[2005.12]
[おもいつき]
[ほーむ]
[2005.11]
2005.12
フジノタカネニフルユキモキョウトポントチョウニフルユキモ
ユキニカワリガアルジャナシ
トケテナガレリャミナオナジ
<宿題＆予定>
01/07 1100〜 通院
01/10 保険料支払い
■晴れ。早朝，風強し。
■「大晦日」に無関係に (どうかな?)，相変わらず spam は届く。
■昼過ぎ，帰省で出発 (かなり早め)。出かける前の準備・点検していると，やはり少々「強迫症」気味だと思うね，自分で。:-(▲武蔵野線 1224E で，南浦和。京浜東北線に乗り換えて大宮。▲土産に (何故か埼玉のもの) 深谷ねぎ味噌煎餅，竹酢水。昼ごはん食べてないので，駅弁を買う。大宮駅限定「大宮弁当」。▲はやて81号 (5081B) 8-18-C で，大宮→仙台。4分遅れで到着。▲仙台駅で，迎えに来てくれていた父と妹を待たせて，トイレ。その戻りに土産物店で，鯨ベーコンと蒸しホヤを買う。待たせていた妹に「人を待たせておいて」と怒られる :-P。
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■早朝曇りがち，のち晴れ。
■ニュース・メールの類，最近あまりに「未読」のまま溜まっていくものが多いので，登録を削除していったら，spam の方が多くなってしまう。というか，spam が激増しているのかもしれないけれど。▲メーカとかのニュース・メールの登録リストから漏れたものも在るだろうけれど，やはり，メーリングリストのアーカイブ Web ページが，アドレスリストのソースだろう。以前は，Web ページ等の mailto から拾っていたりしたのだろうけれど。でも，メーリングリストに使った覚えの無いアドレス宛にも届くのは何故?
■ほんのちょっとだけ片付け。
■フレーム右端の螺子を折ってしまった眼鏡の修理をメガネスーパーに依頼。今日中に連絡貰えるとのこと。▲一旦電話はかかってきた (16:02頃) けれど，折れた螺子の残りが渋くて取れない，と。「専門業者に頼むと \2,000」の額は兎も角，「2006/01/20 頃までかかる」という。それでは頭痛持ちになってしまうから，新規に買わないといけなくなるし，予備の眼鏡 1つだけでは不安なので，螺子穴を掘り直して貰うことにする。1h 以上かかるとのこと。兎に角，今日中に修理されたものを入手したいので，多少遅くなるのは我慢して，お店に頑張って貰うしかない。再度の連絡を心待ち…。▲18:14「修理完了」の連絡。速攻で受け取りに行く。修理を担当して頂いた店長の i さんは「修理には自信があったので，もう少しきれいに仕上げたかった」と仰っていたけれども，いえいえ，本当に感謝するしかない。螺子なんて硬い金属込みで穴開け直して，2h 程度で直してしまったのだから。「本当にありがとうございました」。
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■晴れ。
■昨日の不調は，どうにか改善されてきている模様。よかった…。
■トイレタンクの微妙な水漏れ，またも。プロなら「一発」なのかもしれないけれど，素人にはなかなかフロートの調整も難しい。
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■晴れ。
■昨日の記憶が何も無いので，(若干の「記録」はある) こちらから変な電話でもかけてないかと，元上司と実家に確認。元上司からは大丈夫の返答。実家ではあちらから数回電話かけても応答無いので心配していたとのこと。一体何していたんだろう?■幾分，不調 (咳き込んだりすると，また嘔吐感)。困ったもの。
■夕方になって，丸型蛍光管 1本 (32形) が切れているのに気づく。仕方ないので，買ってきて交換。▲これらの蛍光灯も，ここに引っ越してきたときに，相方が買ってきてくれて，一緒に取り付けたもの。
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■晴れ。
■不調 (?)。
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■晴れ。風強し。
■郵便局行って，届いた書類を速達で送付。▲元上司に電話。元上司から電話。離職票の「1」が無いのは，他の書類をハローワークで処理してから，返送されてくるとのこと。やっと納得。▲あとの処理は年明け。
■自転車パンク修理終わっていたということで (結局，電話は来なかったので，こちらから 14:00 頃にかけた)，引取り。「パンク」ということで \800。
■銀行ATM で入金 for 明日の引落とし。
■家賃振込み。
■封筒の FAX 番号が誤っているのは，古い封筒だからだそうだ by 元上司。勘弁して欲しい。せめて，手書きでもいいから，修整してから送ってくれないと，古いのを信じてしまうではないか。
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■朝，雲多し。のち晴れ。▲今日が Xmas。クリスチャンでもないけれども。
■届いた書類の封筒及び返送用の封筒に書いてある FAX 番号は，本社・営業所とも間違っている。
■帰省の新幹線指定席，2005/12/29，2005/12/30 共に，既にほぼ全列車満席。この際，自由席で行こうかとも一旦思ったけれども，現状の体力的におそらくツライので，近くの駅のみどりの窓口まで行って，2005/12/31 の (残り少ない) 席を取る。▲正直，喫煙席車両なのは痛いが，禁煙車は空いてなかったので，仕方がない。▲あと，戻りの切符を買ってないのは，拙いかもしれない。
■届いた書類は，もう年内には処理終わらない (不足分も不明点もあるし) ので，(休暇中にも関わらず (すみません)) 元上司に電話して，全部年明けに回してもらう。ただし，手元に在るものは，とりあえず明日速達郵便で出すことにする。
■自転車 1台パンクは，虫ゴム挿し直してみたけれど駄目なようなので，諦めて自転車屋に持っていく。今日中には直せないということで，明日，電話連絡を受けることに (もしくは，(電話連絡を受けられない場合) 14:00 頃訪問))。▲ただのパンクなら \800，チューブ交換まで行くと \2,400 とのこと。
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■晴れ。
■自販機で 150円損する。
■通院。▲もう 4ヶ月も禁酒してるのに，医者に「アルコールのせい」と言われてしまう。かなりショック。ならば，何故，クスリの処方は (ほとんど) 変わらないのだろう? 禁酒薬 (?) でも処方されるなら兎も角。あぁ，もうどうしたらいいのか…。
■晩ごはんに寿司セットを食べるが，その後，生ハムを食べている間に，すっかり気持ち悪くなって，みんな嘔吐してしまう。スモークドターキー腿には手も付けられず。▲深夜まで，不調で，何度も覚醒し，その度嘔吐。何なんだ，この Xmas eve は…。
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■曇り。
■「ファミリー引越センター」なる所の車がとても邪魔な場所に停めてあったので，文句を言ったら，作業者に非常に失礼な対応を受ける。そこの会社に苦情の電話を入れる。
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■晴れ。
■銀行通帳 (再発行) 受取り (配達証明)。
■3冊受取り。
■書類が届いたので，社会保険事務所に行って，新しい健康保険証 (継続) 取得。
■自転車 1台パンクなので，もう 1台を使う。慣れないためか，転んで右膝擦り剥く。▲社会保険事務所に駐輪している間 (?) に，ワイヤーロックひとつ無くなる (盗まれた?)。
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■朝，曇り。のち晴れ
■2冊購入。
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■晴れ。
■今日も電話連絡・問合せに追われる。草臥れる。▲年末だし，わたしの相手をしている人達も大変なのだろうと思う。でも，どうにかしたい。
■自転車後輪タイヤの空気抜けは，虫ゴムの傷みではなくて，パンクの模様。
■郵便局ATM で，残額の引出し。一瞬「小金持ち」になった気も (それほどのもんかい) したけれども，やはり，トータルとしては「貧しい」状況。▲「売れる」物なんて持ってないからねぇ。「物」も「才覚」も (時々，勘違いして「売れるスキルが…」なんてこと言う人居るけれど，自身のそれなんて，痴れたものなのは，本人が一番よく知っているのだ。他人も自分も「騙す」のは嫌だし)。
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■晴れ。日中，風強し。
■残り作業はあるけれども，一応，今日で一区切り。お世話になった方々，「ありがとうございました」。
■某所でお世話になった現場上司他に，メールで挨拶を送る。本来であれば，訪問してお礼を言うべきところだろうけれども。
■書類が届くのは，早くて 2005/12/21 か 2005/12/22，遅ければ (やっぱり) 来週とのこと。送り先はやはり「要事前調整」。
■あちこちに電話やメール。この状態で，精神的負担は，さすがに草臥れる。
■ThinkPad X40 (2371-4WJ) の update 少々。
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■晴れ。風強し。
■午後，ダイエーで買い物。
■「“うつ”もまた楽し」読了。▲著者の斎藤茂太って，斎藤茂吉の長男 (次男は北杜夫 (斉藤宗吉)) なんだね。▲「病気」になる前の「うつ状態」とかを解消するためにはいいかも。
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■晴れ。
■若干の嘔吐感。心労か?
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■晴れ。
■希望日を入れたものを再度 FAX 送信。▲あとは，書類が届いたら (2005/12/26?) 記入して返送予定。書類の送り先はタイミングによるので，事前に要調整。
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■晴れ。
■希望日を白くしたものを再度 FAX 送信。
■また，諸々電話電話連絡。
■S マネージャとかには，せめてメールでも「ご挨拶」しておかないとなぁ。
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■晴れ。
■また諸々電話。
○○は△△を叩き台にして，10/15 のメールを基本に修整してください。
□□のスクリプトについては，修整しようとしていた状態ですが，修整内容としては，排他処理の不具合の部分です。
2号機も同様に作業して下さい (スクリプトそのものは，1号機と同様で修整要らないはずです)
■課題の日付については，今日/明日でもいいと。で，希望日付を潰した形で fax 送信。
■何か (精神的に?) かなり草臥れたので，早めに床につく。
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■晴れ。
■「いのちの電話」って，話中ばっかりだ。
■諸々，電話で相談。
■夜中，覚醒。なんだか何も覚えてない。
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■朝曇り。のち晴れ。
■もうひとつの ISP の解約申請を書留で送付。
■先月の続きで，通院。あの時の症状はもう何も無いのだけれど。待ち時間長い。▲胃カメラ飲むのは，とりあえず止めておく。(お金の掛かり方もあるなら尚更) 調べたこと無いなら，やった方がいいとは言われるけれど。▲採血。こればっかりは結果がどうなるか毎回わからない。禁酒しているのに，何故か数字が (悪い方に) 変わったりすることも経験済みだし。▲この際なので，インフルエンザ予防接種も済ませる。
■銀行 ATM で入金。
■自転車の後輪タイヤの空気が抜けてきていたので，自転車屋で空気入れ。パンクじゃなければ，虫ゴムか? 交換してみる価値はあるだろう。今日は無理だけど。
■「課題」のメールを送付して，電話で補足説明。さて，どう進んで行くことやら。▲でも，居直った上での話だし，もう「方向性」は，おおかた決まり。
■だいぶ遅くなってから，やっと昼食にありつく。
■ADSL 接続変更の経緯があったとはいえ，「接続用」の ISP とメインの「メール用」の ISP が捩れた形になっているのは，(今更ながら) 早めにまとめてしまっておくべきかもなぁ。でも，逆に，片方「捨て」ればいいので (迷惑かけてしまう管理者の方々，ごめんなさい)「まとめ方」が簡単，ともいえるかも。▲何にしても，「環境」をもう少しでも「整えておく」べきなのは確か。いや，判ってはいたんだけれども…。
■「100万回生きたねこ」(再) 読了。▲100万回生きて，愛する白いねことの子ども達をひとり立ちさせて，愛する白ねこを失って，いっぱい泣いた後で，最期に動かなくなったとらねこは，しあわせだったというべきなのかなぁ，やっぱり。▲どちらが先に「失われた」にしても，「一緒」に居られたのは羨ましいと思う。
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■曇り。
■宅急便受取り。たしかに 11:46 は，まだ「午前中」だけどね…。
■「抹香臭いこと言うな」，か。酔っ払うと，一言多いんだよな。
■暫くアクセスしていなかった，或るメールボックスに (大量に) 溜まっていたメールを削除するのに，一苦労。
■サッカーの TV 中継を見かけて気がついたのだけれど，やはり，東京都心でも，夜，初雪。▲「冬」だねぇ。だけれども，東京都心で「春」を迎えることはないかも。
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■晴れ。
■通院。▲禁酒してから約 4ヶ月。医者に「どうしたい?」と訊かれても困る。治すにはどうしたらいいか，訊きにきているのに。▲「環境を変えないと」か。そのうち嫌でも何でも変わるのだ (少し居直った) から，入院は避けたい (入院してどうなる? 断酒? もうしてるよ。クスリ飲む? それも，忘れずにやってるよ)。▲どうせ胃カメラ飲む可能性とかもあることだし (胃カメラ飲んで何か見つかったら，どうする?)。▲とりあえず，クスリ 1種類変更。飲み方が変わるのが，少し面倒かな。▲社会保険事務所等に行くのは，再来月かな。
■読んでない本・雑誌，聴いてない CD，見てない DVD が溜まってきているので，今日は本屋には寄らず。
■100V/5W の電球を買ってくる。何故か同じ型のは 2個セットのしかなかったので，別の形の 1個パックのもの。元の電灯には填まらなかったので，また別の電灯のと交換。▲「この時期」に，色々壊れられると，ただ損しているような気がする。
■不要な雑誌を 4束ほど回収に出す。今日のは紙質が軽めなので，若干楽。でも，まだ残りが有る。
■そろそろインフルエンザの予防接種を受けておかないと。今冬は，昨年の型と違ったのが流行りそうだというし。今朝の通院の「ついで」に，内科にも行けばよかったか?
■この時期になってくると，夕方になった途端，いきなり暗くなってくる。「冬」なのだなぁ。
■少し居直ったつもりなのに，相方にメールを書いていたら，少しだけ泣けてくる。困ったものだ。
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■晴れ。
■間違い電話と思われるコール。コールバックするも話中。即，着信拒否に登録。侘びも入れないとは失礼千万。▲結局は，マンション販売とかの不動産屋の類だったようだ。何処から電話番号を買い取ったのだろう? 怖い話だ。
■被アクセスは月曜日午後まで待って欲しいとリクエスト＜突然に急ぎになった話。申し訳ないけれど，少しは考える時間が欲しい。とはいえ，メールの下書きは済ませる。▲「最悪」になったらなったで，2006/02 くらいまでは，ここに居るだろう。色々片付けないとないし。もうその頃には，あちらとは無関係で済ませられるかもしれないし。
■念の為，プリンペラン飲んでから，軽めの朝食。
■いくつかメールマガジンの類の配信を停止するけれど，アクセス経路が分かり難いところや，メールでの連絡を要求する所がいくつか。面倒。
■不要な雑誌を 3束ほど回収に出す。紙質が重いのが多いので，たかが 3束だけれども，運ぶのが大変。まだまだ有るんだよなぁ。引越し前に，相方に大分捨てられたのだけど (「Software Design」(旧「プロセッサ」) の創刊号からとか，「C MAGAZINE」の創刊号からとか，書籍多少とか。ま，あの時の部屋はゴミの山だったからなぁ (相方は「泣いた」らしい)。でも，「モンド・コンピューター」あたりを捨てられたのは痛かった)，また増えてるし。▲雑誌を片付けている最中に，JR東日本のマスコットの白熊が無くなる。棚の後ろに落ちてしまったか。ちょっと漁ってみたけれど見当たらない。棚をずらせば出てきそうなんだけれども。今はちょっと無理。別にボールペンとかを発見。
■夜中，何度か覚醒してしまう。トイレの用とかだったら，別に構わない (というか，そうではないと困る) けれど，右脚脛が攣りそうで目が覚めたりすると…。マグネシウム不足か? ひじきとか食べているつもりなのだけれども。▲困るのは，寝不足。朝は何故か早めに目が覚めてしまうし。
■電灯の延長紐が切れてしまう。直す。▲で，今度は，100V/5W の電球が切れていることに気づく。とりあえず他のと取り替えておく。
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■早朝曇り，のち晴れ。
■針供養。真珠湾攻撃 (1941)。ジョン・レノン暗殺 (1980)。ソヴィエト連邦解体宣言 (1991)。▲真珠湾攻撃の頃は生まれてもいないから兎も角，歳を取ったもの。
■蛇口の壊れ。不動産屋に連絡。担当者から折り返し電話。訪問。午後にならないと (また) 修理に来られないということで (だとすると，午後は外出できないなぁ)，とりあえず朝のうちに，壊れた部分だけ持って行って貰う。部品だけなら，ホームセンター等でも売っていそうだけれど。こっちには「道具」が無いやね。▲午後になってもなかなか連絡が無い。夕方になってやっと来てくれて，付けて行ってくれる (KVK の流し台用自在パイプ つる首型)。▲ただ今まで付けていた浄水器 (三菱レイヨン「クリンスイピクシーウィン PX912-WT」が付かなくなってしまう。取付け螺子一揃いは，たぶん捨ててしまったからなぁ。それに，もしかすると，浄水器の重みで蛇口が折れたのかもしれないし。カートリッジも暫く交換していないので，捨てることにする。
■また嘔吐。折角治ってきたかと思ったのに。プリンペランと MM散飲む。
■急に事情が変わって「結論」を急がなければならなくなってきたようだ。でも，無理なものは無理。「最悪」も考えに入れておかないといけないか。月曜日にメール予定 (質問・要望)。でも，今月中に「即結論」にならないようにしないと。
■古い資料等，捨てる。どうせ見直すこともないし。▲あとは，そろそろ「見ない」雑誌類も結構，捨てないと。QIC テープとかもいい加減，捨てないと。
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■曇り時々晴れ。幾分寒い。日は差していたりするのになぁ。
■蛇口の壊れ。不動産屋は水曜日は休みなので，明日以降連絡するしかあるまい。かなり困っているのだけど，まずは仕方あるまい。連絡してすぐに業者を連れてきて直してくれればいいのだけれど。
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■曇りのち時々晴れ。
■1枚受取り。▲「受取り」というか，郵便受けに入れるでもなく，せめて玄関ノブに袋を架けるでもなく，玄関横に佐川急便のメール便が置いてあっただけ。届けたことぐらい知らせる努力をしろよ。以前は (再配達の都合も分からない) 下請けに配達させてたし。だから，佐川急便は駄目。Amazon も，軽便だからって，あんな業者は使うべきじゃない。「民営化」で課題の郵便局なら，郵便受けに入れる努力はするし，ヤマト便なら，郵便受けに入らないなら，せめて玄関ノブには架けて行くし。もし，玄関横に置いて行くだけなら何処かの誰かが持って行ってしまっても，わからないじゃないか。
■コップは割れたけれども，(やはり) 以前，相方と一緒に上野の丸井で貰ったプラスチックのコップがあったのを思い出して，当分，これを使うことにする (これも「思い出」) これなら (溢すことはあっても) 割ることはあるまい。▲カーペットを汚したときに「染めて」しまったタオルは塩素漂白。▲ついでに,大した量も無いけれども，洗濯。
■錠剤や顆粒のクスリは兎も角，粉薬はやはり少々飲み難い。水を少し口に含んでおいて，それに溶かすつもりで飲まないと，難しい。▲患いが多いからかもしれないけれども，飲まなければならないクスリも多くて面倒。せめて，注射一本とかで治るものならいいのだけれども。\\\
■年齢のせいだろうか，約20年飲み続けた酒 (禁酒してもう 4ヶ月近く経つのだけれども。医者に言わせると，アルコールの影響が「抜ける」のには，8ヶ月とか 1年とかかかるらしい) のせいだろうか，顔を思い出せても，名前が出てこない人がいる。もし，突然会っても，名前が出てこないのでは失礼千万。でも，仕方がない。
■耐震強度偽装問題。▲偽装した業者の責任は当然あるとして，国が「税金」を使って対応するのも考え物。何で「税金」を使って，民間の無責任の尻拭いを平気でするのか。現に住んでいる人々にとっては，「税金」だろうが何だろうが，移転先を保障して貰うことは必要だろうけれども。偽装して平気な業者にこそ，「応分負担」をさせるべきではないのか。▲拓銀 (北海道拓殖銀行) (まだ通帳とかカード持ってるはず)
とかは「助け」なかったのに，バブルで自業自得の「不良債権」を抱えた都銀の類には「注入」とか言って税金を使う。「応益負担」とか言って，病者や高齢者には負担を求める。輸出で儲かっている大企業には，「消費税還付」。危険な状況にある在外者には「自己責任」。山ほどある政府系事業には大盤振る舞い
(例えば，パチンコ系団体を見るがいい)。「民間で競争」させるだけなら，「富の再分配」もできない国・政府なんて要らない。学者上がりの (まともな「学者」が怒るだろうが)
政治屋が，「民間負担」をうたう。金転がして見え掛けの利益を上げている輩や，「総会屋」紛いの類が設けているのにまで。自身は「水呑み百姓」を「続けているのに。おかしくないか?
■台所の水の蛇口が壊れる (パイプが根元から折れた)。明日は水曜日なので，不動産屋は休み。明日水道屋に行くか，それとも明後日不動産屋に連絡するか
(所詮，「借り物」なので後者が優先)。色々壊れる。 ■「ポスティング」の類が多い。所詮ゴミになるしかないのに。面倒。 _/ /_/_/_/
■早朝曇り。のち晴れ。夕方一時雨。
■07:20 頃，東北地方で地震があったらしい。実家に phone。どうやら何も無かったようだが。(震源地:宮城県沖 37.9°N/142.6°E 20km M5.5)
■朝食に茹で卵x3。
■なかなか難しい状況に，少しばかりの光。まだまだ，「解決」したわけじゃないけれど。少なくとも「結論」までは延長。▲もしかすると，患いへの「理解」を先にしてもらう必要がまだあったのかもしれない。まだまだ分かってもらってはいない気もする。
■父，胃カメラ (朝食抜き)。ポリープとかがあっても良性だと，いい。「結果」は約 1ヵ月後だそうだ。▲カメラ飲む時に大分空気 (ガス?) を入れるらしくって，事後，おならが出まくるそうだ。▲おならは構わないけど，もしかしたら来月胃カメラ飲むのだよなぁ。 5年程前も (「人間ドックで) にバリウム飲んで以来，胃の調べはついてないといえば，そうだのだけれども，カメラ飲んだこと無いし，細いのだといいなぁ。まだクスリ無しでの嘔吐感無しでの自信は無いし。
■仕事場開始頃は，仕事場の電話と FAX で用が足りていたのに，今では (下手すると個人持ちの) 携帯電話だのが「必要」になるのは解せないことだ (以前，fax だけの頃には，「届きましたか」と電話入れるのが普通だったが)。▲未だに，メールでの連絡では足らず，「メール届きましたか」輩には，とても付いていけない。何でだろう? メールの着信確認を電話でしてしまうのを「馬鹿」だと思うのに，電話と FAX の時代は「届きましたか」が，疑問でも何でもなかった。何でだろう?
■また，コップが割れた / 割った。500ml クラスのはもう無い。買ってこなければなるまい。カーペットも汚れる。▲相方と一緒に買ったコップだったのになぁ。1個割って，残り 1個だったのになぁ。色々壊れていってしまう。思い出と一緒に。かなしい。
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■曇り。夕方一時雨。
■1冊購入。
▲2005年物のボージョレ・ヌーヴォが売っていたので買ってきて，祖父・祖母の写真に供える。本当は日本酒の新酒の方がうれしいだろうけれどもね。▲自身は禁酒。いい加減，そろそろ，呑みたい。
■最近，よく泣く。静かに泣く。元々涙もろいのだけれども。▲以前は，映画だのテレビだの小説だのでしか，涙はでなかったのだけど。▲相方が「いなくなる」「いない」時とか，静かに涙が出てしまう。それを思い出すだけでも，また涙が出てしまう。自身の行く末を思い悩むだけでも。
■事前にあまり「悩んで」も仕方がないし，それは分かってるのだけれど，どちらかといえば，悪い方を先に想像して，結果，「(意外と) よかった」「(やっぱり) 悪かった」と思ってしまう傾向があるので，それがよくないのかもしれない。事前には楽観視していて，「(やっぱり) よかった」「(意外と) よくなかった」とか思える方が幸せなのかもしれない。でも，こればかりは，そうそう変われるものではないから。
■いつの間にかすっかり「冬」。実家辺りでは雪らしいし。ここら辺りでも，朝晩はすっかり寒くなってきている。まぁ，関東南部の「冬」は，年度末の不意な降雪以外は，ほとんど晴れなのだけれども。▲東北辺りでは，すっかり雪らしい。
■「泣いたり，笑ったり」。▲それがお葬式の最期の気分だと思う。無理をしてもしなくても。何が一番，仏さんにいいのかっていえば，集まってくれた皆が亡くなった人を思い出して，そういう話で「楽しむ」「懐かしむ」のが，きっとよいのだし。▲昔は寿司も食わなかったそうだけど (殺生なので)，今は食べるみたいだ。亡くなった者を「懐かしんで」，楽しく・悲しく話し合うのには，何も禁忌とするものでもないだろう。
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■晴れのち曇り。
■近所の中学校の「校内駅伝」とかで，午前中，周辺騒がしい。▲土曜日だというのに学校に出なければならない生徒も教員も大変だ。
▲こんな医者に最期を看取られたいと思わせる (でも，死に行くには鳥取は遠いなぁ)。▲p.207 l.3〜。
外来診察中に診断書を書いていて、記載日を記入してきがついた。「そうか、きょうは一ニ月一一日か。あれから何年経ったのだろう」窓のむこうに青空が広がっていた。あの日もこんなふうに快晴だった。
その日ぼくは大学二年生。午後の一限目の授業の体育で校庭でバレーボールをしていた。すると同じ下宿の先輩が校庭に姿を現わして「兵衛が死んだって。今、下宿に電話がかかってきてね。交通事故だって」。兵衛はぼくのいとこだった。急いで下宿に帰り、市電に乗って京都駅まで行き山陰線の列車に乗った。浜坂の駅で降りて家へ行くと、家の前に黒い幕があり、兵衛は遺体になって横たわっていた。涙が自然にあふれた。嗚咽した。兵衛は動かず息もせず、一言もしゃべらなかった。翌日は大雪だった。
あれから何年経ったのだろうと思っているうちに、「そうだ、今年は線香をあげに行こう」と決心した。病棟も少し落ちついている。そして友人に電話をかけた。
「そうか、今日が命日か。わかった。六時半に六病棟の詰所に行くから」。友人もぼくも兵衛がめざす共同体の一員になるはずだった。
友人の車で九号線を浜坂にむかった。友人はあれから一ニ年が経ったろうかと言う。ぼくは、いや一五年は経ったよと答える。ふたりとも「え、もうそんなに」と思わず声を出す。兵衛の家は静かだった。命日を間違えたかなと思ったくらいだった。おじさんとおばさんがいる居間に小さな仏壇があって、兵衛の写真が立てかけてあった。友人と線香をあげた。兵衛の家の裏に満願寺というお寺があり、その境内を通っていくとお墓があった。兵衛の小さな墓石が、代々の墓の横にチョコンと並べてあった。
昭和四四年一ニ年一一日没。一七年が過ぎていた。「琢誉一夢恵玉居士」とあった。彼の夢は何だっただろうと、暗闇の墓の前で線香を立てながら思った。葉を落した大きな木の枝のむこうに、オリオンが雄々しく輝いていた。
「いったい何をして生きているのか！」
兵衛の声なのか自分の声なのかわかりにくい声が、帰りの車の中で問い続けていた。
▲「いったい何をして生きているのか！
」▲自身は一体，何をして生きているのだろう? 患いの治し?
問われたら応えようが無い気がする。▲今まで，かなり一所懸命働いてきた想いはあるけれど，「今」何をしているかと言われれば，それはたしかに動いているとは言えない状況ではある。それは，(仕事が原因としか言えない) 患いもあるし，だったら，無理難題・過負荷な状況で
(細かい「状況」は分からなくとも，時間量としてのそれは分かるはず)
今までの状態を何も「守って」くれなかった「あなた方」には何も無いのだろうか!?
▲「彼の夢は何だっただろう
」▲「夢」? 何だろう? 何も無い気もする。「何かになろたい」(子どもの頃は，(中学 2年の数学の教師を嫌いになるまでは)「理論物理学者」だったし，潜水艦乗りにもなりたかったけれども) とかは無い気がする。今，自身は何になりたいのだろう?
▲祖父・祖母達の骨の納まっている墓で線香をあげたら，たぶん暫く泣いて動けないかもしれない。申し訳なくて。情けなくて。今，写真の前で「南無阿弥陀仏」と唱えるだけで，涙が溢れて，「ごめんなさい」も言えなくなる時があるくらいだし。▲不孝を知っていても墓参りに行っていないのは，そのため。せめて，「まともな」生活を送れるようになっていると報告できないと，あまりにも申し訳ないような気がする。期待されていたのにそれを何度も裏切ったこと，また，それを今の状況では裏切ったままのこと。孫や子どもへ「期待」するのは当たり前だものね。それを，期待させては裏切ってきたことへの慙愧とかで，とても申し訳なくて，参ることができない。「おじいちゃん，一緒に酒飲んで煙草呑んで話したかったね」。祖父が毎朝仏壇に向かってお経を詠んでいたのとか，あと，煙草を呑んでいたのは覚えているけれど，はて，何の経だったか (般若心経かな?)，煙草は何だったか (HOPE か PEACE だったかな)。▲ただ，おじいちゃん・おばあちゃんも含めて先祖の霊は，墓や仏壇には居ないような気がする (お盆には「帰る」と言って祀るけれどもね。その割にはお墓にも参る。何処に「居る」のかしら)。天国・極楽なのかもしれないけれども，どちらかといえば「そこら辺」というか，空気万遍無く，「居る」ような気もする。「見守れている」というのは，そういうことじゃないかな? ▲面識も無く早くして亡くなった父方の祖父・祖母や，「はいはい」を教えてくれて間もなく亡くなった母方の祖母は別に，母方の祖父は，自身が 20代くらいまで生きて居た。後悔は，その祖父と，一緒に酒や煙草を呑めなかったこと (飲める頃には，祖父は病床についていた)。墓参りをしたら，墓石に酒をかけ，煙草を燻らながら，話をして泣くことだけだろう。でも，それなら，お墓まで行かなくても，同じことが出来る気もする。▲駄目な自身のせめてできるのは「南無阿弥陀仏」と唱えること。
▲「あとがき」より。p.249 l.6〜。
大学受験に失敗して浪人生活を始めた時、迷った。ほんとに医者になる気があるのか、ほんとに医者になれるのだろうかと。失意の中にいた時、こんなことを思った。人はいつかは皆死ぬ。死ぬ時は恐くて、悲しくて、寂しいだろう。その時、その人の横にいて手をとってあげる仕事をやはりしてみよう、と。そしてそのあとはもう迷わなかった。
▲「その人の横にいて手をとってあげる仕事
」とは，何と尊い (と軽く書いてはいけないのかもしれないが)「仕事」だろう。▲著者は，患いに「何が食べたい」と訊いて，それが初めての魚なのに，市場へ行って買ってきて食べさせる (結局，あまり食べられないのだけれど)，そんな医者が他にいるか? そんなにいるか?
▲「フジノタカネニフルユキモキョウトポントチョウニフルユキモ
」。
ユキニカワリガアルジャナシトケテナガレリャミナオナジ
■ヒトの (クマムシじゃあるまいし) の「死亡率」は 100％。ならば，生きてみるだけ生きてみる，というのもいいのかもしれない。
■以前聴いていた CD を mp3 encoding して，聴き直す。色んなことを思い出す。羽田空港の沖合展開に伴う仕事をしていた時 (当時の国際線ターミナルビル (「国際線」といっても，台湾航空しかいない。ZARD の CD を初めて買ったのはそこのビル)。工事中のビルへのバスの停留所がそこ)。長野に行きっ放しだった時。▲そうか，あの時は，ああいう人が好きだったんだ。で，それを「自覚」して，待合室で少し泣いて (作業先まで移動するバスまで待ち時間があって，旧ターミナルの待合室で座って，なぜだか知らずにぼーっとしてたら，なぜだか知らずに涙が出てきて，「あれ? 何でだろ?」。思い巡らすと，「あぁ，(もうすぐ結婚すると聞かされた) あの人が，(知っててわかってなかった) 俺は好きだったんだ」と) 気がついたら，泣いたことで「消化」できた時。奈良まで行って，そこでやっぱりそこまでも何処か好きだった人をさらに「自覚」できた時。▲音楽は，それに伴う色々なことを思い出させてくれる。嘗て，NHK「みんなのうた」で流れた「あの雲にのろう」(作詞: 深町純 作曲:深町純) をローマ字 (ヘボン式だったか，訓令式だったか) で，好きな女の子に書いてみたのは，伝わらなかったのだろう (と信じたい)。The Doors とかオフコースとか The Smiths とか小沢健二とか New Order とか聞いたら，また別に思い出せてくれるんだろうなぁ…。
■21:54 頃，地震。震度2 くらいか (震源:茨城県南部 36.2°N/139.8°N 50 km M4.3)。
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■曇り。
■レッドペッパーソースのことをよく「タバスコ」と呼んでしまうけれども，あれは，米マキルヘニー社の商標。自身の好みは，マキルヘニーよりは，マリーシャープス社の製品の方。▲最強に辛いと言われる「ハバネロ」だけれども，マリーシャープスのは，ブレンドがいいのか，ただ単に辛い訳ではないような気がする。「辛さ」も耐性があるみたいだけれどね。▲唐辛子が 2kg も採れたという実家に，ペッパーソースのレシピを fax 送信。ま，このレシピじゃ，2kg も「処理」できないだろうけれどもね。
■ゴミ捨て場に NEC 文豪 mini 5 (LCD モデルだったけれど，詳細な型は分からない)。たしかに「今更」な機械ではあるのだけれど，何だか勿体無い気が… (翌日には無くなっていた)。
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■晴れ。
■まだクスリの助けは必要かもしれないけれど，とりあえず，食べられる・水以外も飲めるようになってきている。うれしい。▲でも，禁酒の解除はまだまだ先だろう。また飲めるようになりたいなぁ。
■「障害者自立支援法」が 2005/10/31 に，自公の賛成多数で衆院で可決・成立している。長期の障碍を抱えている者にとっては苛酷な話。▲で，今度は，高齢者の医療負担増が狙われている。消費税率増のプランもそうだけれど，弱者にだけ「応益負担」を求める傾向。輸出で儲かっている大企業には，ほとんど負担増は無いのに。所謂「先進国」の中で，課税最低限が最も低いのに。
■実家の (小さな) 畑で唐辛子が 2kg も採れたそうだ。
■「一身上の都合により」とはよく使われる言い回しだけれど「あなた方に殺されたくないので」と，書いてしまうのもいいかもしれない。▲実際，仕事で患った病を，それを考慮せずに平気で答えるのは，「殺している」以外の何ものでもない。自覚が無いなら，知らしめてやる必要があるだろう。▲もう一度書く。「あなた方に殺されたくはないので」。▲自死するなら，遺書にそう書きます「あなた方に殺されました▲本社の「責任者」あはどう答えるだろう? それとも無視するだろうか。
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