Pumpkin Time  人生は熱帯魚の水槽に似ている  熱帯魚図鑑
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天気予報のあとにアナウンサーが、天気のよい日はツバメが低く飛ぶといいますが・・・、とかいっていたが、天気の悪い日に低く飛びます。燕は飛びながら、昆虫を捕まえますから、雨の前には、暖かい空気が地面近くに集まり、そのために低い場所に移動した虫を求めて低く飛ぶことになります。

動物愛護
動物愛護なんて、ただのエゴイズムだ。なにを愛護してなにを退治するかを人間が決めようなんていうのだから。

ちゃぼ
昔、うちでちゃぼを飼っていた。雌鳥二羽に雄鳥一羽で、卵を膝元で産んだこともある。雛が何羽も育ったが、親まで育ったのは少ない。野良猫に襲われたのか、親が誰かにあげたのか未だに不明だ。チャボに飛び方を教えようとしたが、下りは20メーターぐらいからためらいもなく飛ぶが、登りは3メーターが限度だった。

ティラピア
 泉鯛とよばれて店屋でも売られているそうですが、私は見たことがありません。池で取ってきた5センチほどのティラピアを60センチ水槽で飼っていたら、あっという間に20センチを超えてしまいました。一時期、ザリガニも同じ水槽で飼ってましたが、ティラピアが、四六時中、突っついていじめるので、ザリガニは家の前の川に逃がしましたが、ザリガニがいなくなると、なぜか、結構厚めに底に敷いた砂利をくわえては水槽の端に毎日運んで、ついには、水槽の底のガラス面がほとんどが綺麗に見えるようになり、ティラピアは、その真ん中に陣取っていたので、ああ、このティラピアは雄で巣を作ったんだなと思ったが、そこは60センチ水槽の中で、雌なんかやってこないよ。

シャム猫
のらのシャム猫が私の部屋に入り浸っていた時期があり、私もいろんな餌を与え続けていたが、飼い主がいるのか、完全な野良なのか首輪もしていなかったので分からなかったが、姿は、ちょっと太り気味だが完璧なシャムで、ある晩、0時を超えていただろう、猫の鳴き声がドアの外から切なそうに繰り返し長い時間続いていたので、ドアを開けてみてみると、例のシャムがドアの前で待っていて、私の姿をみると直ぐに近くに隠していた子猫を加えて、私の部屋まで上がってきて子猫を加えたままいろいろと物色していたが、ベッドの下に潜り込んで出てきたときには、子猫を加えていなかった。そして、また部屋から出ていって、しばらく経つと、またミャーミャー外から鳴き声がして、子猫を加えてベッドの下に潜り込んだ。子猫の数は合計6匹で、シャム猫には似てもにつかない、焦げ茶に黒の虎猫が3匹と黒と白のブチが3匹で、きっと父親は二匹いるはずだが、近くくろにいる猫で焦げ茶の猫の心当たりはなく、黒白のブチは何匹か見かけるが、猫というものは、父親は子供とは関係がないというか、母親とも一夜限りの関係なんだなと思った。

くさがめ
時折、家の前の川で亀を見ることがあるが、その川は住宅街を流れ家庭排水が集まる幅も10メーター前後の小さな川で、両岸はコンクリートで数メーターの高さがあり、一部は石垣が使われていて、猫が上り下りしてたりするのだが、さすが猫はすごいと思ったりして、それは、まあ、関係ないのだが、猫は上れても犬は上れそうにない、そこを、亀が登ってきたとしか思えない出来事があって、それは、土砂降りの日に子供の亀が川沿いの道路を歩いてたことで、亀は石垣を上れるかは、今研究中です。

シベリアン・ハスキー
芸能人が日ごろ文句の言えない芸能人の文句を言う番組で、林家こぶ平さんが、所ジョージさんに、飼っている犬に対しても理不尽で、自分の食事が終わるまで犬にはお預けをさせるし、自分が後からきたのに、人間が通るんだからと、ちょつとよければよいのを、寝ているところを追い出すし理不尽で横暴なんですよ、とか言っていたが、私は、さすがシベリアンハスキーなどという飼いにくそうな犬を飼い慣らしているものだと思ったのは、これは、アルファシンドロームと呼ばれる、犬が自分がリーダー(アルファ)と思いこんで飼い主に噛みついたりすることを予防する基本だからで、きっと所さんは、散歩の時も犬のくせに人間の前を歩くなと、前に出るとしかっているのだろうと思ったりしたが、シベリアン・ハスキーは「動物のお医者様」という、今現在11巻まで、私が所有している漫画から人気が出たが、基本的にそりを引くためだけに改良されてきた力自慢の利口でない犬だけに、リーダーシップがなければ、しつけは無理だろうし、これは、人間の教育問題にも適応できるとして、少年犯罪が増えるのも、父親が家族の指導権とルールを確定しないから、子供も、自分たちの判断で善悪を勝手に決められると思っているからだと言う人もいたりする。

追記でございます。

こんにちは。
たまたまリンクしてきてあなたのHPを拝見いたしました。

そこで↓
http://www2.biglobe.ne.jp/~oni_page/other/etc/anim.html

のページに
「基本的にそりを引くためだけに改良されてきた力自慢の利口でない犬だけに」

と言う表現を見つけましたがこちら削除していただけませんか。
シベリアンハスキーを飼った事がありますか?
歴史やハスキーの性質について良く知っているのでしょうか??
ハスキーは
「基本的にそりを引くためだけに改良されてきた力自慢の利口でない犬」
ではありません。
認識違いも甚だしいです。
こういう無知が愛犬家を苦しめます。

どうぞご検討ください。

というメールを頂きました。
落ち着きの無い犬という印象しかないけれど(良くいえば好奇心旺盛?)、本来は従順らしいという話は聞いたことがあります。ついでですから「歴史やハスキーの性質」も説明してくれないとなんとも。 シベリアン・ハスキーがソリ犬以外のワーキング目的で改良されたという話は知らないなぁ。ブームになるとやたら増やすので性格が悪くなり、ブームが収まった後は 、増えた個体からペット用に性格の良いものが選択され良い性質になるそうですから 、今は結構、飼いやすい犬種になっているのかもしれません 。

追追伸

当方、ドイツ在住ですが、先日、盲導犬として働く
シベリアンハスキーを始めてみました。
結局、犬って訓練次第みたいですね。
日本では間違いだらけの認識が多そうです。

というメールも来ました。ハスキーねぇ。近頃は、年取っただけなのかも知れないけれど、神経質っぽいのをよく見かけます。まあ、今まで人と暮らしてきた犬種ですし、ちゃんとした個体をちゃんと訓練すればちゃんとするんでしょうね。


すっぽん
すっぽんも、うちの前の住宅街を流れる川で、カワセミほどではないけれど見かけます。どこからか逃げ出してきたのでしょうか、ちゃんと自生しているのでしょうか。確かに下流に行けば結構大きな川になるのですが、そこで冬眠とか、繁殖とかして、どぶ川に登ってくるとしたら、ウナギみたいだとおもってしまいます。ウナギは見たことないけど、きっといるんだろうなぁ。

かわせみ
家の前にある幅が12メーターほどの川にカワセミが飛んでくる。飛んでくるっていっても、川沿いというか、川の上しか飛ばないのだけれど、カワセミはいったいどこを住処としているのだろう。住宅街のど真ん中だけれども結構な田舎の、ちょっと離れれば見渡す限りの田圃が広がるとこだけれど、あの川の水のほとんどは、家庭排水だぞ。ちょっと、自分が青くて美しくて山奥の渓流のにあうカワセミだっていう自覚が足りないんじゃないの。どぶ川のフナなんかとってないで、ウグイとか、ヤマメとかとってくれっ。

ハムスターのように死にたい
ほんとうに、前日までは元気に回し車を回し続けていたんだ。そんなそぶりは全然なかった。

2000/06/08
くーちゃんは、寝てます。部屋の中は蒸し暑いので、小屋の上で寝るようにしたようです。ひまわりの種をやるよ、と言っても起きません。なかなか手強いやつだ。でも、私はやさしいので、無理に起こしたりはしません。

2000/06/07
この頃、疲れてます。過労死したらどうするんだって、いっても、そんなに昔に比べて働いてないのになあ。どうしてみんなあんなに元気なんだろう。それでも、くーちゃんはもっと元気だ。返ってきたら回し車を一生懸命回してるぞ。