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Cool Down Site
-目的のないホームページのために-


リンクの張り方

ここでは、ホームページの体裁を保つために不可欠なリンクについて雑談してみましょう。


リンクの作り方

 リンクがなければ、ホームページの体裁は保てません。ホームページはリンクからリンクへ繋がることこそが特徴なのです。とにかく作りましょう。ここは、テーマを決めてリンクする必要があります。整理されていないリンクは内輪のページと誤解されます。テーマごとにリンクしなければ情報の繋がりという、リンクの大義名分が失われるのです。なんでもよいから、テーマ別のリンク集が体裁を保つのです。

 どうしても、テーマが考えつかない場合は、今日、検索したページをリンク集にしましょう。それを整理するだけでよいのです。なにか目的があって検索した場合は集めやすいでしょう。リンクからリンクをたどった場合も似たテーマに集まりやすいものです。

 リンクにコメントを付ける場合には貶したりしてはいけません。実用的な説明か褒めちぎりましょう。一般論で批判する場合は問題がありませんが、直接の批判は面倒で煩いことになりかねません。体験することが目的なのですから、丸く治めましょう。

リンクの張り方−例


注意点

 リンクでは大文字と小文字を見分けますので注意してください。作成の際は、フォルダ名、ファイル名は全て小文字で統一するのが無難です。(私はこれで後悔しています)

 ところで、ごくまれに、全角半角、大文字小文字の区別が付かない方がいらっしゃいます。
 『お客さんから、「漢字が半角で表示された」と電話があった』、とかいうジョークの意味が分からない方は、おそらくホームページの全ての説明に挫折してきたことでしょう。ホームページ作成の前にコンピューターの基本を覚えましょう。
 全角と半角は、コンピューターの中のコード体系の違いです。コンピューターの中では文字も数値です。生物の神経だって、内部ではデジタルなんですよ。全か無かの法則と言いますが、まあ、いいか。その文字のコードで1バイトのものが半角、2バイトを使って表されるものを全角と呼びます。1バイトとは8ビットのことで1ビットは0か1、つまり有りか無しかで表される最小単位です。まあ、それはそれとして、1バイトでつまり半角で表されるのは、英数字や英語でも使用できる記号です。カナ文字はコードの種類によっては当てはまらない場合がありますが、原則として半角があります。全角は漢字やひらがなです。もちろん、英数字等も全角で書くことはできますが、その場合は、英数字と呼ばずに全角、もしくは漢字と呼びます。
 で、HTMLのタグはもちろん全て半角です。外人さんが作ったんですから当然ですよね。大文字、小文字は説明する気力がありません。コンピューターをいじる前に、世間の一般常識を学んでください。


LINK FREE

 リンクはご自由に、という意味で使われていますが、リンク禁止の意味になるという人もいます。「リンクについて、あなたは自由です」、とはリンクをわざわざする必要はありません、という意味になるということです。メンテナンス・フリーとかと同じですね。英語圏では慣例化されないと「リンク無料」「リンク不要」「リンク自由」「リンクなし」のそれらの意味が混乱しそうですね。なにも書かなければ、リンクについては誰でも自由に行えます。どうせなら「Please Link」とか書いたらどうでしょう。「リンクを楽しみなさい」ととられたりしてね。英語は難しい。
 インターネットはワールド・ワイドと本気で信じている方も多いのでこのような突っ込みも覚悟しておきましょう。ホームページという言葉でさえ、英語ではトップページのことをさします。ワールド・ワイドになるためには、現実社会がワールド・ワイドになる必要があるのです。ましてや、これまでの現状は内輪受けの世界ではないですか。あまり気にする必要はないでしょう。IBMですらホームページビルダーとかいうネーミングをつけるような状況です(ただし、ホームページよりもサイトのほうが響きがよいからかサイトの呼び名が徐々に勢力を増しています)。そんなことを気にする前に日本人の多くが英語のリードミーファイルをためらいも苦労もなく読めるようになるのが先決です。
 通用している言葉だし、これがあれば勝手にリンクしてもらえてメールのやりとりとかの面倒がないので、とりあえず入れておく言葉です。
 ここも、リンクフリーです。リンクにお金は取りません。だれかリンクしてください。


基本の無断リンク

 基本は無断リンク。了解をとるときは相互リンクを希望するときだけにしましょう。ただ、連絡すると相手からリンクしてもらえる可能性もありますので、連絡しても無駄とは限りません。

 無断リンクについては法的規制がないそうです。それはそうでしょう。規制してしまうとロボット検索を行っている企業は全てなくなってしまいます。ロボットリンクがインターネットを支えているのですから、ぐたぐた文句を言う方が間違いです。

 まあ、公開している情報がどこにあるかを教えるだけなので問題があるとは思えません。それこそ、書評などの商品の批評はすべて法律違反になりかねません。実際、商品や作品の批評は本人の許可を取らずに行っているものです。ネット上では年齢・性別・公私・プロアマの区別は行われませんからそれらの立場だからリンク禁止などという理屈は通用しません。公開したということは、公開したという意味しか持ちません。
 非公開の公開ページなんていうのは存在自体が矛盾しています。ロボット検索だとOKで、そうでなければダメだというのは矛盾そのもの。

 ただし、画像のみのリンクは著作権に引っかかりますので、リンクはHTMLのみにしてください。まあ、ページ自体は他人の所有物なので、ページの所有者をはっきりさせページの所有者が意図した正当な表示をさせなさいってこと。自分のフレームの中で表示させたりもダメでしょう。第一見る側が不便。

 無断リンク禁止と書いているページにわざわざリンクしてゴタゴタ起こす必要もありませんので、書かれている条件は遵守し、面倒そうでしたらリンクしないことです。最初から喧嘩上等で覚悟してするのなら何もいいませんが、目的のないホームページ向きではありません。相手の意思は尊重しましょう。でも、トップにしか説明がなかったりする場合が殆どですので、わざわざ探すよりは文句言われてから削除というのでもよろしいかと思います。


「無断リンク禁止」の方法

 若年層ほどリンクは不自由になりがちです。
  まあ、同人系付近(ファンサイトとか)だと、「リンクは不自由」、「全てのページを読んでトップページにリンクするのがリンクする側の義務」だという不思議な常識がはびこっているようですが、きっと同人系サイト群は比較的初期からあるため最初の頃の独自の習慣が同人系サイト集団に根強く残っているのでしょう。あと、アングラ系、アダルト系にも多いようです、ま、やたらリンク貼られたらサイト閉めるハメになるから当然か。

 第一、無断リンク禁止の文句をトップページに入れていても、検索で下位のページにきて、トップページを見ていなければ同じこと。従って「無断リンク禁止」等の表示はサイトで行うのでなく、ページごとに行わなければ意味がないのです。
<meta name="ROBOTS" content="NOINDEX, NOFOLLOW">
を指定するとロボット検索の登録ページから外れるらしいので、トップページ以外リンク禁止などのページとかは、これをちゃんとトップページ以外には入れておきましょう。

参考サイト:No Need Robot Club ロボット型検索エンジンへの対応方法

でトップページってフォルダのトップのこと? URLもリンクページ限定の場合は付記しておきましょう、相手の都合のよい解釈をされてしまっても文句は言えませんよ。分かりやすく、目立ち、間違わない方法を明示するべきです。まあ、全てのページに「リンクされる方へ」というリンクを貼るのが簡単かしら。
 たまに、トップページ以外のURLを一斉変更するのも有効でしょう。このサイトは考えもなくフォルダごとの移動を行ったりするのでデットリンクが発生する場合がありますが、それを故意に行えば、みごとにリンクは切れます。トップページ以外を一つのフォルダに入れて、定期的にフォルダ名を変更すると楽かもしれません(専用エディタやツールにはリンク先の自動変更機能は大抵付いていますよね)。

 それよりも、無断リンク禁止とかはしないことです。インターネットとは自由に世界中のページを参考にできることが、その最大のメリットであるのですから、そのWEBの持つ可能性を制限するようなことはやめましょう。インターネットは全て含めて大きな一つのサイトとして存在すべきものなのです、と個人的な理想を述べてみたりして、ごめんなさい。


「無断リンク禁止」はやめよう

 公開情報を制限する無断リンク禁止のページ、この矛盾した行為の心理とはいかなるものでしょうか。
 その裏には、ある種の差別意識が横たわっています。公開情報の情報の流れを制限しようとするのは、一部の日本人が根強く持っている排他主義の現れなのです。おたく根性と呼んでもよいでしょう。公開情報を制限する矛盾には目を伏せて、ネチケットを守らない無礼なやつは嫌いだという、自分が立派な人間であることを確認する手段としているのです。差別の裏側には、根拠のない自尊心が存在しているのです。
 公開情報を制限するということは、一般商店が嫌いな客には商品を売らないということと同じ。そして、それが正義だと本気で思っているのです。差別が正義だと考えている人は数多くいます。人種差別もその当時や差別を行う人にとっては正義です。ただ、それが差別だということに気がつかないだけです。

 いったんインターネットという分け隔てなく情報を公開する世界に入ったからには、好き嫌いを越えて、またリンクさせてやるという不遜な態度も捨てて、無断リンク禁止などという文言は外すべきでしょう。作成側は「見てもらう」、閲覧側は「見させてもらう」といった謙虚さがネット社会にも必要です。それが常識あるエチケットです。

 知らないところで、いろいろ書かれる可能性は、無断リンク禁止とか書いても逃れられません。それは善悪の問題ではなく公開情報は不特定多数の批評の対象であるからです。

 もちろん、不利益なリンクをされた場合には抗議する権利はあります。子供向けのページはアダルトサイトからのリンクは遠慮してほしいし(掲示板にロリコンの書き込みがあったりしたら気持ち悪いでしょ)、あからさまに社会的とは思えない罵倒をするためにリンクされても不愉快です。営業妨害とか名誉毀損の場合ですね(あくまでも著作権の問題ではありません)。しかし、それを法的に禁止できるのかは膨大な労力を要しての裁判でしか決着はつけられないでしょう。アクセス制御等で個別に対処していくしかありません。


ほう、無断リンクの主張

 このサイトには、「リンク希望の方はご連絡ください」と書いていました。これはリンクをこのサイトからすることの希望を意味していたのですが、”このサイトにリンクをしたい方”と誤解されるかもしれないということで、外しました。リンクに許可求められると面倒ではないですか。一ヶ月メールを見なかったりする管理人がそんなことを書くことはありません。たぶん、メールの返事も忘れます。

 無断リンク禁止側の主張もリンクしたかったのですが、残念なことにほとんどが無断リンク禁止だったので諦めました。怠惰と貧困のサイトなので金と時間がもったいないもの。

  1. 無断リンクを禁止するっ!
  2. 「リンク放題」の趣旨について
  3. 社団法人著作権情報センター
  4. リンクについて
  5. 番外編 6. 「無断リンク禁止」の意義
  6. リンク及び著作権について
  7. とぜんそう1999年9月分
  8. リンクに許可は必要か
  9. リンクについて
  10. ACADEMIC RESOURCE GUIDE
  11. リンクに関して
  12. リンクについて
  13. Don't Give Me That Permission to Link Crap!
  14. 無断リンク集
  15. GOTOO Hitosi's Web Policy
  16. Link Free Mystery
  17. YAMDAS Projectについて
  18. リンクについて
  19.  
  20. Webコンテンツと知的財産4−4
  21. 「無断リンク」は著作権侵害にあたるか
  22. 本 Web サイトについて
  23. 無断リンクでいこう!

「無断リンク禁止」を擁護してみる

 WWWとは本来、世界中の情報資産を連結させる壮大な装置であり、サイトを持つということは、その巨大な生命体の一部になることである。私が7年前に初めてPCを買ったときに付いてきたサインアップソフトで衝動的にプロバイダーと契約すると、それはホームページも勝手に付いてきた。それだから、なんの目的もないこのサイトは殆ど放置され、年に何度か気まぐれで更新されながらも、情報の公開という役割だけは守ろうとしてきた、この巨大な情報集合体の弊害にはならないようにと思ってきた、ま、それもなんとなくだけど。
 そういう訳で、ここは、7年間の間、無断リンクをし続けてきているし、リンクなんてものは、そんな物好きがいれば勝手にやれって思ってきたし、ま、今でもそうだ。
 しかし、その7年前には既に無断リンクは是か非かということは論争になっていた。是の意見は法的根拠がない、非の主張はネチケットだということみたいだが、私は、このネチケットという言葉が大嫌いなので、当然のように閉鎖的で排他的な主張として「無断リンク禁止」を扱ってきた。
 しかし、近年のこのサイト数の増加を思うと、もはや、情報の連結を守るということは、必ずしも不必要ではないかと思う。あるサイトの役割は膨大な分母で割られ希薄である。積極的にリンクを増大させる必要はない。しかも、最近はロボット検索でさえ、なかなか見回りにこない、登録しているのに無視されるページさえある。リンクの選択先はいくらでもある。そこにしかない情報などということは例外中の例外。
 法的根拠というのも怪しくなってきた。
  本名、住所、電話番号もネット上に無断で掲載することを禁止する法律は現在のところ存在しないが、それに伴う弊害を考えても道義的には行うべきではないし、他人の住所や電話番号を勝手にネット上に公開するのは犯罪行為と見られる場合はある。今後、それを正式に禁止する法律ができる可能性は大きいだろう。
 膨大なサイト群は、もはや個人サイトは犬をペットと持つのと同じ程度の意味しかなく、なんら特別な自覚を持つ必要もない。その中で、URLは確かに公開情報ではあるが、一般公開とは認めなくてもよくなってきた気がする。電話番号や住所と同じようなものにまでなってきたのではないか。不愉快な無断リンクが裁判で犯罪とみなされれば、ロボットリンクなどが不自由になり、かえって、ネットの発達にとって阻害となるだろう。
 ある人が「無断リンク禁止」と要望しているのであれば、その要望に従うべきではないか。もちろん、大企業やマスコミ関係などには「無断リンク禁止」の権利はないし、政治家とかにも、もちろんあるはずがない。しかし一般市民には、その権利を認めてもよいのではないだろうか。
 誰かが個人で子供の写真をネットに公開し「無断リンク禁止」にして知り合い同士で楽しんでいるのを邪魔する必要はないということです。URLはネット上のものであっても、個人情報にある程度属すように社会が変化してきている、電話番号が電話帳に公開されていても扱いには考慮しなければならないということです。
 しかし、今の「無断リンク禁止」には不都合なことが多い。「無断リンク禁止」の文言がトップページにしか書かれていない場合、読まれないことが多いのに、リンクについての注意書きを最初に探してからリンクするべきだなどという。またぁ、そんなことするはずがないじゃない、あるかどうかも分からないものを探さないよ。もしかしてサイト作成の際には必ずリンクの注意書きを作るのが「ネチケット」だとでも? あと、リンクフリーと書かれているのに、リンクフリーでも連絡はするべきだとか訳が分かりません。
 ま、とにかく、だから、みなさん、「無断リンク禁止」なんて書かれているところを嫌がらせのようにリンクするよりは、ここをリンクしてくれー!!


相互リンクの方法

 相互リンクとは、互いにリンクすることです。通常は、相互リンクしましょ、そうしましょ、といった相互の確認のある場合を指します。相手のサイトの特徴を考えましょう。相手のリンクにふさわしいページでなければ、断わられる可能性があります。

 リンクによってアクセス数を確保するのに利用されているようです。
 互いに承認しあった相互リンクの場合は、契約になりますので、勝手にリンクは外せなくなりますし、当初の条件、バナーをつけろとか、リンクはどのページにとか、いろいろ改築の際に不都合が多くなります。相手が気に入っていたり紹介文に載っているコンテンツは、やはり削除するのには気が引けます。リンク元のページの移動や削除の場合の連絡は必ずしなければなりません(相手のリンクが死んじゃいますから)。相互リンクのページ集が分かれている場合が多いのは、相互リンクが別個の管理を必要としているからです。
 しかし、日本人は契約の意味がわからない人が多いので、相互リンクの相手からのリンクが勝手に消えていたりすることが多いようです。
 趣味に合わない、趣味が疑われるようなリンクをしたあげくに裏切られるなんて割に合いません。あとあと、リンクを外したくなったとき(自分か相手のサイトの趣旨・趣味・規模などが変わった場合)にも悩ましいものになります。
 しかし、相互リンクには、弱小ホームページの互助会のような機能があります。リンクされるのは歓迎すべきことです。少々のリスクは我慢してもよいかもしれません。
 特にGoogle全盛の今はリンク数はリンクから来る人以上にアクセス数に影響する可能性があります。Google方式はリンクこそが純粋な評価という考えでリンクの質の合計で重要度を決定します。
 ちなみに、趣味の合わない場合のリンクのコメントは、「相互リンクしているお友達です。日記や写真の紹介などにぎやかなお部屋です。ぜひ立ち寄ってくださいね」と無難に評価はさけましょう、趣味が疑われます。
 ある目的のホームページが同じ系統の(ファンサイト、創作サイト等)ホームページと相互リンクする場合は見てもらえる場合も多いようですが、目的のないホームページの場合は相互リンクのリンク先を見ようとするのは宣伝目的とかコミュニケーションを求める場合とかに限られます。相互リンクということだけで見るのをやめる人も多いようです。


相互リンクもやめてみよう

 いやね、私は思うんですけれど、相互リンクですよ、相互リンク、あれね、気に入った同士でやるんだったらよいのですが、なんか、儀礼的なといいうか、断り切れずにしかたなくやったとか、リンク元をただ増やすために趣味とか内容とか気にせずにやったとか、そんなのありませんか?
 リンクはサイトの一部じゃないとか割り切っていたり、リンクぐらいいくらでも増やしてやるとかいう哲学があるんだったら、そりゃいいですよ、私のところもね、リンクぐらいいくらでも増やしても、それどころかリンクページ増やして相互リンク用のページ作ったってよろしいのですが、でもね、いくら何でも、内容も見ずにリンクしてくれ、なんていうのは、やっぱりダメだと思うのですよ、相互リンクって契約ですよ、約束ですよ、この前、来たんですよ、長い間サイト運営やってますが、初めて来たんですよ、相互リンクの依頼が、ちょっと嬉しかったんですが、それ読むと文面は丁寧なんですが、その中にサイト名もサイトの感想も無くてリンクしたいページもなくて(ここはコンテンツ毎に別サイトのように様子が変わりますから)多分どっかの日記登録サイトから大量に同じ文面をコピーして配ってる、つまりスパムだってことが分かるわけですよ、スパムっぽい相互リンク依頼だったら前にも貰ったことがあるもので、まあ、長いですから、そりゃ、あるさ、ね、念のために見に行くと、なんか相互リンクページ作成用のCGIかなんかあって大量に登録しようとしているんですよ、あらまあ、断りの連絡も必要なさそうなので、ほっときますけれど、それって止めてほしいんですけれど、スパムならスパムって書いてほしいですよね、リンクもサイトの一部ですよ、充実したリンク集はそれだけで人が呼べるんですよ、ほら、ヤフーとかリンク集ですよ、ちゃんとリンクしてほしいわけですよ相互リンクだったら、相互じゃなくて勝手にやってるんだったら、リンクありがとうぐらいで、他の感情は持たないんですけれど、相互だったら普通のリンクにしてほしいな、まあ、ここは相互リンクなんてお願いしないし、依頼もスパムまがいしかこないし、充実したリンク集どころかまともなリンクのコメントもないところなので、関係ないのですが。


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