以前の履歴(2004年の分)
[2004/10/30]
Backup を Ver.1.1 にバージョンアップ。
- バックアップ元に1つだけフォルダを指定した時は、バックアップ先にフォルダを一段作らずにバックアップするオプションを追加しました。
- エラーが起きた時のログの内容を詳しくしました。
- バックアップ元とバックアップ先でフォルダの属性だけが異なるときに、バックアップ先の属性をあわせていなかったのを修正しました。
- ファイル容量を表示した後、ファイル容量表示ウインドウを閉じるまでの間、CPU使用率が100%になるのを修正しました。
- タスクトレイアイコンのメニューを、ESCキーで消せないのを修正しました。
- ヘルプを改善しました。
[2004/9/29]
[2004/9/3]
Linkページのリンク切れを修正。
[2004/8/16]
Backup を Ver.1.0 にバージョンアップ。
- バックアップ先のファイル/フォルダの削除の確認画面で、「全て削除しない」ボタンを追加しました。
- メインウインドウのサイズを大きくしておくと、起動するたびにウインドウのサイズが少しずつ小さくなっていくのを修正しました。
- ファイルのコピーなどでエラーが起きたとき、エラーの原因も表示するようにしました。
- ファイルの属性の違いは無視する設定を追加しました。
- バックアップ終了時に音を鳴らす設定を追加しました。
- タイマの設定を、オプションからパターン設定に移動しました。パターン毎に設定できます。
[2004/6/2]
おかしな英文を修正しました。ティモシーさん、アドバイスありがとうございました。
[2004/2/23]
Backup を Ver0.99b にバージョンアップ。
- アイコントレイにアイコンをセットした状態で使用し続けると、GDIリソースを消費してしまうのを修正しました。
[2004/2/10]
Backup を Ver0.99a にバージョンアップ。
- バックアップ元の指定でセミコロンを使ってファイルを指定した時に、該当するファイルのがバックアップされない場合があるのを修正しました。
[2004/2/8]
Backup を Ver0.99 にバージョンアップ。
- バックアップが終わった時の動作を、プログラム終了、シャットダウンの他にスタンバイ、休止状態も選べるようにしました。
- システムファイルやフォルダ、隠しファイルやフォルダをバックアップしない設定項目を追加しました。
- バックアップパターンのコメントをウインドウで表示するとき、コメントが長いときはウインドウ枠内で折り返して表示するようにしました。
- コマンドラインで -c を指定しても、バックアップ終了時にプログラムが閉じないのを修正しました。
- コマンドラインの -n でパターンを指定するとき、ワイルドカードを使えるようにしました。
- コマンドラインの -p で設定ファイル(INIファイル)を指定できるようにしました。
[2004/2/1]
Backup を Ver0.98 にバージョンアップ。
- バックアップ先のフォルダのタイムスタンプを、バックアップ元にあわせるようにしました。
(Windows 98, Meではタイムスタンプを合わせる事はできません。)
- 「ログ」メニューでログファイルをビューワで表示する機能を追加しました。ログファイルを表示するビューワは、オプションで設定できます。
- バックアップアップ確認ウインドウの大きさを、変えられるようにしました。
- バックアップが終わった時、プログラムを終了させるか、またはWindwosをシャットダウンする事ができるようにしました。