[2003.07] [おもいつき] [ほーむ]
[2003.06]

おもいつきのきろく

2003.07

Communication is the problem to the answer.

<宿題&予定>
@blackbear: cvsup ports

2003-07-31(木)

曇天。

ユーザ先「別館」直出。一旦仕事場に戻る。「別館」直帰。

キムラヤ新橋烏森口店で,A3014S の充電器とネックストラップ。

新松戸ブックセンターで 3冊。

_/_/_/_/_/[0915-2230]

2003-07-30(水)

曇天。

代休。

_/_/_/_/_/

2003-07-29(火)

曇天。

ユーザ先「別館」直出・直帰。始発電車に乗るつもりだったのだけれど,出遅れて,それには間に合わず。念の為,「多少遅れるかもしれない」旨,対応作業の「現場責任者」達に電話しておく。でも,どうにか 06:00 には到着。もともと 15分ほど余裕があった模様。

昼ご飯。東新橋食堂。

相方から引取ってきた Nikon「COOLPIX 2000」用に,キムラヤ新橋烏森口店で,NiMH バッテリと充電器。

おぉ,s さんは,同じ専門学校卒だったか。優秀な仕事ぶりを見せている人が,「先輩」というのは,何気にうれしいこと。逆に,あちらからこちらもそう見えるように動けているのだといいのだけれど。

文教堂書店で 2冊。

晩ご飯。ホッとプレートで餃子 & 焼きソバ。

_/_/_/_/_/[0600-1530]

2003-07-28(月)

曇天。

ユーザ先「別館」直出・直帰。

昼ご飯。焼魚 (魚花) 定食@はつ花 (ニュー新橋ビル)。

キムラヤ新橋烏森口店で USB HUB。

_/_/_/_/_/[1000-1705]

2003-07-27(日)

曇天。

土日の徹夜明けは「明出」にならない。どう言い方を変えてみたところで,「考えて動く」の前半分は,彼には無理なようだ。こちらにしても,「出来ないことを頼んではいけない」ということを,なかなか徹底できない。作業の区切りには連絡・報告する,とかの作業」レベルすらクリアできない相手に,「考えろ」は,難度が高過ぎるだろう。

キムラヤ新橋烏森口店で PIXUS 50i 用のインクカートリッジと USB ケーブル,USB フラッシュメモリ。

_/_/_/_/_/[-1430]

2003-07-26(土)

曇天。

昨夜より更に強い「震度 6強」。その後の余震での揺れも結構大きいらしい。かなりの揺れが頻発,でもって,梅雨の時分だから,地盤も。

夕方。ユーザ先「別館」直出。徹夜。

_/_/_/_/_/[1900-]

2003-07-25(金)

曇天。一時雨。

ユーザ先「ホール」直出。「別館」直帰。打合せの後,追加の作業いくつか。明日明後日の作業は,夜〜翌昼で決定。できることなら早めに帰って休息を取りたいところだったのだけれど,それはやっぱり「皮算用」。ユーザ先を出たのは,22:00 過ぎ。

ウチに帰り着いて,TV の電源を入れて。「00時13分頃 宮城県北部 震度 6弱」の速報。つい最近のとは震源はかなり違う模様。「宮城県北部」ではないけれど,近いことは近いので,実家に call してみるも,すぐには出ない。とっくに寝ている時間だしな。「実家には連絡したか?」の連絡はしておく。と,その間に,相手に実家から電話。無事確認。

_/_/_/_/_/[0830-2230]

2003-07-24(木)

曇天。

PR2330 は,(少なくとも近所の) コンビニには,見当たらないようだ。ページャの類以外にはあまり使われていないのだろうか? IBM「ChipCard」も PR2330 だったかも。

ユーザ先「別館」直出。昼前に仕事場へ移動。

ダイエーに寄る。サトームセンで 1台 & 1枚。

PIXUS 50i。やぁ,プリンタを買ったのは,ものすごく久しぶり。SONY HBP-F1C 以来のはず。今年の 3月まで 3年程やっていた仕事でも,ウチの環境でも,プリントアウトが必須な状況というのは,ほとんど無かった。所謂「Office」系なやつで書くドキュメントは滅多に無くて,text/plain な文章や configuration and/or log,それに text/html なファイルを,メール/Web/FTP の世界でやり取りしていれば済む世界では,プリントアウトはほぼ不要。代わりに network へのアクセス手段が確保されている必要があるけれど。バッテリ駆動で使う場面がそうそう有るとは思わないけれど,この際だから,「クレードルキット CK-51」(8413A001) 15,800yen も買おうかな。ユーザ先作業で昼間に時間が採れれば,またキムラヤに,行き来で寄り道するならアキバ or 有楽町に寄ればいいかな。でもって,それより優先で,USB ケーブル (「純正」なら「インタフェースケーブル IFC-USB/18」(5108A008) 1,500yen) と,それに「インクタンク」(BCI-15 Color (8191A001) and/or BCI-15 Black (8190A001) も予備も含めて買っておく方がいいだろうな。

CardBus 対応な LAN Card を買ったのはいいけれど,そういえば,SS3010 に入れた FreeBSD は,5.x ではなかったな。

_/_/_/_/_/[0830-1705]

2003-07-23(火)

雨天。

来月末までの長丁場なのに,初めの一週間をトバシ過ぎ。でもって,昨夜の「対応」で睡眠不足が重なる。かなりへろへろ。

ユーザ先「別館」直出。とりあえず「事前」のデータ採取は完了。仕事場に移動。

家賃振込。

新松戸ブックセンターで 3冊。

うん? よく地図も見ないで行ったけれど,わざわざ鉄道とバスを使わなくとも,アパートから自転車ででも行けない距離だったか<流山運転免許センター。

「バカを隔離」方式の実装にあたっては,「バカ」の条件判断を「誰が」実施するのか,が。その「誰」が「バカ」だったら?

_/_/_/_/_/[0930-2045]

2003-07-22(火)

曇天。

ユーザ先「別館」直出。呆れる。昨日のうちにやるか,今朝やるかは任せるけれど,現場に着いた時点では用意しておくように指示したものは「できてません」。それも,訊かなければ,報告する気も無かったようにしか見えない。日中は既にこなさなければならない作業が詰まっているのでやむを得ず,締切延期。これで,滞り無く日中の作業が済んだとしても,多少なりとも早く引揚げられるという筋は無くなる。…ふぅ。「わたしはすごく怒っているから」と伝える。誰であっても,何でも「今」できる訳ではない。だからこそ,できるようになろうとか,頼める人をつかまえておこうとか,何らかの対応をする,せめてその「意欲」くらいは持っていないと。しかし,結局のところ,「出来ないことを期待したこっちに非がある」のだろう。

QoS の詳細とかは不明だけれど,実効的に経路が細いことは確実。QoS のかかり具合にも拠るけれど,回線としては,広い方が 20Mbps x2 で,狭い方でも 8+9Mbps。でもって,QoS での「確保」も無いけれど,「制限」も無いはずという話。なのに,どうして,Bch 1本レベルしか流れないのだろう? 少なくとも,X の server 側 client 側双方の負荷も大したことは無い模様。X server 側 segment に繋いだ SS3010 から,X client を動作させて,らくらく動くことも確認。ついでに,いずれも「ホール」に在る作業用に使わせて貰うこともある Vine Linux な PC と「1号機」との間の経路も,なんと「別館」を通るようになっている。で,ぐるっと行って帰るときの一方が,狭い方。双方の物理的な距離は,数m 程度なはずだけれど,hop 数では 5,RTT は数百ms,回線延長としては ?km。

キムラヤ新橋烏森口店で 1枚。

しまった,これ,「CardBus 対応」じゃないや (AX88790)。Planex だと「FNW-3800-TX」の方が CardBus (Realtek RTL8139C)。

朝に受け取るはずだった資料をプリントアウトしてもらうため and 作業報告のため,「ホール」の作業場に移動。報告しようとする相手は,突然の作業を依頼しておきながらその立会いもしなければ,告知もしないフロア机交換にも対応していないで,世間様通りな連休を過ごしていたりするので,正直なところ,感情的には顔も見たくないところ。こっちは,ただでさえ機嫌が悪いのだが仕方ない。ふむ。こんなに「できない」人の組合せで,何か進捗や成果がある方がおかしい。なんて不運な,と,同情するべきはユーザか。でもって,そのとばっちりを受けて,はてさて何人の尻を拭かなければならないのか,な「火消し」状況を,せめて同情してくれる人は在りや無しや。

うだうだ言っていても言わなくても,そろそろ体力的に厳しくなってきている。…というところに,「お節介」なメールのやりとり。勘弁してくれ。フォローアップしきれない。「善意」(というか少なくとも「悪意」は無い) からくる行動であっても,その「片付け」をする必要があるのでは,こちらはちっとも楽にならない。夜は寝ていてくれ。

_/_/_/_/_/[0930-2330]

2003-07-21(月)

曇天。

休出。ユーザ先「別館」直出。ユーザ先の最寄駅は汐留なので,-[武蔵野線]-西船橋-[営団東西線]-門前仲町-[都営大江戸線]-汐留。-[常磐緩行線]-松戸-[常磐線]-日暮里 or 上野-[山手線 or 京浜東北線]-新橋 という経路と比べても,5分程度長いだけ。乗換え回数も同じく 2回。相変わらず,仕事の質・量共に不足。何度も繰り返し同じ指摘をさせるなよ。見かけ上,予定より進捗が得られているかのようになっているけれど,そもそも彼の作ったスケジュール自体,明日明後日の方が今日より作業量が多くなっているので,実質はぎりぎり on schedule のレベルに過ぎない。その後 2日程度を予備としているけれど,明後日の昼過ぎで「準備作業」が完了していなかったら,今週中の代休は認められないだろうと伝えておく。汐留-[都営大江戸線]-月島-[営団有楽町線]- で仕事場へ。勤務時間,交通費,一昨日の休出の事後届等々の処理。一昨日の休出作業について,メールで報告。昨日の X client 動作について,メールで質問 (あ,LBX がどうなのか,訊くの忘れた)。某アカウントへのメール転送設定追加。帰りの電車,流石に居眠り。

「技術的アドバイス」のつもりなんだろうな,なメール。それはそれで無用では勿論ない,それよりもっとするべき・して欲しいことがあることには思い至らないらしい。

_/_/_/_/_/[0930-2130]

2003-07-20(日)

曇天。

休出。ユーザ先「別館」直出直帰。入館証を忘れたかと思ったら,鞄の中に。予定の backup を採った後,少々の打合せ。でも,来週末の具体的な時間設定の決定までには至らず。その後,フロアの机の入換えとかで,作業は「待ち」状態。勿体無いので,某 1号機の様子の確認に,自動二輪で来てしまった t クンに行ってもらう。彼が戻ってくるまでに,机が揃えば,一昨日組立て & 動作確認まで済ませておきながら,結局,バラされてしまっていた Blade 150 の再動作確認までやってしまうつもりだったのだけれど,新旧の入換えが済んだのは,昼過ぎ。それから,設置,配線 & 起動を確認。アドレス等々の設定を済ませて,リモートのマシンへの ping も OK。さて,向こうからの某 X client の表示。…遅い。待ちきれない。window の open がこんなに遅いのは,向こうが重いのか,経路が細いのか。想定外のことが起きたときに止まっているのが「手」であるならばまだいいのだけれど,「アタマ」もそうだとすると,これはちょっと役に立たない。ママがリストと地図をかいたメモを持って出る「おつかい」じゃないのだから。知らないこと and/or 分からないこととかがあるのは仕方が無いけれど,そういうことにぶつかった時に,どうするのか? 固まっていても何も進まない。window を「閉じる」が効かない (ように見える) からといって,いきなり logout してみたりするのも困る。だいたい,そういう行為はしないように,と,指示しておいたのに,それを破るなんて,言語道断。

遅い昼ご飯@東新橋食堂。思ったほどは安くない。

チェックだなんだで結局,20:00 過ぎまで仕事。夕方には引揚げて早寝,なんてのは,まったくの皮算用に終わる。

_/_/_/_/_/[0745-2045]

2003-07-19(土)

曇天。

風邪っぽいというか,これはもう。今日は,クスリ飲んで,寝ているしかない。

Juniper Networks「Juniper Net Toons Cartoon Gallery」。

昨晩,急に要請された件の対応で,夜になってから,ユーザ先「ホール」直出直帰。駅に向かう途上,浴衣姿をちらほら見かける。そうか,今日明日は,新松戸まつりか。サンテドラッグに寄る。

ユーザとの待合せは,21:00 の約束。余裕を見て,その前に到着,までは,予定通り。ユーザ担当者は,前の打合せが延びて,作業を始められたのは,21:40 過ぎ。これも予想の範囲。でも,対応作業が 23:00 頃までかかったのと,その内容は,ちょっと「話が違う」。けれど,こんなもんだといえなくもない。

_/_/_/_/_/[2030-2330]

2003-07-18(金)

小雨。のち曇天。

ユーザ先「ホール」直出/「別館」直帰。会議の後,「別館」に移動して,短期リースで入ってきた Sun Blade 150 の組立て & 動作確認。ユーザに渡すまでに多少でも時間が取れれば,t クンに少しでも「勉強」して貰うのにも使おうと目論んでいたのだけれど,あまり余裕は無くなってしまっている。当の彼は,操作者として当然の要件にも結局満たせる skill を持っているとはとても言えないのが実情なので,「勉強」は必須。なんだけれど,どうも,ここ数ヶ月を見る限り,「手間」や「時間」といったリソースを自ら率先して「投資」して学習を心掛ける,という範疇には入らないタイプに過ぎない模様。「今後を期待」している余裕は無いし,「向上」を待つ気もさらさら無いので,当人が「気づく」ことが無い限り,「教育」の手間をかける必要は無いだろう。「吸収」しようともしない,ひょっとしたら,その能力も無い相手に,「教育」を試みるというのも,初めから徒労。「知らない」ことを「知ろう」,そして「使おう」と思う相手であってこその「教育」。生憎,「教える」「教えられる」ことの対価が「報酬」となっている関係ではない。というか,「教育」ならば,お金の流れる向きが逆。それにしても,pre-install の Solaris 8 が立ち上がって,ログイン・マネージャの画面が表示されたところで,「何でログインしたらいいんですか?」は,勘弁してくれ。何故「この場」になって訊く?

サンクスで食料購入ついでに 1冊。

鼻具合の悪さが耳に来ているような感じなのは,風邪っぽいせいだろうと,マツモトキヨシに寄る。

帰途,仕事場主任から PHS に call。「別館」に居る某氏に連絡取れ,とのこと。…結局は,明日も「対応」が入ることに。せめて昼までにに言ってくれていれば,今日のうちに対応できたことなのに。…本日の「勘弁して欲しい」part 2。

そうか,最寄駅を新橋としないで,汐留とすれば,-[営団有楽町線]-月島-[都営大江戸線]-汐留 とか,-[営団東西線]-門前仲町-[都営大江戸線]-汐留 とかがあるんだな。仕事場から汐留のユーザ先までなら,30分程度で行けそうだ。どちらも駅までの距離はそんなに無いし。

Apache HTTP sever の 1.3.28 がリリース [2003/07/18]。そういえば,2.x 系も 2.0.47 になっていた [2003/07/08]。

_/_/_/_/_/[0900-1930]

2003-07-17(木)

曇天。

昨日あたりから若干風邪っぽい気配。

ふ〜ん,10月以降の「期待」「予想」って,そういうものだったのか。

s さんと盛岡昔話。s さんは盛岡生まれなんだそうだ。しかも,行動圏がえらく近かった模様。

「緊迫感」も何もなさげ。フォローする気も (さらに) 失せる。非常に残念ながら,「傍観者」の立場ではない。

新松戸ブックセンターで 2冊。

_/_/_/_/_/[1000-2030]

2003-07-16(水)

曇天。

やっと代休。とはいえ,諸々の宿題をこなしておかなければならないので,「やすんで」いる訳にはいかない。

NTT 116 に call して (担当: イトウさん),「キャッチホン II」と「タイムプラス」解除を依頼。前者は 07/18 から,後者は 07/26 から無効化とのこと。

運転免許の更新。失効までもう何日も無いので,今日行っておくしかない。住所変更も済ませていないままなので,まずは新松戸支所に行って,住民票の写しの交付を受ける。む? 交付を要求した人間の「身元確認」しなくていいのか? これまで数回は,幕張の千葉運転免許センターに行っていたけれど,今回は流山運転免許センターにしてみる。こっちの方が近いし,空いてそうだし。-[常磐緩行線]-柏。「免許センター行」バスは出た直後。20分以上待たないと次が来ないようなので,タクシー。駅からの距離が結構あるのは,千葉センターと同じ。これまでに行ったことのある「運転免許センター」は他に,盛岡,仙台くらいで,そういえば,何処もそんなにアクセスのいい場所ではない。用地のためなのだろうけれど,クルマが無いと行き難いところに「運転免許」の交付場所が在るってのは,たしかに「何だかなぁ」ではある。…岩手県運転免許センターは,そもそも盛岡市内ではなくて,玉山村だ。一本木の陸上自衛隊駐屯地の更に先。演習場の向かい。はっきり覚えていないけれど,たぶんバスで行ったはず。宮城県運転免許センターは,仙台市泉区。当時は同区内に住んでいたので,自転車かスクーターで行ったはず。前回が「失効」だったので,「優良運転者講習」(30min) でも「一般運転者講習」(1h) でもなく,「初回更新者講習」(2h)。時間も講習手数料も余計にかかるので,「優良」であるようにしないと損。当然のことなのだけれど。駅まで戻るのには,東武バス。柏駅周辺をちょっとだけぶらぶら。柏-[常磐緩行線]-。

ダイエー寄って,食料とか購入。

晩ご飯。蕎麦,鰻白焼き,鶏腿肉塩焼き。

帝国データバンクの「企業コード検索」に某社名を入れてみたら,「業種」は「ソフト受託開発」でも「情報処理サービス」でも,はたまた「労働者派遣業」でもなく,「貸事務所業」。そうだったのか。

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2003-07-15(火)

曇天。ときどき晴天。

ユーザ先直出直帰。要するに,ルータ x2 が取り外されるので,それらを SNMP manager からの監視対象から外すという作業。SNMP manager が別々の場所に 2台存在するので,順に。外すルータには,ethernet 以外に clock 供給を受けている interface があるとのことで,その対処が必要との話を現場で担当から聞く。受けている側はいずれにせよ「外す」わけなので,外してしまう以上,SNMP 監視しようもないわけだけど,clock を供給している (Iインターフェースを使っての実質 layer1 だそうだ) 側からすれば,interface down には変わりなくて (そりゃそうなんだろう),なので,供給側の設定変更 (loopback にしたのか disable にしたのか詳細は知らない) をするということ。trap を上げないように変更されるならば,SNMP manager 側としては,余計な alarm が見えなければよいことになる。なんだかんだで,結果として見れば,一日拘束。待ち時間の作業を用意してきたのが,不幸中の :-( 幸い。

海外だ国内だ,あるいは,実世界だ虚世界だ,「アクセス」してみれば「見聞」はそれなりに広められるのかもしれないけれど,どうもそれは,「見方」を広げる役に立つとは限らない,ということを再確認。「彼 (か) の立場からだったら,どう見えるのだろう」という想像力の欠如というのは,「経験」の問題ではないということなんだろう。なんだかなぁ。なんで,こういう類の輩ばっかり。

ダイエー内のサトームセンで,ノーブランドな CD-R 50枚束購入。

拾ってきただけで放置していた 256MB DIMM を ars に入れる。64+64+256 = 384MB。

_/_/_/_/_/[0930-2000]

2003-07-14(月)

雨天。のち曇天。

自分から「やる」と言ったことくらいは覚えていて欲しいもの。こちとら「秘書」でもないのだ。「秘書」という業務も特化した技能を必要とする業務であって,一介のエンジニアが代行できるようなものではない,という認識が,彼 (か) の「マネージャ」どころか,手前に居る「上司」にも無いのは,如何なものか? ってゆ〜か,仕事そのものへの認識が甘くないかい?

まぁた,頭越しに連絡してるよ… :(。で,結局,いいように言い包められているということにも気がつかないのだし<手前の「上司」。件の相手には,これまで (同時複数の) 仕事を頼んでも出来てやしないから,予めこっちで control して絞って頼んでいっているのに,それも台無し。どうせネタは割れていて,こちらが件の相手の performace 不足をそのまた上の上司に無駄話してたのから,それ経由で「管理せぃよ」と言われたそのままで>動き出してしまっているだけに過ぎないのだろう。ならば,その action を取るなら取るで,こちらに cc でもしてくれればいいものを,そういう意識も無し。だったら,自らもっと commit するのかといえば,それも無し。細々とした項目のダメだししかしてこないものだから,結局は,作業が遅れるだけ。「ダメだし」も必要なことではあるけれど,もう一段上の「チェック」じゃないと,こちらの指示すら冗長になってしまうことには思い至らない様子。…あげく,レポートが上がってくる前に,早々にいない。あなたが彼に頼んだ仕事は,いったい誰が何時チェックするというのかしらん?

とりあえず,夏期賞与も出ることは出るらしい。

「内密に」というから仕方なく教えていた PHS の番号を「公開してもいい?」と言い出す。他には内緒というから教えたものを,ひっくり返す時点で,こちらからその当人自身への「信用度」がゼロどころかマイナスになってしまうことにも思い至らないらしい。ここまで無思慮だとは思わなかったけれど,ならば,その番号は解約するのが妥当か。業務としての「連絡ルート」なんて,あらためて指摘するようなことでもないことだと思っていたのだけれど。

新松戸ブックセンターで 2冊。

18ban.org」。18ban.org は、18歳未満の人々の権利を守り、安全で充実したネットワーキングを提案します」。

JoltidEuropean ISPs find solution to P2P bandwidth problem」(PDF)[2003/07/10]。P2P traffic 対象の cache。考えることは同じ。でも,実行時点で差。

「ぎっくり腰<●」って,今日になって知る (木金土日と,private なメール,読む>見る>受ける でもなかったからね)。…んん? もしや,某「通知」が郵送だったり某「お知らせ」がメールだったりするのは,そのせいか? 「ぎっくり腰」の原因によって,その痛み自体に同情するべきか否かは依存するのだけれど ;-(,まず確実に「生きてる限り引き摺る」爆弾を抱えたのは確実なので,その点に関しては,経験者として忠告しておくに吝かではない。

_/_/_/_/_/[0945-2015]

2003-07-13(日)

雨天。

今週末から暫くは「土日」が無いのは確実なので,勿体無いのだけれど,今日も雨だし,特に外出もせず。

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2003-07-12(土)

曇天。

ほとんど眠って過ごす。

晩ご飯。鰻蒲焼。

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2003-07-11(金)

曇天。

ユーザ先直出直帰。ユーザから「その前に片付けておくことがあるでしょう?」。御意。さらに,「どうしてそれをユーザから聞くことになるのか」ネタ。恥ずか過ぎる。ログの書き出し例を見せるためだけのスクリプトの投入 & 実行。

文教堂書店で 1冊。

自動販売機の文化史」卒読。自動販売機は台数では (他国を大きく引き離して) 米国,日本の順。人口で割った普及率では,日本がダントツ。ふ〜む。

今朝あたりまでは,首の左後ろあたりに鈍い痛み。それがだんだん広がってきて,頭の左半分まで。肩凝りが広がっての筋肉の緊張のせいだろうか? 中身の問題だったら困るなぁ。とりあえず,首の痛むあたりにバンテリン塗っておく。

_/_/_/_/_/[0845-2000]

2003-07-10(木)

曇天。

結局,格好つかず。悪い方の予測が当たってしまっている。

squid の persistent connection の HTTP/1.0+ といったところ。server-side には,HTTP/1.0 で Connection: Keep-Alive で出てくる (HTTP/1.1 ではなく)。

ユーザ先で打合せ 2件。直帰。…たしかに,2つめの打合せへの出席は求めなかったけれども,1つめの打合せの結果としての修整資料も残さずに帰っているとは思わなかったよ。怒るとかより,びっくり。何時直して,何時チェックを受けるつもりなのかも聞いていないし。07/11 に,ユーザに提出するものなんだけれど。

BroadBand Watch「JANOG、ネットゲームの“作り方”を実演」(森田秀一)[2003/07/04]。NetWorld+Interop 2003 Tokyo でのスペシャルセッション「JANOG セッション オンラインゲームが要求するネットワーク環境と現状の問題点」。聞きに行きたかったなぁ。

/.-J「ASCII で X11」(Oliver)[2003/07/08] から,「aalib-based X server」。もしも特定の文字列 (単語) が並ぶようになっていたら,で,Wilson Bryan Key を想起。

_/_/_/_/_/[1000-2200]

2003-07-09(水)

曇天。

ユーザ先直出。「線路に置石」とかで常磐緩行線-営団千代田線遅れ。まともにヒット。それでも早めに出ていたから,遅刻はしないで済んだけれど,ぎゅうぎゅうの電車で,えらく草臥れる。結局,来いと言っておきながら,先方の都合を確認しておかなかったということで :(,打合せ自体は流れる。他の諸々を話して,退散。

昼ご飯。ロースカツ定食竹@とんかつ赤坂水野。1,000+50yen。

溜池山王駅 9番口の傍に,京扇子を売る出店。紺色のをひとつ。300yen。

NDiffNDiff compares two nmap scans and outputs the differences.」。

squid で persistent connection の有無を制御するのは,squid.conf の client_persistent_connectionsserver_persistent_connectionson/off

結局,頼んだ仕事は仕上がっていないので,07/10中に格好をつけてもらうように再度依頼。遅くとも,07/11には (「一旦」にしても) 提出する必要がある資料。でもって,まるまる任せて出す前のチェックを省く,という訳にはいかなさそう。ということで,代休取得は,07/10も諦め。やっぱり,チャンスは「今日」だったんだよな。sigh

サンテドラッグで,ウコン錠とか購入。

RFC。

Internet-Draft いくつか。

Adobe Japan サイトが応答しない。

FreeBSD + Win2k」(小林栄氏)。Windows 2000 の booter で,Windows 2000 と FreeBSD を boot select。

  1. Windows 2000 の入っている PC の空きパーティションに FreeBSD を boot manager を none にして install。
  2. dd if=/dev/ad0s2 of=bootsect.bsd bs=512 count=1 して,ブートセクタをファイルに。このファイルをどうにかして Windows 2000 側に持っていく。
  3. /stand/sysinstallConfig menu から FDISK を選び、Windows 2000 のスライスを bootable に。
  4. c:\boot.ini に c:\bootsect.bsd="FreeBSD" を追加。

_/_/_/_/_/[0930-2045]

2003-07-08(火)

曇天。

昨日の打合せで出た宿題をこなす。

新松戸ブックセンターで 2冊。

_/_/_/_/_/[0945-2100]

2003-07-07(月)

(七夕だけど) 雨天。ま,新暦で「七夕」とかいっても。

dynabook.com「A4ノートパソコン、B5ノートパソコン、ミニノートパソコン BIOS のアップデートについて」[2002/12/25]。

16bit 3.3V 専用のPCカードをお使い頂いた場合に、一部のメーカ製のカードでは故障し動作しなくなる場合があることが判明いたしました。原因は弊社製パソコンの起動時において、PCカードの電圧を自動的に検知する処理に問題があり、電源投入時に5V電圧が数秒間カードにかかることによるものです。

…壊れるよ,それじゃ。ということで,SS3010 の BIOS を update (7.70→8.10)。

FreeBSD / SS3010。ENW-3502-T の MAC address が「18:00:00:00:00:00」とかになってしまうのは,「SUPPORTED.CARDS.jp」の「*12」にあるように,「ether」の行をコメントアウトするのが workaround。

ユーザ先打合せ。直帰。明後日の別の打合せにも「参加してよ」の依頼をされる。代休取るつもりだったのだけれど,仕方が無い。明々後日にするか。

文教堂書店で 2冊。

FreeBSD / SS3010。5.1-RELEASE を入れてみようかと思ったのだけれど,FD boot 中に panic。何故に? 試しに,4.8-RELEASE を入れ直してみる。これは大丈夫。…しまった。設定ファイルの類をとっておくのを忘れてた。

_/_/_/_/_/[0945-2000]

2003-07-06(日)

曇天。

休出。

夕方から外出 to Diamond City Carat生姜蜂蜜ソフト@キハチ ソフトクリーム。「cool & dry」なシャツ数枚とワイシャツ,それに,じんべ@JUSCO晩ご飯。サイコロステーキ@SAM CHOY'S

復刊ドットコム「「始末人」シリーズ」。100票達成。

FreeBSD / SS3010。4.8-RELEASE から STABLE に移行しようと,cvsup してきたのはいいけれど,make buildworld の途中で,disk full。やっぱり,「お試し」で GNOME 入れたりしたのがまずかったか。

_/_/_/_/_/[0930-1430]

2003-07-05(土)

曇天。

_/_/_/_/_/

2003-07-04(金)

曇天。

ユーザ先直出直帰。明後日休出。

晩ご飯。ホットプレートで餃子 & 焼きそば。

_/_/_/_/_/[0830-1730]

2003-07-03(木)

曇天。

報道危機」卒読。

ZDNN「Apache コードの品質は商用ソフトと同程度」[2003/07/02](「Apache code on par with competition」[2003/07/01])(Stephen Shankland)。コード 1000行当たりの欠陥の平均は Apache が 0.53 だったのに対し、商用ソフトは 0.51」。

eWeek「Is It Time for BSD?」(Jim Rapoza)[2003/06/23]。

However, the BSDs have plenty of strengths in back-office applications. And if you really want a BSD-based system that has an excellent — maybe even the best — desktop and user application environment, there's always Mac OS X, which is based on BSD.

まぁ,「ふつう」のコメント。

3月まで一緒に作業していた m くんは,明日から夏休みだそうだ。道東に旅行か,いいなぁ :)。いいもの食べてくるようにと言っておく。海もの陸もの,北海道に行って食べてこない手は無い。翻って,自分の「夏休み」。おそらく,8月末までは無理なことは承知。9月中旬あたりに取れるように,どうにか調整していくしかあるまい。

ミスをするのは仕方が無いけれど,同じミスを繰返しているばかりでは,困る。更に,リカバリする余裕を見積もっておくこともできないのじゃ,ちょっと…。「おつかい」頼んでるわけじゃない。

Microsoft「Windows 2000 Service Pack 4 日本語版」[2003/07/03]。129MB。

新松戸ブックセンターで 1冊。

DNS zone checker いくつか。

SS3010 へ FreeBSD install の続きといっても,xf86cfg -textmode してみただけ。

Internet-Draft。

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2003-07-02(水)

曇天。

Internet-Draft いくつか。

SS3010 への FreeBSD install 準備の続きまだ uninstall できそうなアプリケーションがあったので,それらを削除してから,再び defrag.exe (on "Safe Mode")。これが結構時間がかかる。Windows 98SE 上で FD を format して「起動ディスク」を作る。これに,fips.exe をコピーして,この FD で起動。fips で,FAT パーティションを縮める。再起動して,Windows が起動できることを確認。

昨日作っておいた kern.flp と mfsroot.flp で起動。PC Card Controller の I/O は default,IRQ は 3。さっき空けた hdd の後ろの方を FreeBSD に割当て。X-Developer 指定。ftp passive。ftp & extract 中に別マシンで「DynaBook SS PORTEGE 3010 ハードウェア仕様」を見直し。そうか,これの PC Card slot は CardBus だったか。生憎,手持ちに CardBus なカードは無いので,現状生かせないけれど,LAN カードくらいは買ってもいいかもしれない。

_/_/_/_/_/[0930-1705]

2003-07-01(火)

曇天。のち雨天。

甘やかしていてはいかん,ということか。確かに「加減」をしてやっているつもりはある。でもって,そこに甘えてきてしまう傾向は否定できない。

う〜む。やはり,たかだか数十行のスクリプトを書くのにも,結構,手間がかかるようになってしまっている。

相方から借りてきたもの。

HDD の内容とかは不要とのことなので,FreeBSD の install でもしてみようか,ということ。まっさらにしてしまってもよいのだけれど,そういえば,最近,FIPS 使ってないので,経験のため,既存の Windows 98SE の領域を縮めてみようかな。ということで,いくつかのアプリケーションを uninstall して,defrag.exe して,scandiskw.exe。並行して,別マシンで,fdimage -v kern.flp a:fdimage -v mfsroot.flp a:今日はここまで。

Netscape 7.1 リリース [2003/06/30] (Release Nots)。

RFC。

Internet-Draft いくつか。

dump/restore 系と tar/cpio との違いを,「ファイルシステム」を知らない人に説明するのはむずかしい。

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[2003.07] [おもいつき] [ほーむ]