Pumpkin Time  備忘録−美貌の果て−
 
Client/Server system
ECRとは米国の食品業界がマスマーチャントに対抗して生き残りを図る為に共同で取り組むことを前提に 構築された「業界戦略」の体系であり、(1)マーケティング・コンセプト、(2)個別戦略、(3)実現すべ き手段/システムの三つの要素で構成される。
 
情報処理のページ
・QC七つ道具:統計的手法を摘要するグラフの活用道具のことをさす。
暗記方法:過疎…人は幸(かそ ひとはさち)
「か」管理図
「そ」層別:グループ別に分類したもの
「ひ」ヒストグラム
「と」特性要因図:特性とその要因を魚の骨みたいにまとめた図
「は」パレート図:要素の大きい順に並べて累積の度合いをグラフにしたもの
「さ」散布図:2つの要因の相関関係の具合をみる
「ち」チェックシート
・新QC七つ道具:数値データ以前のアイデア発想を行うための手段
暗記方法:ママ レシピ 開け
「ま」マトリクス図法
「ま」マトリクスデータ解析法
「れ」連関図法
「し」親和図法
「ぴ」PDPC
「あ」アローダイヤグラム
「け」系統図法
 
情報二種
レッツスタディ
UPSETね、デーブ(人の名前)」→OSIの7レイヤ(上から)
1.システム監査基準の共通業務「さーどうしようか?」
さ・・・・・災害対策
ど・・・・・ドキュメント管理
し・・・・・進捗管理
よう・・・・要員管理
が(か)・・外部委託

2.システム監査技法
手許へアイスコーヒーカップ
て・・・・・・テストデータ法・・・・・・・て
も・・・・・・監査モジュール法・・・・・・も
と・・・・・・トレーシング法・・・・・・・ど(と)
へ・・・・・・並行シミュレーション法・・・へいこう
あい・・・・・ITF法・・・・・・・・・・あ
す・・・・・・スナップショット法・・・・・す
こ・ひ・・・・コード比較法・・・・・・・・こ
か・ぷ・・・・監査プログラム法・・・・・・か
□セキュリティの目的  → 割きイカ
キ:機能性 イ:インテグリティ(保全性) カ:可用性

□セキュリティの機能  →欲望限界
欲:抑止  望:防止  限:検知  界:回復
内部バス
CPUチップ内部の各機能ユニット同士を接続する
メモリバス
CPUと主記憶を結ぶバス
プロセッサバス
CPUと主要な周辺回路を接続する
ローカルバス
グラフィックディスプレイなどの特定の周辺装置の性能を上げるためCPUと同じ信号が流れている
外部バス
周辺装置の接続のためのバス。ISA:16ビット EISA:32ビット
メモリインタリーブ
主記憶装置をバンクに分け並行アクセスにより主記憶へのアクセスを高速化。2ウェイインタリーブは奇数番地と偶数番地を別のバンクに分ける。
小道
歩道のうち全ての辺が異なる場合
経路
歩道のうち全ての点が異なる場合
回路
始点から終点に戻る小道で全ての辺が異なる場合
閉路
始点から終点に戻る小道で全ての点と辺が異なる場合
コンパイルステップ
字句解析・構文解析・意味解析・最適化・コード生成
ワイヤードロジック
機械語命令を配線論理で実現する方法。RISC方式で用いられる。マイクロプログラム方式は機械語命令を制御メモリ内に格納された基本操作命令の組み合わせで実現する方式でCISC方式で用いられる。マイクロプログラム方式は機能拡張・修正を容易にするもので高速化を追求するものではなく、周辺機器の拡充・OSなどの各種技術・エミュレーションなどに応用されている。
インスタンス
オブジェクト指向型プログラミング言語におけるクラスの実体
インヘリタンス
オブジェクト指向言語においてクラスの性質がインスタンスに継承されること
ガーページコレクション
プログラムの記憶域に発生する未利用の領域の断片を整理集約すること
シノニム
ハッシュ関数により同一アドレスに割り当てられたデータ
ポリモルフィズム
オブジェクト指向型プログラミング言語において同じメッセージを種類の異なるオブジェクトが受け付け独自の応答を返すこと
ISO9000シリーズ
ISO9001 設計・開発から付帯サービスまでの全ての品質機能についてのぺたもの
ISO9002 製造・据付・付帯サービスまでの品質保証シリーズを規定したもの
ISO9003 最終検査および試験での品質保証システムを規定したもの
ISO9000-3 ISO9001をソフトウェアに適用するためのガイドライン。購入者と供給者のソフトウェア開発における契約とそれぞれの責任を明確にする
リスクコントロール
リスクの回避・損失予防・損失軽減・分離・結合・リスク移転
PDPC
こりうる事象の予測と対応策をフローで示した図 
SPHINX
連続の音声認識システム 
ボトムアップ式推論
大前提・小前提から三段論法 
企業会計原則 
継続性・取得原価主義・重要性・総額主義・費用収益対応
GPSS
離散型シュミレーションシステム
ISM  
複雑な社会問題を扱うことをねらいとした構造化技法
KJ法  
ソフトウェアの要求分析に使用される技法
KT法  
有能な管理者の管理行動を分析しスキルと手順を取り出したもの 状況分析から決定分析、問題の原因分析、潜在的問題分析、
MIS  
経営情報システム
インクワイアリシステム  
端末からの問い合わせに対して即時に応答を入力端末に返す形態
メッセージ交換システム 
コンピュータを中心にし結合したネットワークで端末から送られたデータを指定の端末へ送付する形態
情報システム安全基準 
設置基準・技術基準・運用基準
稼働性 
可用性・アベイラビリティ MTBF/(MTBF+MTTR) MTBF:平均故障間隔  MTTR:平均修理時間
マルチモーダルインターフェイス  
MMI 言語や表情などを統合するメディアの概念 ペンや音声入力 マルチメディア・3D
言語系メディア  
音声言語や文章
図表系メディア  
グラフ・イラスト・アニメ
現示系メディア  
写真・映像・音楽
WYSIWYG   
グラフィカルに見えた状態をそのまま印刷することを目標としたインターフェイスの概念 ベクトルフォント・アウトラインフォント・ポストスクリプトを利用
マイヤーズのモジュール強度の基準   
暗号的強度 時間的強度 連絡的強度 機能的強度 論理的強度 手順的強度 情報的強度
ソフトの品質特性   
携帯性(移植性)  更新性 信頼性 操作性 保守性
XML
(Extensible Markup Language)サブセットの一つで、言語としての拡張性・構造・正当性検証といった重要な利点を維持したまま、SGMLよりも学習や実装がずっと容易であるように設計されている。
 
SISD (Single Instruction stream Single Data stream)
一つの命令で一つのデータを処理する従来型のコンピューター
ラウンドロビン
トリガとしてタイムスライス方式を採用しタスクを順に一定時間ずつ実行する。時間内に終わらなかったら終了
スーパーパイプライン
 命令のフェッチ,デコード,実行,結果の書き戻しといったマイクロプロセッサの処理を,複数の細かいパイプラインステージに分割して行なうことで高速化を図るマイクロアーキテクチャ.通常のパイプラインよりも処理の分割単位をさら細かくして各段における処理内容を簡素化している.その分,各段の回路構成が簡略化されるので,さらにクロックを上げることができ,全体として処理能力の向上が期待できる.
 ただし,パイプラインの段数が多い(深い)だけに,命令の依存関係が発生しやすくなり,コンパイラによる最適化が非常に重要となる.また,分岐予測が外れた場合のペナルティも大きい.
スーパースカラ

試験の小部屋