[2005.09]
[おもいつき]
[ほーむ]
[2005.08]
2005.09
泳げなかったじぶん，
自転車に乗れなかったじぶん，
そういう頃に戻るのは，(「五体満足」では) 難しい。
<宿題＆予定>
■。
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■。
■1冊受取り。
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■曇り。
■「若い頃」は，徹夜，それこそ二連徹 (効率・品質は「最低」だったと思っていたし今でも思うが，上司は「徹夜すること」自体を「努力」と見ていた節がある) でも，「平気」(一時的に眠くなるけれども，後はどうにか) だった経験・記憶があるけれど，さすがにもう駄目。電話してメモ書いても，そのメモの意味がわからかったりする (これは「ノーマル」でもたまにあるけれど (おいおい))。
■どうでもいいこと: 金の鵞鳥の生む卵は，どこまでが金なのだろう? 殻? 薄皮? 白身? 黄身?▲どこまでにしても，繁殖できなさそうだけど。
■「なぜ「生きる」?」。プラナリアもバクテリアも「生きる」。
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■曇り。
■03:30頃，目が覚めてしまったとき，眼鏡をかけていたら，片方の鼻押さえが取れてしまう。螺子がいかれたようだ。1時間ほど直せないか，挑戦してみたが，駄目。お店に持って行って直して貰わないとないか。▲この春くらいから，毎月何かが壊れている感じ。そういう趣味は無いけれど，「御祓い」でも必要かな? ▲ただでさえ，ここ最近，心身共に不調が続いている上に，プライベートでやらなきゃないこと，たまってきてるのに，困ったものだ。▲と，書いているのが 06:00前。眠り直していいものかどうか。08:30，10:00，14:00 と予定は入っているし，それ以外もあるし。
■メガネスーパー持って行って，壊れたところ＋αを直して貰う。少し気をつけて使わねば。50,000yen もしたんだし (19,800yen とか，あげくは 4桁台のやつは，結局フレームが小さくて使えない)。▲予備にもうひとつ買おうかと思いもしたけれど，わたしの大きめのサイズのフレームでは，やはりあまり安価なものは見当たらないので，また次回。「今」手持ちのお金では買えるのだけど。
■UFJ の ATM に行って，カード引落とし分＋α入金。▲電気代とかガス代とかもあるし。▲というか，給料の振込み先が〒に変わったせいで，こう面倒臭いことになったのだけれど，今更，文句を言っても始まらない。
■あぁ，それにしても，激烈に寝不足。眠い。眠い。眠い。▲最近の不調のせいで，ろくに食べてないから，エネルギー不足で，力入らないし。や，これは「自己管理」できていない自らのせいか。
■通院予約は，14:00〜から 15:00〜，結局は 17:30〜に変更。▲すごく眠いのだけれど，当然向こうがそんな事情を知るわけもなく，かといって，その事情を説明したところで更に延期になるだけだし。
■家賃振込み。
■12冊購入。
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■晴れ，ときどき曇り。
■「公安警察の手口」(鈴木邦雄:著 ちくま新書498 ちくま書房:発行 ISBN:4-480-06198-3) p.90 l.4。「陳腐化した捜査方法」より。
ぼくは，「左翼は絶滅した。右翼は乗り越えられた」と思っている。かつて，六十年安保の頃は国会を二十万のデモ隊が取り囲み，「革命前夜」を思わせたことがあった。七十年以降も，武装闘争があり，それに合わせて警察の人員も予算も増えた。だが今，左翼にそんな勢いはなく，かつての１万分の１の力もない。ほとんど死滅したも同じだ。それなのに，かつての「巨大な敵」に合わせて増大した「巨大な警察」はそのままだ。左翼と公安の関係については，次章で詳しく述べるが，公安は自らの保身のために，「生かさぬよう殺さぬよう」に左翼を弄んでいるにすぎない。
もう一方の右翼は，思想において「つくる会」や「救う会」に乗り越えられた。右翼の機関紙より『諸君！』や『正論」の方が過激だ。また，いまさら右翼団体に入っても展望はない。社会を変える力もない。それどころか，尾行や張り込みをされたり，いつガサ入れされるか分からない。そんな組織に所属するよりは「つくる会」や「救う会」の方がいい。そこでならどんな過激なことを言ったって「右翼だ」なんて後ろ指をさされない。警察から尾行，張り込み，ガサ入れされることもない。公安だってノーマークだ。
▲でも，彼等は，かつての右翼・左翼よりも，「考えていない」だけだとしたら? そんな「意見」に左右される輿論とは，安保のときより危険なのではないのか?
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■曇り。
■NTT 支払い。
■3冊購入。
■何だか熱っぽい。ので，寝てる。
■スパムの受信量に，曜日によって傾向があるようなのは，何故なんだろう?
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■曇り。
■あんまり不調なので，通院はキャンセル。火曜 14:00〜に変更。
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■曇り。
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■曇り。
■このくらい生きてきて勉強も忘れないようにして，それでも足りたいんだからなぁ。教えてくれる「先生方」は，いったいどんな「勉強」をしてきたんだろう? 自分が余程「馬鹿」なんだろうか。
■あんまり「馬鹿」で，不調で，親にも妹にも友人たちにも，迷惑をかけ過ぎなので，情けなくなりすぎて，死んだ祖父や祖母 (父方のは不幸にして知らないので母方の方に) 「このまま人様の迷惑になったまま生きていくのは辛過ぎる。助けてください」と祈る。少し泣いて。少しらくになる。▲宗教やイデオロギーは信じない自分だけれども，こういうことには頼って (矛盾してるのだろうけれど) 「助けてください」と思ってしまう。▲とかいって，祖父・祖母の墓参りにも行って無いのだ。祖母は，幼い頃にこの世の人ではなかったらしいし。父方の祖父・祖母の墓参りに至っては，おそらく，30年以上行ってない (自分が生きている間には，既にこの世の人ではなかったはず)。ということで，自分にとっての 3世代以前の人は，赤紙 2回取られて，意地でも平成になってから死んでいった母方の祖父しかない (戦争の話は，ほとんどしてくれなかったけどね。本人思い出したくなかったのかもしれない)。その祖父が自分にとっての「おじいちゃん」なのだけれども，で，自分本人にはあまり記憶の無い (生後数ヶ月で亡くなったそうだ) ほとんど写真でしか覚えていない祖母と，「助けて」と呟く相手はいない。…自己暗示なのか，本当に「助けて」くれたのか，それを確かめる術は無いけれど。その祖父・祖母の墓参りも 20年は行ってない。…祖父の死んだときには，あまりの「情けなさ」から意地でも「真っ当」になるまでは，墓参りに行かないと決めていたのだけれど，いい加減弔いに行くべきなのかもしれない。先祖への不幸が過ぎるかも。
■こんなところで書くことじゃないと思うけど，(ほぼ毎日) 電話で無駄 & 無駄じゃない話に付き合ってくれる家族・相方・友人たち (「仕事」関連だと●かな)，ありがとう。ことばで言い切れないほど，本当に感謝してます。あなた方がいなかったら，自分は今，ここにいないと思います。…いなくてもいいのかもしれないけどね (;_;。▲迷惑かけまくりなので，「いない」方がいいか (冗談よ)。
■1枚受取り。
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■曇り。
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■曇り。
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■晴れ。
■戦後 (第二次世界大戦後も，各地で戦争・紛争は絶えないのだから，単に「戦後」ということばを用いるのも，ローカルな「驕り」だと思うが)，「子供たちは「○○○」として「歪んだ」教育をされている。だから，「正しい教育」をやり直さなければならない
」。とかいうのも，面白い話。それを言う人は，一体，「歪んだ」のと，それ以前の「歪んでいない」(?) 教育と，どちらを受けたのだろう?
「歪んでいない」教育を受けた世代から，「正しい」再教育を受けたのかしらん?
「歪んだ」中からも，おそろしく特殊な「気づき」で「歪み」から脱したのかしらん?▲結局，こういうのは，「洗脳」「催眠」「帰依」の難易度に拠るのかもしれない。オウム真理教のような場合でも，「最高学府」で (試験勉強だけ得意だったのかもしれないけど) 優秀だった研究者が，「帰依」していったわけだし。▲欠けているかもしれないのは，テキスト (報道や論説を含む)
を「批判的」に読解する能力の訓練だろうが，そこまで「学校」に期待するのは無理だろう。▲さて，ところで，こんなことを考えてみている「わたしの考え」とやらは，何処から降ってきたものやら。
■参考書 (雑誌だけれど)「諸君!」(文藝春秋:発行) に「正論」(産経新聞社:発行) かぁ。たぶん 10代の頃に (「軍縮問題資料」(宇都宮軍縮研究室:発行) と併せて，読んでいた記憶が。「正論」より，(多分，岡崎久彦とかも書いていたのではなかったか?) 「諸君!」の方が「性に合って」いたので，読む機会は「諸君!」の方が多かったと思うけれども。今となっては，自分自身も実家も数回引越しして，その際に，おそらくは廃棄されてしまっているので，バックナンバーの確認もできない。▲あの頃は，旧ソ連とかが「仮想敵国」だったけれど，今「旬」の話題は，朝鮮半島や中国 (大陸側) 東部ですかしらん? いずれにしても扱う「世界」((岩波書店:発行) の雑誌のことではないよ) がかなり狭いのは，あまり変わらないらしい。▲紛争 (というか「人殺し」) の伴う「課題」なら，それこそ世界中に余るほど (書き方が不遜だな) あるのに，でもって，それの多くに，米国が絡んでいるというのに。あ，チベット辺りは，米国の絡みは「外交」程度か。南米だと，「国家」がアルベルト・フジモリ (そういえば，彼は今回の総選挙，何処に投票したのだろうね，「有権者」なんでしょ? 「棄権」したりはしないよね) を匿う程度? 両コンゴ? 中央アジア「〜スタン」諸国の独裁? そんなの「諸君!」や「正論」が扱う話題ではないでしょうな，たしかに。▲「余った国民」を「輸出」した，ハワイや米国西部建設や南米各国の「日本人」(「日本人」を「日本人」とする区別も，よくわからないのだけれど，戦前 (だから，これもローカルな「驕り」だってば) の満州・朝鮮 (あの頃の「朝鮮」は，手続きがどうあれ「日本領」だったと思うけどね。(「占領」されてた彼等は怒って当然でしょう。自ら「敗戦」したわけでもないのに。) への「臣民」の「輸出」「移出」，「日本人」だか「日本民族」だかって，何なんでしょうね? で，こういうのも，「諸君!」や「正論」が扱う話題ではないでしょうな。ちなみに，今年は，「皇紀二六六五年」だと思います (自信が無いあたり，「臣民」足る資格が無い。いや，任命される総理大臣経由で，「臣民」になるのは…)。▲岡崎久彦で思い出したけれど，10代の分際で (?) 「地政学」に興味を持って，志望大学には無いらしいことを知ってがっかりしたことも思い出したぞ (というか，今だって，大抵の場合，無いと思うが?)。カール・ハウスホーファーの「レーベンスラウム」に，ハルフォード・マッキンダーの「ハートランド」，ニコラス・スパイクマンの「リムランド」，みんな「自国」の都合に合わせてる辺りも含め，「今となっては，何もかもなつかしい」…わけがない。こんなこと覚えて，もっと大事な最近のこと，忘れてしまう方が情けない。
■あぁ，「(」「)」が多くて，読みづらい＜前のパラグラフ。自分で読み返して反省。もう少し工夫が必要。だめな Lisp 系プログラムか，出来の悪い C プログラムだね，これじゃ。▲中身も，「スジが悪い」けれども。
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■晴れ。
■某所への書き込みより，一応，自らの発言に「責任を持つ」ということで記録 (こんなことで「責任持った」ことになるのかは，また別)。
え〜，人様を十把一絡げに扱う (まして「貶める」) ようなことがあるのは，よくないと思いました。
で，どうも自分には「偏り」があって勉強も不足しているみたいなので，参考になる (勉強し直す) のに良いような書籍やサイト等がありましたら，教えていただけると助かります m(_ _)m
▲10代半ばまでは，「1985年第3次世界大戦開始」とか，「ソ連が攻めてくるなら，自分の家族，国を守るのは当然」とか「信じて」いたのだけれどね。旧ソ連にそんな能力は無かった =「宣伝」とか知ったり，「家族」から「国家」への繋がりというものに疑問を持つようになったのは，いつ頃からだったろう?▲今の「勉強し直す」前の自分には，「ナショナリズム」なぞ近代の「ファンタジー」に過ぎず，「レイショナリズム」込みで，「捨ててしまう」 = 「超越」「克服」するのが (可能なら今すぐ) そうすべきものにしか思えなくなってしまったけれど。何処で「道を誤った」のだろうか。
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■晴れ。
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■曇り。
■通院。腹部エコー検査。▲(やはり) 肝臓肥大。胆嚢 (?) も肥大しているそうだ。
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■曇り。
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■晴れ。暑い。
■不調。体調もよくなくて，食べても入っていかない。「食後」のクスリを飲むのに困るのだけど。しかも，かなりダウナー。
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■晴れ。で，今日も暑い。9月中旬だというのに。
■某所で「有権者をバカ」と書いたのと同じようなことを書いて，「「自分の思い通り」にならなかったからって他の人をバカ呼ばわりするのはどうなんでしょうねぇ」とのご意見を頂く。たしかに，自分以外の多数の有権者が，自分と違う判断をしたからといって，「バカ」とは限らず自分には理解できない「優秀」な人々だった可能性も否定できない。宗教もイデオロギーもナショナリズムも信じない (あえて言うなら「懐疑主義」なら「信じて」もいい) と思うような自分よりは，皆様「優秀」な国民であらせられるかもしれない。ということで，「この国の有権者がここまで馬鹿」という記述は，「政治家も有権者はここまで優秀」と訂正。現状の自民党に衆院で過半数を取らせて，はい，経過・結果が楽しみ。心身共に「病気」持ちの自分のような人間には，こういう選択をするというのは，想像外だったけれど，世の中，「健康」で「健全」な方々の方が多いことだろうし。自分が生きている間は，せめて「優秀」さの度合いを見たいもの。
■驚くべきことに「バカの壁」(養老孟司:著 新潮社新書 新潮社:発行 ISBN:4-10-610003-7) は既に 400万部も売れたそうだ。理解力・想像力に「壁」があることが，そんなに多くの人々に「理解」されたのだろうか。…というのも失礼であって，「優秀」な読者の皆様には，自分には想像もできないような「理解」をされたということなのだろう。
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■晴れ。で，暑い。
■「敗戦国」はもういちど亡びるべきか。政治屋供は兎も角，有権者がここまで馬鹿「優秀」だとは，信じたくなかったな。
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■曇り。でも，暑い。午後一時雨 (雷付き)。
■衆議院総選挙 & 最高裁裁判官国民審査投票。当然，現権力者や担当は全て×相当。こんな輩供に何の信頼を寄せればいいというのだ。恥を知る能力にすら欠けている輩供に何を期待すればいいのだ。まぁ，恥を知ることができる程度のアタマがあれば，立候補してみたり，人を裁くことの責任くらい理解できるだろうが，彼等にそんなこと求めること自体，無理な話だろう。ここの選挙区で立候補しているのは，厚顔無恥な輩ばかり。最高裁裁判官ときたら，最高裁に来るまでに，不当判決等の無責任なことをしていながら「広報」には，不都合は隠して平然としているような輩ばかり。▲それにしても投票にクルマで来て，路上駐車禁止の標識のすぐ傍に駐車放置するような「有権者」からは，公民権剥奪してもいいと。そんな行動する輩に，投票する権利なぞ不要。路上喫煙するようなのも同類だ。他人を傷害・殺せる「危険物」を扱う資格なぞある訳がない。
■"ファシスト" 自民党，"宗教政党" (日本は「政教分離」ではなかったか) 公明党の「大勝」らしい＜総選挙。もう，リヒテンシュタインでもブルネイでも，いや，何だったら，インドでもカンボジアでも「亡命」してしまうしかないかも。もう，ここは亡国への一途だ。貧富の差の拡大にだって，今更，何の対処もしないだろう。法人税減・低所得者への所得税増・消費税大増税，社会福祉の切捨ては確実に継続。「生きていける」のは，キャリア官僚とヤクザに政治屋。ダメだ，こんな国。投票率が高いからと報道されていたけれど，まさか有権者がこんなに「判断力」無いとは…。小泉 "いろいろ" 純一郎の見え見えな策に，騙される輩がこんなに多いとは驚き。やはり，国毎，もう一度「敗戦」して，作り直した方がいいのかもしれない。
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■晴れ。暑い。もう 9月だっつーの。少しは涼しくなって欲しい。▲今更ながら，学校生活を東北・北海道で過ごした人間には，関東のこの暑さは…。まして，東京湾沿岸に高層ビルを林立させて，河には首都高で蓋をして，そこらへんの小河川は暗渠にしてしまうという，東京近辺の馬鹿には…。
■通院。▲の前に，あちこちに電話してたら，予約時間に遅刻。まぁ，そんなに問題は無い。というか，電話で話をしていた内容の方が，わたしとしては大事なこと。▲勤務先からの問合せについても，お医者さんに聞いておく。まだ完全復帰は無理という話もする。
■13冊購入。
■Pao。
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■曇り。少し涼しい。
■う〜ん，不在者投票済ませておこうと思ったのに，眠い。▲郵政民営化賛成の自民党候補者には，票が勿体無い。▲あと，最高裁判所裁判官国民審査では，KSD の古田佑紀，薬害エイズの堀籠幸雄，今井 "勤務する信用金庫の不正を疑い、融資情報を外部持ち出し" 功，津野 "木更津 韓国人女性殺害・死体遺棄事棄却" 修には×をつけないと。ま，全員に×つけてもいいのだけれど。
■昨夜も 5時間ほどしか眠られんかったのので，眠いのは確か。
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■晴れ。▲9月に入って数日経つというのに，最高気温は 30℃超。西日の当たる通路側に風呂の残り水で打ち水してみたりするけれど，すぐ乾いてしまう。
■クスリも飲んだのに，眠られず。
■「救命センターからの手紙 - ドクター・ファイルから」読了。▲1,500人のうち，元の生活に戻れたのはたったの 6人…か。
■フリーペーパー (サンケイリビング) に載っていた Tu-Ka セルラー東京の TS41 を注文。Paldio 621S の代わりにはならないだろうけど，vodafone V101D の代わりにはなるだろう。
■ドラッグストアで，蜆エキス錠剤，ウコン錠剤，ヘパリーゼ，コンバット (対ゴキブリ剤)，濃いトマトジュースとか購入。
■寝不足なのに，あまり眠られず。▲26:30 まで phone して申し訳ない＞●。
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■朝一時雨。のち曇り。晴れ。風少々強し。
■食料買出し。蜆を大量に (?)。
■2冊購入。
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■雨ときどき曇り。一時晴れ。
■一昨日買ってきたディフェンバキアの鉢植え替え。▲枯れてしまったパキラとバジルの鉢の土を出しておく。根鉢がいっぱいになっていたので，枯れた原因は，水やりのし過ぎよりも，鉢の小ささか。植え替えてやっておけば，まだ持ったかもしれないのに，可哀想なこと。
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■雨ときどき曇り。一時晴れ。台風14号 (NABI) の影響で秋雨前線活発。
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■晴れ。一時雨。深夜，土砂降り。
■イトーヨーカドー。角上市場。ヤオフジ。100円ショップ。▲100円ショップで，ディフェンバキア購入。
■1冊購入。
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■曇り。
■通院。先日の採血の結果を聞く。入院の必要は無いけれども，節制は要継続。▲2005/09/16 10:30〜，腹部エコー受診予定。
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■晴れ。
■1枚受取り。
▲4冊受取り。
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■晴れ。
■1冊購入。