- 1回戦=第1試合A
関東代表1(東京純心ハーツ) vs 東海代表(愛知淑徳短大)
東京純心ハーツ : 8 6 6 9=29
愛知淑徳短大 : 0 0 0 0= 0
- 1回戦=第1試合B
関東代表3(慶応義塾大) vs 関西代表2(同志社大)
慶応義塾大 : 0 2 0 6= 8
同志社大 : 6 6 0 6=18
- 1回戦=第2試合A
(東京ミセスユニコーンズ) vs 関西代表3(オキシー阪急)
ミセスユニコーンズ: 0 7 13 6=26
オキシー阪急 : 0 0 0 7= 7
- 1回戦=第2試合B
関西代表1(聖和大) vs 甲信越代表(長野大)
聖和大 : 13 12 13 12=50
長野大 : 0 6 0 6=12
- 準決勝第1試合
東京純心ハーツ vs 同志社大
東京純心ハーツ : 6 6 0 0=12
同志社大 : 13 7 6 6=32
ハーツは3QにエースQB#21加藤を負傷で欠いたのが響き、追い上げならな
かった。同志社大は、1Qに同点とされた直後のキックオフでリターンタッチ
ダウンを決めて波に乗った。
- 準決勝第2試合
東京ミセスユニコーンズ vs 聖和大
ミセスユニコーンズ: 1 0 6 7=14
聖和大 : 6 0 0 0= 6
昨年まで3年連続の決勝カードだったが、今年は準決勝で対戦。爆発的得点力を
誇る聖和大から再三インターセプトを奪ったミセスユニコーンズが、聖和大から
5年ぶりの2勝目を挙げた。
- 決勝
東京ミセスユニコーンズ vs 同志社大
ミセスユニコーンズ: 0 7 9 0=16
同志社大 : 6 0 6 6=18
残り11秒敵陣5.5ヤード地点で反則によるファースト・ダウンを
獲得した同志社が、QB#2門脇から#10谷田へのTDパスを通し、
5年連続で決勝に進出し初優勝を目前としたミセスユニコーンズの
夢を砕いた。
MVPには、同志社大#10谷田が選ばれた。
- エキジビジョンA
慶応義塾大 vs 愛知淑徳短大
慶応義塾大 : 0 0 0 6= 6
愛知淑徳短大 : 16 6 8 14=44
- エキジビジョンB
オキシー阪急 vs 長野大
オキシー阪急 : 0 6 0 12=18
長野大 : 0 0 0 6= 6