Mathematics and Computing


Introduction

目的

ここの目的の概要です。(2001.7.17)

準備

●用語の説明

数学の基本的な用語等を説明しています。(2001.8.13, 2001.12.18, 2001.12.24)

●自然数に関する補足

自然数の演算と帰納法についての説明を少し書いています。 自然数の演算も見てください。 (2001.12.28)

プログラミング入門

●数学をやっている方のためのプログラミング講座

プログラミングの方法を数学の言葉を使って説明しようとしています。 (draft: 2001.8.13, 2002.1.10)

●帰納法に関するプログラミング

帰納的に定義される式の値を求める方法について考えます。 (draft: 2002.1.10)

●プログラミング言語Cによるプログラミング

ここで実際にやってみることができるように なる予定です。 (作成中: 2002.1.19, 2002.2.3)

一般的な注意事項

ここにはJava, JavaScriptを使っているものがあります。

Mathematics

ユークリッドの互除法

2つの整数の最大公約数を求めることができます。(JavaScript)

素因数分解

整数は既約元の積に一意的に分解することができます。(JavaScript)

連立1次方程式

連立1次方程式を解くことができます。(JavaScript)

方程式の代数的解法

●2次方程式の解法

2次方程式を解くことができます。(JavaScript)

●3次方程式の解法1

方程式 X3 + aX2 + bX + c = 0 は べき根によって解くことができます。(JavaScript)

●3次方程式の解法2

方程式 X3 + aX2 + bX + c = 0 の 根の置換の計算ができます。(JavaScript)

フェルマーの大定理

●3のとき

「x3 + y3 = z3 をみたす 0 ではない整数 x、y、z は存在しない」ということを証明します。(JavaScript) (更新: 2001.8.11, 2001.8.16)

●正則な素数のとき

「p が正則な素数のとき xp + yp = zp をみたす 0 ではない整数 x、y、z は存在しない」ということを証明します。 (2001.12.16)

整数で (-a)(-b) = ab が成り立つことなどがわかります。(JavaScript) (更新: 2001.12.18)

自然数の演算

自然数の加法、乗法を定義します。(JavaScript)

●群の定義

群の定義により式を変形することができます。(JavaScript)(更新: 2001.12.18)

●群の語の問題

書換え規則の集合を求めることができます。(JavaScript)

●群の定義2

群の定義により式を変形することができます。 (新GUI版, 2001.4.23)

●群の等式の合成

群の定義を表す式を合成してみることができます。 (「群の語の問題」の新GUI版, 2001.4.23)

Zornの補題

●証明1

「Zornの補題」の証明です。

●証明2

「Zornの補題」の証明の後半の部分です。

定規とコンパスによる作図

(定規とコンパスによる作図は削除しました)

円の面積

「数学とソフトウェアのページ」「円の面積」を見てください。

Fractals

フラクタル1

「数学とソフトウェアのページ」「フラクタル1」を見てください。 仕様は「フラクタル記述言語」を見てください。

フラクタル2

(フラクタル2は削除しました)

フラクタル3

図を使ってフラクタル図形を作成することができます。(Java, JavaScript) (2001.3.21-2001.3.27) (説明) 色つき版 (2002.6.6, 2002.6.7, 2002.6.27)

フラクタル4

図を使ってフラクタル図形を作成することができます。(Java, JavaScript) (新GUI, 2001.5.1-2001.5.10) (説明) (アプリケーション版(2001.5.8-2001.5.13))

フラクタル5

色つきのフラクタル図形を描画することができます。(Java, JavaScript) (2002.6.5, 2002.6.7, 2002.6.27)

Computing

Prolog

Prologの簡単なプログラムを実行することができます。(JavaScript)(2000.10.21)

単一化(unification)

単一化アルゴリズムとその結果が最も一般的な単一化代入になることの証明について考えます。(2000.11.10)

帰納法

帰納法で証明する方法について考えます。(2000.11.26-2000.12.7)

帰納的に定義された構造

コンピューターで項を表す方法について考えます。(draft)(2000.11.26-2000.12.3)

帰納的に定義された構造2

コンピューターで半群などを表す方法について考えます。(draft)(2000.12.17)

多項式

多項式について考えます。(draft)(2000.12.3)
2023年4月29日更新
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