■昨日買ってきた「大人の科学マガジン 05号の「ふろく」，「ロバート・フック式顕微鏡」を組み立て。千切ったティッシュペーパーの縁とか糸くずとかでピント合わせの練習。▲もうひとつの「ふろく」の「プランクトン飼育セット」は，この暑さが少し和らぐまではお預け，かな。水温が30℃超えると，アルテミアには不味いようだし。

_/_/_/_/_/

2004-07-23(金)

■晴れ。

■2冊購入。

「大人の科学マガジン 05号 (学研:発行 ISBN:4-05-603520-2)
「ブレーメン II 4」（川原泉:著ジェッツコミックス白泉社:発行 ISBN4-592-13244-0）

_/_/_/_/_/

2004-07-22(木)

■晴れのち曇り。

■1枚購入。

鈴木さえ子 with TOMISIRO「オリジナルサウンドケロック1」(ビクターエンタテイメント VICL-61351)

■1冊購入。

「ダカーポ」542(マガジンハウス:発行)

▲NTT 支払い。

_/_/_/_/_/

2004-07-21(水)

■晴れのち曇り。

■JCB ギフト券 2000yen 分。

■5冊購入。

「UNIX MAGAZINE」2004.08(アスキー:発行)
「Software Design」2004.08(技術評論社:発行)
「脳内不安物質」(貝谷久宣:著ブルーバックス B1184 講談社:発行 ISBN:4-06-257184-6)
「人格障害かもしれない」(磯部潮:著光文社新書094 光文社:発行 ISBN:4-334-03194-3)
「「うつ」から抜け出すこころのトレーニング」(岡本正善:著法研:発行 ISBN:4-87954-526-0)

_/_/_/_/_/

2004-07-20(火)

■晴天。

_/_/_/_/_/

2004-07-19(月)

■晴天。

■「泥棒国家 (クレプトクラシー) の完成」読了。

_/_/_/_/_/

2004-07-18(日)

■晴天。

■「春は鉄までが匂った」読了。

■

_/_/_/_/_/

2004-07-17(土)

■早朝小雨のち晴天。

■

■かはく。カシミールカレー＠デリー。ヨドバシカメラ。みはし。

_/_/_/_/_/

2004-07-16(金)

■晴天。

■1冊購入。

「治療文化論」(中井久夫:著岩波現代文庫学術52 岩波書店:発行 ISBN:4-00-600052-9)

■ということは，ヨットで遭難したら当然「自己責任」なんだな? ＞東京都知事石原 "裕次郎の兄" 慎太郎。「お遊び」での危険と「生活の場」でのそれとでは，「自己」裁量の度合いも違う訳だし。

帰島する島民に対しては「治安の悪いイラクにそれぞれの目的を持って出かける人たちと同じように自己責任というものをはっきりしてもらいたい」と強調

▲「責任」の前に「自己」をわざわざ付けて表すのは，例えば，「家長が (「自己」でない) 「家の者」の「責任」までをは負わない」ことを明らかにするとかのための近代法での言い方。今春のイラクでの人質事件のときもそうだったけれど，誤用の方が広まってしまうのも何かの因果か。▲何でもかんでも，個人が自己の損失を担うのだとすれば，「公」なんて要らないことになる。「避難指示」すら「公」の言い訳にもならなくなってしまうことにも気づかない。▲東京都下 (三宅村含む) の有権者の選択の結果で「都知事」の人なのだけど。

Yahoo!ニュース「三宅島火山活動」

_/_/_/_/_/

2004-07-15(木)

■晴天。

■

_/_/_/_/_/

2004-07-14(水)

■晴天。

■ユーザ先作業。▲明日以降の残作業消化予定は仕切り直し。

■2冊購入。

「噂の眞相一行情報大全集」(噂の眞相編集部:編著イーストプレス:発行 ISBN:4-87257-43406)
「Quick Japan」vol.54(太田出版:発行 ISBN:4-87233-857-X)

■諸事情があったとはいえ，帰宅が 23:00 を過ぎるというのは久しぶり。流石に草臥れモード。

_/_/_/_/_/

2004-07-13(火)

■晴天。▲フェーン現象で気温が上がって 35℃とかいう予想。▲気象庁「関東甲信地方が梅雨明けしたとみられる」。空梅雨。

■

_/_/_/_/_/

2004-07-12(月)

■晴天。▲最高気温30℃ちょいということで，ここ数日より少しラク。

■4冊購入。

「UNIX USER」2004.08(ソフトバンクパブリッシング:発行)
「合格情報処理」2004.07 08 合併号(学研:発行)
「泥棒国家 (クレプトクラシー) の完成」(ベンジャミン・フルフォード:著光文社ペーパーバックス032 光文社:発行 ISBN:4-334-9332-7)
「アカルイうつうつ生活」(上野玲:著しょういん:発行 ISBN:4-901460-19-6)

■「江戸古地図～」卒読。

■「アカルイうつうつ生活」卒読。

NPO「うつコミュニティ」

_/_/_/_/_/

2004-07-11(日)

■晴天。

■

_/_/_/_/_/

2004-07-10(土)

■晴天。

■暑さとかで疲れ? 一日ほとんど寝て過ごす。

_/_/_/_/_/

2004-07-09(金)

■晴天。

■

■1冊購入。

「江戸古地図」()

_/_/_/_/_/

2004-07-08(木)

■晴天。

_/_/_/_/_/

2004-07-07(水)

■晴天。

■小暑。

■予定の休暇。

■永井明氏，肝臓がんで死去。

_/_/_/_/_/

2004-07-06(火)

■晴天。

■一旦仕事場寄って，ユーザ先へ。

■2冊購入。

「BSD magazine」No.19(アスキー:発行 ISDN:4-7561-4442-X)
「BSD magazine」No.20(アスキー:発行 ISDN:4-7561-4487-X)

_/_/_/_/_/

2004-07-05(月)

■曇りのち晴れ。

■1冊購入。

「」()

_/_/_/_/_/

2004-07-04(日)

■晴天。

■朝ごはん食べて，洗濯，布団干し。

■「「うつ」を治す事典」読了。

■軽い運動として (?) 自転車で江戸川の土手まで行って戻る。▲常磐新線 (「つくばエクスプレス」) の江戸川橋梁が出来ている。南流山の地下から上ってきて三郷中央に向かう途中，江戸川を渡る橋。カメラを持って来ればよかったかも。

首都圏新都市鉄道株式会社「つくばエクスプレス」

▲帰る途中で参議院選挙の期日前投票と買い物を済ませる。▲1h ちょっとの外出ですっかり汗だく。再度の洗濯，それにシャワー。

総務省「第20回参議院議員通常選挙」

■「春は鉄までが匂った」p.71 l.15。下記「バイト」とは英語の bit (n)，bite(v) で切削工具(Cutting tool) の方で，コンピュータ用語の byte (n)(v) ではない。

隅山さんは，JIS規格委員会の仕事もしていて，バイトにも詳しかった。
「標準化，規格化といっても，あれはむしろ商品化のための標準化でして，作業者のための標準化にはほど遠いものでした。バイトに限らずどんな技術の標準化にも，そのから先は，いつも企業のノウハウという壁にぶつかります。日本の技術レベルの向上に貢献しようとする前に，企業の利益を優先させようとするのです。その点では，日本の企業の技術に対する思想は，まだまだ遅れています。」
　日本刀の焼入れの湯加減を盗もうとした男の腕を，一刀両断のもとに斬りおとした刀鍛冶の気質が，歌舞伎の世界ならぬ現代の企業にまだ残っているというわけだろう。

_/_/_/_/_/

2004-07-03(土)

■晴天。

■目が覚めるのが早過ぎの気味。で，少しはましになってきている。

■通院。クスリはそのまま。今回から補助適用。

■3冊購入。

「PANZER」2004.07(アルゴノート社:発行)
「GROUND POWER」2004.08(ガリレオ出版:発行)
「なまけ者のさとり方」(タデウス・ゴラス:著山川紘矢・亜希子:訳 PHP文庫や-23-2 PHP研究所:発行 ISBN:4-569-66205-6)

■洗濯物を干しながら，「ケロロ軍曹」(テレビ東京) を観る。▲もう「街中お花だらけ」か。原作とは，話の順序がだいぶ違うような? ドロロ兵長までの 5名を早めに揃えたかったのかも?

角川書店「ケロロ軍曹特集」
角川書店「ケロロ島 - ケロロ・アイランド」

■朝鮮半島にしてもインドシナ半島やインドやパキスタン，それに日本列島にしても，「{中国 | 支那 } とその周辺」という視点が無いと。「隣に中国がある」のではなくて，「中国の隣にある」。

Yahoo! Japan NEWS「海外トピックス」「北朝鮮」

■朝はお粥，昼はスパゲティ・ペペロンチーノとハンバーグ。さて，晩ごはんは何にしよう?

「まいにちe料理」

_/_/_/_/_/

2004-07-02(金)

■晴天。

■今日も早く目が覚めてしまう。けど，出勤時間は同じ。

■ネイチャー・ジャパン「「男は鈍感」を実証」。

米国とベルギーの研究者たちは、男性ホルモンのテストステロンが痛みを鈍らせることを発見した。男性が闘いにのぞんでいるときなど、テストステロンのレベルが高いとき、痛みを鈍らせる効果が気力の維持に役立っているのかもしれないと研究者たちは考えている。

▲「痛みを鈍らせる」のは，「闘う意欲」にはプラスに働くということだけど，痛みを感じにくくするということは，それ以外の状況では，カラダにとって不利に働くことはないのか? 「痛み」というのは，「何らかの対処を必要としている」シグナルなんだから。

nature BioNews Archive「「男は鈍感」を実証」[2004/06/24]

■プリカ (3,000yen) 購入。

_/_/_/_/_/

2004-07-01(木)

■晴天。▲日差しは強くとも，湿気が少ないので，それなりに爽快。

■unus の FreeBSD 上で SETI@home が動いてなかった模様。/usr/local/etc/rc.d/setiathome.sh register を，今一度試してみても正常に終わっているように見えるのだけれど，/usr/local/etc/rc.d/setiathome.sh start しても，常駐している様子が無い。何故?

■午後からユーザ先作業。

■3冊購入。

「春は鉄までが匂った」(小関智弘:著ちくま文庫こ-18-3 筑摩書房:発行 ISBN:4-480-03947-3)
「法句経」(友松圓諦:著講談社学術文庫 679 講談社:発行 ISBN:4-06-158679-3)
「「うつ」を治す事典」(大野裕:著法研:発行 ISBN:4-87954-465-5)

■@station で 2枚受取り。

鈴木さえ子「ベリー・ベスト・オブ・鈴木さえ子」(ミディ MDC8-1115)
鈴木さえ子「ノー・ライフ・キング・ノ・ミュージック」(ミディ MDCL-1022)

■「「うつ」をやめれば，楽になる」(フランク・ミナース/ポール・メイヤー) は，米国ならではの (?)「信仰」の話にちょっとついていきづらい部分があるので，「「うつ」を治す事典」を先に読んでいくことにする。

■「春は鉄までが匂った」は，小説かと思い込んでいて，この著者のものとしては後回しにしていたのだけれど，勘違い。

_/_/_/_/_/

[2004.07] [おもいつき] [ほーむ]