金庚信将軍墓

金庚信将軍墓(7c 慶州)
金庚信は、三国を統一し、武烈王の忠臣として活躍した。墓の規模は、王陵級である。外護列石に十二支像を刻む。
外護列石の十二支像(巳)

掛陵

掛陵(8c 慶州)
統一新羅時代の王陵(元聖王陵)。外護列石に武装した十二支像。陵の前方には、等身大の文官像と武官像が立つ。武官の脇に顎ひげを蓄えた胡人。