(1)5人制におけるポジション
【R=レフェリー、L=ラインズマン、LJ=ラインジャッジ、B=バックジャッジ、S=サイドジャッジ】
(基本的には、女子審判員は、L:ラインズマン、およびB:バックジャッジをお願いいたします。
- (a) キックオフ時のポジション
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- (b) スクリメージ・プレイ(パントを除く)時のポジション
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- パスが投げられたら、L,LJは落下地点に走り寄る。
- (c) パント時のポジション
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- B,Sは、リターナーの横後方に位置する。
- L,LJは、宣言パントにおいては両チームの選手がスクリメージを越えない事を、
宣言パントでなければ、スクリメージ付近の反則を、それぞれケアする。
- (d) ゴールライン・プレイ時のポジション
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- Bは、ゴール前10ヤード程度前からのプレイ時には、ゴールライン上に位置し、ゴールラインをケアする。
- Lは、ゴール前5ヤード程度前からのプレイ時には、プレイ開始後、ゴールラインをケアする。その場合、Bは、エンドライン上に位置する。
- ゴール前10ヤードより遠い場合には、B,Sのうち、自身側へのプレイがないものは素早くゴールラインをケアする。
- Sはエンドラインをケアする。
(2)R、L、LJ、B、Sの分担は以下のとおりとする。
- Sは反則を記録する。
- 試合計時の確認はRとBが行う。
- 反則の施行はBが行う。(この項は「理想」当面Sが行うこととする)
Lも同時に施行して確認する。
LJは施行が完了するまで施行基準点に位置し、施行完了後移動する。
- 反則をしたサイドのLまたはLJはチームの代表者に反則の説明と可能ならば反則をしたプレーヤーの番号を伝える。
- 25秒計時はRが行う。(25秒計がある場合、RとBで管理)
- LとLJはそれぞれのサイドのボールパーソンを管理する。
またサイドライン際のチームエリアを管理する。
(サイドラインの外からチームエリアまでの領域は審判の走るエリアである。ここに選手やコーチ、あるいは障害物がないことを確認する。)
- Lはチェーン補助員の指導管理を行う。
また、チェーンはサイドラインから1ヤード外に立てさせる。
- チームタイムアウトの30秒計時は、Sが行う。
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