉ちゃんの歌が聞きたくてたまらなくなったので、やっと時間が出来た週末、秋葉原へ物色に行きました。
実は、「優美なおさかな」で挫折して以来、喜久子ちゃんのアルバムを買っていないので、いったいどれから手を出していーのかわかりません。
でとりあえず「ただいま2」を買いました。
ガーン!!おそろしい衝撃が自分を襲いました・・・か、かわいい!
かわいすぎる!!なんで今まで、こんな素晴らしいアルバムを見逃していたんだろう。
そう思った次の瞬間全てのアルバムを揃えたのはいうまでもありません。
でも「ただいま2」が一番お気に入りだな(^_^)。
- Marching AYA/Portrait(VAP 平成8年12月/平成9年3月発売)
綾ちゃんファンの方には今更と思うかもしれませんが、最近買いました。
いやあ、いーねえ。
「女神さま」のオープニングは、元は3人で歌ってるのに、頭の中では何故か喜久子姉ちゃんの声に変換されてループしてるし、おべんとうの歌も喜久子ちゃんの、たまごさん、たまごさん〜ってゆー歌(?)が連想されちゃったりするけど、とにかく良いです。
Portraitは、アレンジを変えた曲なんか気合い入って歌ってる感じがするし。
でも、ベストなら、他のレコード会社のドラマCDとかOVAのCDとかで歌ってるのをどーにかして欲しーですよねえ。綾ちゃん超萌えな人はともかくとして、全部揃えるのはちょっち・・・(^_^;)。
- ガンスミス・キャッツ ボーカルコレクション(VAP 平成8年12月1日発売)
原作は、米国&銃なので、あんまり好きじゃないんだけど、このボーカルコレクション
は見事に原作のイメージをひきずっていないので良いです。
根谷ちゃんのイーリーの様なラリー、荒木香恵のちびうさの様なミニーメイ、極めつけはおよそキャラクターに合わせようとしていないと思われる久川綾のベッキー。
各々が良い部分を上手に出してると思います。
お勧めは、まず久川綾の「It's Neat」。久川綾らしいとても良い曲です。
あと「恋するミニーメイ」。チャイナ風アレンジで荒木香恵が良い味出してます。
根谷ちゃんは「Holiday」がいいな。
もとは、よたくんお気に入りだったんだけど、自分も気に入りました!!